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| 大原美術館展示品の一部 |
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皆さまご存じの大原美術館について取り上げた展示品について。 昭和五年、大原孫三郎が自邸の向かいに私費をもって設立した美術館は、そのギリシャ風の偉観により、倉敷を訪れる人の眼をみはらせたが、泰西美術に関心の浅かった当時は、平日における観覧者は寥々たるもので、一名の入館者もない日すらあった。孫三郎も自分の手がけた仕事の中で、これがいちばんの失敗作だったと述懐したこともあるという。 私が勤めていた会社での友人の一人(私より若い)の方が定年退職されて美術館に勤められいた期間、彼からいただいた写真の絵はがきに通信文を書かれていたものを保存していましたものを、このスライドショーにしました。彼に祈りを捧げます。 参考:江戸時代からの風情を残す倉敷美観地区には、川幅10mほどの倉敷川が流れており、この川の最も川上に架かっている橋が今橋です。図39の今橋は大原美術館と旧大原邸とを結ぶように架かっており、大正15年(1926年)に、皇太子であった昭和天皇がこの地を訪問するのに合わせて、架設後100年を超えていた当時の今橋の架け替え工事が行われることになりました。架け替えは大原美術館の創設者である大原孫三郎氏によってなされましたが、天皇の訪問が間近に控えての施工であったため、わずか40日間の工期で行われたと言われています。 作成年月日:2015.07.03 、追加:2015.08.10、再追加:2016.02.24、再々追加:2016.09.16 |
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