講演会

2007/01/10

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過去の講演

  平成18年 11月25日(土) AM10:00〜12:00

  城北タウンセンター いずみ 302

  いずみサークル発表会にて

    「人生おしゃべりコーナー」

     自分なりにやっているけどこれでいいのかな?

     迷いながらの人生です。聞いてみませんか、ほかの人の意見。

 

過去の講演会

  平成18年11月10日(金) AM10:00〜12:00

  城北タウンセンター いずみ 201

  託児いたします。お申し出ください。

   プログラム

     1 現代社会の問題と家庭生活・・・山本 章

     2 親子のコミュニケーション・・・長山高子

       (ほめ方・しかり方・スキンシップなど)

     3 懇談会

 

過去の講演会

   平成18年9月10日(日) PM1:30〜3:30

  きらめき☆小田原塾 第6グループ講座

  会場・・・マロニエ

  テーマ・・・「乳幼児育成と家庭生活」

  講師・・・山本 章 

 

       スピード化された子育て・・これでいいですか?

       過保護社会

           自分のことを自分で責任をもってやらない社会。

           自己主義・無責任

       朝食を食べてこない子

           一緒に食事をすると言うことは、とる人たちの信頼感、親しみの基になる。(親子の信頼感)

       ルールを守らない子

           人に迷惑をかけるだけでなく、自分の命を捨てることにもなる。

           言葉ではなく、どうして守らなくてはいけないかを具体的に教える。

           それは、親がどう生きているかを教える基本であり、子どもはよく見ていて成長する。 

       他人まかせの子育て

          子育てを施設にあずけ他人まかせでは、情緒不安定になりかねない。

          親が「私を守ってくれている」という安心感がこどもを安定させる。

       脳の発育

               3歳までに重要な脳の発育はほぼ完成する。

       幼児期の環境

               3歳までの育て方が大切であり、どう教えるかではなくどういう家庭生活をしているか

         が大切である。

         家庭における普通の人間関係が、教育以前の問題として最重要である。

 

 過去の講演会

  平成18年7月9日(日)

  きらめき☆小田原塾 第1グループ講座

  会場・・・マロニエ

  講師・・・山本 章

  テーマ・・・「乳幼児の心と健康について」      

 

      1、人間の心は健康とともに胎児、幼児期にその基礎ができる。

      2、乳幼児期の対応は家庭生活の中心にあり、教育以前のものが大切である。

        つまり幼児は見よう見まね、それを自然に身につけて育つ。

      3、家庭生活とは共に苦しみ、共に楽しみ、共に励ましあう共同生活の第一歩である。

      4、幼児期睡眠時間の重要性。

         (E4 BP4)たんぱく質

         夜に増加・・・暗い 寝る

         昼の減少・・・明るい 起きる、活動する

         特に3歳児頃までの幼児に、この習慣が乱れると凶暴になる危険性があるという

     5、脳の発育は3歳児までに基本的人間性がほぼ完成され、以後は外部からの教育、 

       情操などのより脳の発育が完成されるという。

 

 過去の講演会

  平成18年4月16日(日)PM1:30〜3:30

  会場・・・小田原市民会館5F

  テーマ・・・「よい世の中のために 子育てと家庭生活」

 

     プログラム

     1.親子の絆、世代間伝達 ・・・・・・山本 章

     2.親と子の関係 ・・・・・・・・・・・・・・安藤せい子

     3.いろいろな親子と接して ・・・・長山高子

     4.自由討論・懇談会

 

 

  講演と懇談会のまとめ

 講演と懇談会が無事終了いたしました。

 小雨の中、ご参加下さった方々ありがとうございました。内容を簡単にご報告いたします。

 

