の修理記録です。
ジャンクのfriioを入手したので修理してみました。
安かった事とPC用地デジチューナーがそろそろほしかったので入手しました。
まず入手した状態は、




まずは分解しないと修理できませんので分解です。
外のケースのねじ(1本)を外すと左の物が出てきます。
樹脂で固められているのでこの樹脂を除去しないと修理できません。
(黒い部分が樹脂です。)

裏返した写真です。
白のシルク印字部分の反対側が樹脂で固められています。

基盤より樹脂を剥がす為アイロンを使い温度高にして1分間暖めます。

温まったら冷めない内に基盤とケースを分離します。
(結構熱いので火傷注意!)
樹脂(ケース側)
後でこの黒い樹脂はケースより除去しないと組み立てできません。

これでやっと左の基盤が取り出せました。


まずは各部の電圧チェック。
電源部には電圧のシルク印字があり簡単にチェックできます。
3.3V(メインマイコンとシリアルROM用)
2.5V(チューナー用)
1.8V(メインマイコン用)
1.5V(チューナー用)

各電圧をチェックした所1.8Vが出ていませんでした。
IC11のレギュレーター不良のようでしたので手持ちの1.8Vレギュレーターに交換して修理完了です。
1.8Vラインは20mAしか流れていませんでしたので特別放熱処理は不要と思います。
これでPCでの認識、LEDの点灯も正常になりました。
黒い樹脂は除去しないと組み立てできませんでした。
(この除去作業が一番手間がかかり大変でした。)
デバイス マネージャで正常に認識されて地デジチューナーとして正常に動くようになりました。
