<ハ行>

-ハ-

【PAST】

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第20話サブタイトル。 意味合いとしては、過去、過去の〜とでもいったところか。 アニメ誌等の前情報では、シンの過去についての話だと解説されていたが、 実際には無印種と運命の既存カットが9割を占める壮絶な回だった。 また、公式設定ファイルでシンは第一世代コーディネーターと記述されていたはずが、 両親、妹ともにコーディネーターであるという設定破壊が起こった。 このことから製作側のチームワークの無さを改めて思い知った。 結局、タイトルのPASTとは、シンの過去のことではなく、過去の作画を使いまわした回だということだったらしい。


【八頭身ゾック】

2chにおけるアッシュのニックネーム。HJでデザインが発表された当初から こう呼ばれていた。 機体色が緑色=ゾック、足が異様に長い=八頭身 というわけである。 水陸両用MSが人型を外した奇妙なデザインであることはシリーズ伝統だが、 宇宙人のような外見のアッシュは板住人にとっても衝撃的だった。

関連:【アッシュ】


【ハロ】

  1. ガンダムシリーズのマスコットロボット。1stを筆頭にいくつかの作品に登場している。
  2. トリィと同じくアスランの手製ロボット。アスランはラクスに大量に作ってあげたらしく、色違いが幾つもある。しかしこのハロ達にはピンクちゃんのピッキング機能を始めそれぞれに様々な機能が備わっている(確か) 。「オマエモナー」といった2ch用語を使った為、話題になった。


【バクゥ】

形式番号TMF/A-8022。ザフトの地上用四足MS。過去の敵軍でさえやらなかった「禁断の領域」に足を踏み入れたある意味記念碑的MSである。SEEDが放送されたTBS系列は、昔この時間帯で「ZOIDS」を放送しており、「まさか…」と思ったらやはり初登場時のバクゥはCGであった。


-ヒ-


-フ-

【フォールディングレイザー】

インパルス標準装備のナイフ。アーマーシュナイダーとほとんど同じ。 インパルスはビームライフルも標準装備なので、使用されることはないと思われていたが18話で使用。 敵MSパイロットの首をちょん切るグロい殺し方であった。


【負債】

監督の福田己津央氏とシリーズ構成の両澤千晶氏の事。 二人が夫婦であることから、夫妻→ふさい→負債という感じで 仇名が決定した。 新シャア板での叩かれ方は凄まじいが擁護は難しい。


【福島県、ダイナ・14】

読売新聞夕刊21面 「アニメでの殺人悲しい 」

テレビをみていたら、あるキャラクターが人々を襲撃し、武器を奪うシーンがありました。
マシンガンやナイフで人を殺し、乗り物を乗っ取る様子は、かわいい顔をしたテロリストに映ってなりませんでした。
私は居合をやっていますが、剣術は人をあやめるためにあるのではなく、人を守るためにあるのだと教えられました。
小さな子どもも見ているアニメで殺人が行われるなど、悲しくてたまりません。
こんなアニメがあるから、人の命が軽視されるのではないでしょうか。

(福島県、ダイナ・14)

読売新聞に寄せられた、種デス一話に対する投書。 ぱっと見、よくある内容の投書の様だが、見る者が見るとウルトラマンダイナと種デスの主人公のネーミングが被っていることを指摘し、 前作・種の後半で主人公達がいきなり不殺の戦いを始めたことを漫画・るろうに剣心に絡めておちょくっていたりしていることが解かる。 一言で言うなら釣り。 赤井邦道事件と比べると話題性が乏しく、ガイドライン板にもコピペ改変スレが立ったが、速攻でdat落ちした。


【ふっちゃった】

デス種27話で、チャンドラにディアッカとの関係を聞かれたことに対するミリアリアのセリフ。 あっけらかんと放たれたこのセリフは、ディアミリ派の住人を混乱に陥れ、 ふられたディアッカに同情するスレが立ったりするなど、軽い祭り状態になった。


【不等号】

『機動戦士ガンダムSEED』が終了してから、その出来に怒りを覚えた者達が、 新シャア板に乱立させた他作品と種を比較する「○○○>>>>種」の様な スレッドの事。 中には「種>>>>○○○」のように「コレに比べたらまだ種はまし」という スレも幾つか立った。 ただ、『テニスの王子様』だけは種と同じ位置にあるらしい。


