転職Q&A

転職用〜面接対策〜

■ 面接に臨んで

  •  転職時の面接で最も大切なのは“第一印象”です。いくら技術に自身があっても最初に悪印象をもたれてしまうと挽回するのに時間がかかり、短い面接では大変不利です。服装や言葉遣い、ビジネスマナーなど基本的なことに細心の注意を払うのは必要です。
     
     当然のことながら企業によって面接の回数や内定までの流れ、採否にかかる日数などは異なります。面接時の際には、その後の流れを確認しておくのがベストです。複数の会社に応募している場合は特に、すべて自分のスケジュールに組み込み、返事が遅れている場合などには電話やメールなどで連絡できるようにしておきましょう。採用する人数が多い場合は事務作業の遅れで連絡がこなかったり、不採用の場合以外は通知がこないケースもある得ます。予め日程を知っていれば、諦めて次の選定にかかることもできます。

     また、自己アピールのために携わってきた仕事内容を事細かに説明してしまったことで企業秘密を漏洩し、後から訴訟を起こされるなどの可能性もゼロではありません。先に雇用契約や就業規則などを読み、チェックしておくことをお薦めします。
     会社によっては同業界の動向について詳しい質問をしてくる場合もあります。けれどそこで「機密保持に関することなので具体的な内容は控えます」と前置きし、概略を説明するに留めるなど、配慮して質問に答えましょう。信頼問題に関わりますので慎重に。

     質問を受けたら相手の目を見て誠意を持って話します。あまり堅くなる必要はありませんが敬語は必須。質問の内容をしっかり把握し、適切に答えましょう。質問をされたら、まずは「はい、」という言葉から始めると印象が良くなります。

     面接が終わりに近づくと「何か不明な点がありますか」などと、こちらからの質問の有無を問われることも多いです。この場合、前もって面接時に聞きたいことで話の中に出てきていない内容を整理して質問しましょう。話の中に出てきた内容を重ねて聞いてしまうことは印象が悪くなります。また、福利厚生や給料に関する質問も初回はなるべくなら避け、質問内容はあくまでも業務に関連したことを中心に心がけるとよいでしょう。

     もしも面接で自分の力を発揮できなくても、1つの失敗で一喜一憂してはいけません。是非とも次の面接のために「なぜダメだったのか」という自己分析をしてみましょう。折角の経験を次の面接に活かせるように気持ちを切り替えることが大切です。何社か経験するうちに少しずつ自分らしさが出せるようになったり、面接のコツがつかめてくるようになります。

  • ■ 面接に臨んで

  • □ きれいなスーツ、皺のないシャツ、磨いた靴など清潔感のある服装
    □ 髪形やひげなど身だしなみに清潔感
    □アクセサリーや香水は控えめに
    □ 履歴書、職務経歴書を用意する(先に郵送している場合でもコピーなどを持参する)
    □ 筆記試験の有無にかかわらず筆記用具を用意する
    □ 会社の所在地や電話番号、交通機関を確認する
    □ 家に戻るまでが面接だと心がけ、社会人としてのマナーを心がける
    □ 受付で訪問の趣旨を伝える時から丁寧な言葉遣い、態度で接する
    □ 待合室で待つ場合、灰皿があってもたばこは吸わない
    □ 面接が行われる部屋に入るときには必ずノックする
    □ 室内に入ったら、着席を勧められてから腰を下ろす
    □ 部屋から出るときには面接官の方に向き直って軽くお辞儀をして、静かにドアを閉める

    □面接の行われる10分前ぐらいに訪問し、受付や内線では自分から名乗る。次に「人事部の○○様と面接のお約束でお伺いしました」と目的を明確に告げる。また、トイレは事前に済ませ、髪形など身だしなみもチェックしておこう。

    □待合室で待たされている際は、雑誌を読んだりたばこを吸うことはタブー。会社パンフレットや商品パンフレットなど面接の際に役立つものを読む、頭の中で面接での心構えを整理するなど、確認の時間に使おう。ソワソワしたり、貧乏揺すりなどはせず、落ち着いた態度が望ましい。 □先に面接室に入り、面接担当者を待つ場合は、担当者が入ってきたら椅子を外して起立し、挨拶をしよう。面接担当者が待つ部屋に入る場合は「○○○○(自分の名)です。よろしくお願いします」と姿勢を正して挨拶し、軽く一礼を添えよう。

    □面接官が席に着き、「お座りください」と椅子を勧められたら座る。座っている状態でも姿勢は崩さず、足を組んだり、猫背にならないように注意しよう。肩の力を抜き、手は膝と太股の間くらいにリラックスして置く。視線は相手の胸元を見るようにすると自然だ。

    □面接が終わったら感謝の気持ちをしっかりと伝え、「宜しくお願いします」と結ぼう。その際に、合否の連絡など、今後の流れを明確にする質問をすると良い。退室の際は面接官のほうを向き直り、一礼してから扉を静かに閉め、退室する。受付などを通る場合には、そちらにも挨拶をして退社しよう。

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