9月
高瀬川、寺町二条界隈
木屋町二条、京都ホテルの裏辺りで加茂川の1部の水が別れ高瀬川となり、伏見を通り宇治川に合流します。当時、大阪までの貨物輸送の大切な役割を果たしていました。
木屋町二条、この辺りは「一ノ舟入」と呼ばれ、ここは荷物の上げ下ろしの場所でした。現在も残っているのはここだけです。
高瀬川はかって京都と伏見の間の荷を運ぶ運河として作られた川です。今では、四条〜五条までの繁華街を流れる川なので、飲食店も多く、高瀬川を望めるお店は風情があり京都の人気スポットとなってます。
四条木屋町辺りの高瀬川
春は桜、新緑の緑風情があり、飲食店が並ぶ木屋町も他の街とは違い京都の風情があります
「一ノ舟入」
町家のお店です,
和風中華料理のお店です。ランチなら千円台でいただけます。
京都市役所、その後ろは京都ホテルオオクラ
京都はビルは高さ制限でいつももめます
超老舗の京都ホテル立替時も京都駅ビルの立替の時も、今もマンションが増え、その高さ制限でも京都市と住民でもめています。
山に囲まれた京都、古都を守るか開発や市民生活をどこまで寛大に受け入れるか、なかなか難しいですね。
入船の横の「島津創業記念会館」に入館してみました。
京都人もびっくり、しらなんだ話
島津製作所て元は仏壇やさんやったらしい。
初代、島津源蔵は明治8年、ここ木屋町二条に理工学器械製造の業を起こす。小学校しか出てない二代目梅冶郎は発電機を完成さし、レントゲン博士のX線開発からなんと11カ月後にX線写真の撮影に成功したのである。又、日本初の蓄電池の製造を開始した会社でもあるらしい
2002年ノーベル賞を受賞した田中耕一さんの在籍でいちやく有名になった島津製作所ですが、京都では昔から皆知ってる歴史ある会社です
大正9年のレントゲンの器械です
寺町二条:一保堂、残念ながらお店改装中につき仮店舗営業中
10月末新装開店らしいです。お茶やさんは勿論、喫茶もバージョンアップするらしいので10月にまた覗いて紹介しますね。
紙司 柿本 ;1845、弘化2年、江戸末期創業
可愛い便箋、封筒、手帳
和紙のランチョンマット、ぽち袋
和紙のワープロ用紙まで手軽な値段でてに入ります
自動ドア玄関の横に置いてある桶と水、どんな意味があるのか?もしかして防火バケツの代わり?なんだか京都らしいなー
寺町二条界隈
骨董屋さんや伝統、格式のあるお店、一癖あるお店などが軒を並べている寺町界隈、この界隈は京都歩き応用編かもしれませんね。大きな豚の看板が目を引く「京都で1番美味しいとんかつや」てお店もあったなー。
高瀬川を望んで落ち着いた造りのお店です