2007年9月16日通販にて注文。
2007年9月19日注文したコントローラ基板が到着。
2007年9月23日PM19:00解析開始。
2007年9月24日AM3:00解析完了。作業時間:8時間

2007年10月5日10000円いただきました!!←ありがとうございました。

Aitendo's電子工房で面白そうなイベントをしていたので参加してみました。No.2

TTL/6ビットコントローラ基板[JUNK-TTL6B-BOARD]

仕様不明基板です。ボードの仕様や使い方に関するレポートを募集します。
最初にレポートをくれた方に賞金¥10,000円を贈呈します。

買い物をする際にまた購入してしまいました。
作動確認に使ったパネルは以前の<謎を解け!第2弾>不明10.4液晶のNA19014-C802です。(TTL6bitの640×480)
この[JUNK-TTL6B-BOARD]はNECのNL6448BC20-08用の基盤であるみたいでしたので液晶への接続ピンアサインは解析不要。購入する際に簡単に解析できるのでは?と思い購入しましたが肝心のA/DコンバータチップTHC7116のデーターシートが見つからずちょっと時間がかかってしまいました。
結果的にはどうにか液晶にPCの画面を写す事に成功してaitendo様より賞金¥10,000円いただきましたので結果をまとめてみました。
付属mini-Dsub15pin端子経由で電源も供給するタイプですのでフラットケーブルの13,14,15,16をカットして外部電源に繋いで作動させました。(13,14GND 15,16VCC)
作動電圧は基盤に実装されている新電元のスイッチングDC/DCコンバータMD1320Fより推測で12V〜30Vです。(私は13.8Vの電源を使いました)
このDC/DCコンバータでDC5Vを作って基盤の電源に使っています。
(インバーターも作動電圧はDC5Vです)
A/DコンバータチップTHC7116のデーターシートが見つからず気がつかずに映像を写すまでに時間がかかった原因のHSYNCとVSYNCは普通のPC用とは逆でしたので基板上でFB4とFB5を取り外してジャンパー線でクロスさせています。
解析完了してからTHC7116のデーターシートが見つかりました。←(^^ゞ
この基盤専用の液晶NECのNL6448BC20-08は所有していませんので以前の<謎を解け!第2弾>不明10.4液晶のNA19014-C802です。(TTL6bitの640×480)
もちろんコネクターも合いませんので配線を半田付けして作動確認しました。
 
液晶への出力I/F(J5)
1   GND
2   Dot clock
3   Hsync
4   Vsync
5   GND
6   R0
7   R1
8   R2
9   R3
10   R4
11   R5
12   GND
13   G0
14   G1
15   G2
16   G3
17   G4
18   G5
19   GND
20   B0
21   B1
22   B2
23   B3
24   B4
25   B5
26   GND
27   DE
28   VCC(3.3V)
29   VCC(3.3V)
30   NC
31   Select of scan direction(GND)

上記のみの接続で表示可能でしたがこのままだとOSDのBRIGHTとCNTRSTが選択できないのでJ23の4ピンをGNDに落とすことでBRIGHTとCNTRSTの選択、変更可能になります。

Control Logic& Register(J23)
1   /SEN
2   SO
3   SI
4   プルアップしてPICの7ピンに接続
5   SCLK
6   GND
7   5V


J23はデバッグ用端子と思います。

この基盤(THC7116)の制御にはPIC(16F876-20)が使われていてもう少し遊べそうな雰囲気があります。