7月
まだ梅雨明け切らない7月初め、市内の中心部はすでに祇園祭りの気配でざわざわと落ちつきません。
少し外れた東山に紅葉で有名な東福寺があります。
蒸せる京都で緑深い広大な境内、中心部と違い今の季節訪れる人もまばら、日常では忘れてしまった静寂。子供の頃に確か嗅いだ事のある緑の蒸せる匂いがしました。
石庭と苔のコントラストが少しドキドキしてしまうほど美しい
通天橋;2000本のもみじ。木々が重なり合い秋は紅葉が見事
重要文化財の木でできた橋なのですが普通に生活道路で(車は通れません)部活帰りの高校生の通学路です。京都の凄いところは毎日の生活のなかに普通に文化財が在る、こんなところかもしれないとおもいました。
禅寺の石庭には珍しい、幾何学模様の小市松の庭園です。
雨の祇園祭:2006年
残念ながら今年の祇園祭りは朝から本気の雨
本当に大変なお祭りになりました。車に木の杭を噛まして舵とりをするのですが、雨の為に木がきしんで巧く舵がとれません。
見物するのも大変。着物を着て見物する人も多いのですが今年は大変
新町、室町のお家では2階の障子を外してお客様を招待して接待するのですが。
番外編:お花咲き乱れる別世界
滋賀県伊吹山