1月 元旦 お正月
明けましておめでとうございます
今年は僕の年ですワン。嫌な事件の少ない穏やかな一年だと良いのにワン
花びら餅,
なべしま(京都古来の敷物)
京都は白味噌仕立てのお雑煮
ごまめ、くろまめ、かずのこ
朝1番に神棚と仏壇に家族全員でお参りして
「お祝いやす」(明けましておめでとうでは無く)と家族全員で挨拶を交わす
これが京都の元旦の朝です。かろうじて我が家も続けてます。
二条若狭屋
京都の町屋のお飾りは大きな門松やしめ縄を飾る家はあまり見かけない。理由は調べてみたり聞いてみたりしたけれど分かりませんでした。
京都は根の付いた小さい松を半紙と水引で包む「根引き松」が一般的である、ある意味派手さの無い質素なお飾りである。
紫織庵:町屋の美術館
中京区新町六角上がる
京都の町屋は管理が大変なのと寒く生活しにくい、その上相続などの問題もありビルにしたり立替たり100円パーキングになったりが目立つ。町屋のレストランなどでは今注目はされているがなかなか本来の町屋の形として残ってるものは少ない
お正月にはなべしまをひき屏風をかざり年賀の客人をもてなす
にわか巫女さんも増えるわけです
町屋の玄関:それほど親しく無い客人は玄関に腰を掛け家の主人とお茶と和菓子を頂きながら新年の挨拶をする。ここで「まあまあお上がりやす」と言われても決して座敷に上がらない事
花びら餅
淡いピンク色の新春を想わせる可愛い和菓子です
京都でお正月のみいただけるお菓子です。柔らかいお餅に京都の白味噌雑煮に見立てた甘い白味噌のあんとごぼうが包み込んであります。元来、宮中で正月行事のお菓子だったらしい、600年前の文献にも載っているお菓子です。裏千家の初釜の主菓子でもある。
京都の初詣はやはり伏見大社と八坂神社が人出で多いかな〜
八坂神社、祇園さん
床の間には御屠蘇(おとそ)を来客にふるまう
ある意味京都のお正月は厳粛でしっとりとつつましやかでいて華やかそして凛としている
梅満開の北野神社の予定です2月のPはシンプルに作るの心掛けます。
我が家の元旦
玄関と床の間には紅い実の千両や南天を生ける
京都人気質は「いけず」とか「けち」とか評されるが京都人は生活の中で「つね」と「よそゆき」を微妙な感覚で使い分ける。そこから他府県の人には「けち・いけず」とうけとられるのでしょう。お正月がその極みかもしれない。