1.親子の絆、世代間伝達 ・・・山本 章

「衣食足りて礼節を知る」だったのに現代は「衣食余りて礼節を失う」になっていないだろか。

正常な家庭生活を心がけて、人の気持ちや物を大切にする心、学びたいという意欲、目的を

成すための忍耐、共に生きるための社会のルールを子供に教えてほしい。

子供は両親の生活態度を見て覚えていくものである。子どもが11時過ぎまで起きていると変なホ

ルモンが出て凶暴になる。

早寝をして6〜8時間は睡眠を取らせたい。

母親のストレスは胎児に伝わる、教育になじまない子供を対象に多くの精神心理学者・臨床医の

研究統計によると、原因は胎児期から3歳時までの養育過程にあると出ている。

家族は思いやりのある生活をしたい。

「自分は守られている」と安心して育った子はいい子に育つ。

 

2.親と子の関係・・・安藤せい子

統計によると、家庭内暴力は男性に多い。

携帯電話・タバコなどの物品を親に要求し、受け入れ

られないと暴れる、なぜそういう気持ちにさせたの? ひきこもりの四分の三は男性。個室あ

り、パソコンやテレビあり、ご飯は持ってきてくれる、過保護じゃない?

性的虐待は女性に多い。

加害者は身内に多い、心理的虐待・言葉の暴力も同じ、親が自分の子を傷つけていることに

気づかないの? 

虐待されて育った子は虐待する親になることが多い。

父親に殴られるのが当たり前だと思っているから、かわいそう! 

原因のひとつに、テレビやインターネットなど親の見えないところで育っている子供に対して

親がきちんと善悪を話せる自信が持てなくなっているのでは? 

核家族や共稼ぎが増えて、家庭で子供を見る目が減っているのでは? 

自分が二人の息子の子育てに心がけてきたことは、学校から帰ってきた時に、母か私が

「おかえり」と迎えること。

笑いは高度なコミュニケーション、相手を喜ばすことを私からやろう。

子供によく声をかけて、子供の意見を取り入れよう、などなどです。

 

3.いろいろな親子と接して ・・・長山高子

 教師をしていた時、家庭の大切さを実感してきた。

「暖かい家庭があれば、この子は意地悪をしないだろう」

「家族の団欒があれば、傷をなめあうように仲間とたむろしていないだろう」

「怒鳴って騒ぎ立てる親でなければ、この子は自分の気持ちをゆっくりだが話せるのに」

親が代わらなければ子は変われない。

私が子供たちに常に言ってきたことは、「自分の人生は自分の責任、

変われない親に期待するのはやめよう。自分がどんな暖かい家庭を作るかを考えよう」。

しかし、大人になって自分も繰り返している場合が多い。世代間に伝達している。

自分がされていないことはわからなくてできないのか? 

それとも理論でわかっていても感情的になって、気づいたら同じ事をやってしまっているのか? 

自分の努力と周りの暖かい支えで世代間伝達を断ち切ってもらいたい。

 

4、自由討論・懇談会      ――― 出されたご意見の一部です ―――

     共稼ぎの多い現代の子育てを研究し、援助の方法を考えなくてはいけない。

その前に、その共稼ぎは本当に必要? 贅沢をしたいからなら、子供のそばにいて

愛情豊かに育ててほしい。

     離婚が多い現代の子育てを研究し、援助の方法を考えなくてはいけない。

その前に、その離婚は本当に必要? 歩み寄れるなら、両親で愛情豊かに育ててほしい。

     テレビやインターネットで親より知識が多くなっている子供たち、生活がハイスピード

な子供たち、10年前の子供とも大分違う考えの子供たち、今の子供の心がわからなくて悩む

大人たち・・・、どの時代も、生命を創造するのは「愛」である。

     親の威厳がなくなった? 教師の威厳がなくなった? 大人の威厳がなくなった? 

強さで押さえつけるのが威厳ではないでしょう。

大人自身が責任を持って誠実に生き、子供たちとコミュニケーションをとって適切な

アドバイスをしてあげることが必要だと思う。

     子育ては大変だから、母親が友達を作って育児の苦労や喜びを分かち合い、

家族と笑顔で接してほしい。

 

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最終更新日 : 2007/01/10