帽子

バーンシュッツポリツァイ制帽
鉄道警察下士官制帽。ブルーラシャにライトグレーウールパイピング。はちまきは黒ラシャ。ファイバー製バイザー。記章は亜鉛製に真鍮足。チンストラップは陸軍型でエナメル仕上げの紙製。黒ペイントのプレーン12o割ピンボタンで固定されている。
スウェットバンドは紙製。内装はブルーの人絹製ツイル。頭頂部にはスウェットシールドが付属している。
同種の帽子は他社製のものであってもいずれもトップが高く(実測8p)正面が尖ったザッテルフォルム(鞍型)でバーンシュッツ制帽の形状特徴とも言える。











NSKK略帽1型
黒ラシャ製。内装は黒コットンツイルにDIENST MUETZE RZMの白タグつき。折りたたみバイザーのある初期タイプでフラップが陸軍M42の様におりる。フラップにはフックが付属し、本体側面の鳩目穴にそれを掛けることにより固定が可能となっている。
初期型NSKKアルミワイヤーBEVO鷲章は本体側面前方に手縫いで付属。鷲章のダークブラウン台布はWestmarkをあらわしている。
正面ボタンは車輪にM29鷲モチーフ。14o 。アルミ製。フラップの銀リッツェは階級(NSKK-Sturmmann)をあらわしており、リッツェはSS襟章のものと同素材。34年当時リッツェは0.15RM/メーター。









初期政治指導官制帽
34年型。明るい褐色トリコット(ハチマキも共生地)にブルーパイピング(オルツグルッペン)。
褐色エナメル革バイザーに細い党型チンコード 。チンコードボタンは割ピンではなく縫いつけ(RZM規格どおり)。内装はオレンジブラウンコットンサテン、天面にRZMタグ、販売店番号265工場番号2。
34年型党鷲章とAD.Baumeister社(RZM M1/49)製イレギュラータイプ党型コカルデ。
トップ正面は実測5pのテラーフォルム。