【ブルーコスモス】

元は自然保護を訴える団体。
「ジョージ・グレンの告白」後、反コーディネイター組織へと変貌する。 また組織そのものではなく「不必要な遺伝子操作に反対する」人々の思想を指すこともある。 どうやら地球の偉いさんにも相当いるらしく、特に大西洋連邦は上層部の多くがブルーコスモスに染まっている。 合言葉は「青き清浄なる世界のために」
キラとカガリの実の両親、ヒビキ夫妻を暗殺したのもブルーコスモスである。 またコロニーメンデルのバイオハザードもブルーコスモスのテロだとする説もある。

前作盟主のムルタ・アズラエルは中の人の好演により基地害っぷりが広く支持されネタキャラとして進化を遂げた。 常夏関係スレでは本編とは無関係に親馬鹿化している。 今作盟主のロード・ジブリールはいまいち影が薄く、猫と戯れたりロゴスのじじいどもに嫌味を言われてくすぶっている。

新シャア板では、転じて本編でのコーディーマンセー・ナチュラル透明化に反対する住民が 自らブルコスを名乗りアンチコーディキャラを掲げることもある。 また、盟主はカズイ様(様必須)と設定されるネタレスも多い。


【フレイ・アルスター】

無印SEEDのヒロインの一人。 お嬢様育ちで数々のDQN発言や行動を繰り返し、 腐女子から壮大な叩きに合うと共に、シャア板住民から注目を集めていた。 父親が死亡すると、大嫌いだったコーディネーターであるキラに近づき コーディネーター同士の殺し合いへと導こうとするヒロインとしてキャラを確立。 その際キラと性行為を行なったとみられる描写があり2ちゃんは祭り状態に。 また、問題のシーンでガンダム史上初めてBPOへの苦情を申し立てられたヒロインとなる。他のヒロインであるラクスやカガリを圧倒する存在感を放ち、「フレイ様」と称えられる。

ところがキラがAAを離れてからはすっかりおとなしい正統派ヒロインへ。 ラウに囚われてザフトの捕虜になったり、ドミニオンでアズラエルに銃で撃たれかけたりと 結構散々な目に合い、キラとの再会直前にラウによって殺されるという 悲劇のヒロインへと変化を遂げた。 死後、キラの前に幻影となって現れ、懺悔と想いを告白するシーンに住民は唖然。 「刻の世界だ」「ララァのパクリ」などと言われた。


【フレイの死】

ガンダムSEED最終話でフレイ・アルスターが戦死した事…
ではなく、 「機動戦士ガンダム SEED ORIGNAL SOUNDTRACK III」に収録された曲名。 実際、このサウンドトラックは最終回の2ヶ月近くも前に発売され、 他にも「撃沈ドミニオン」といったネタバレや、「フリーダム自爆」 という曲名による嘘バレまでされてしまった。


【フレッツCM】

「どうして誰も教えてくれなかったんだぁぁぁ!」の迷台詞をかます シン・アスカが印象深い宣伝。 他に台詞が「何で議長までチェックしてるんだぁぁッ」のバージョンもある。 (6話時点で)本編では散々なシンが唯一輝いている。


【プロヴィデンス】

【さいたま】【夜逃げ】「神意」「天帝」全てプロヴィデンスを指す。
前2つは形状から、後ろ2つは単語の意味から。


-ヘ-


-ホ-

【保志総一朗】

声優。1972年5月30日生 アーツビジョン所属 良くも悪くも目立つその声で数々のアニメで主役をこなす人気声優。 SEEDにおいても主役であるキラ・ヤマトを演じた。 放送当初からキモイ・ヘタイとさんざん叩かれていたが、キラ泣きにより一気にブレイク。 その後長くネタにされ、さらに叩かれ続けた。 最近福田監督が「キラは鈴村にやってほしかった」と発言、ますますかわいそうな人になっている。 そういう意味ではSEED最大の犠牲者である。 アスラン役の石田氏とセットでホモ扱いされる事が多い。 あと収録中よく寝ている事が多いようだ。 ちなみにキラの演技を叩くと、厨は必ずと言ってよいほどスクライドのカズマを引き合いに出して擁護してくる。


【星のはざまで】

機動戦士ガンダムSEEDのDVD最終13巻に収録された5分位のOVAの事。 内容はキラやラクス達のその後少しだけ描いたというもの。 さて、これを見る為にはDVD13巻を「購入」しなくてはならない所に バンダイの商魂のたくましさを感じる。


【本編でもやれよ】

新シャア板の各スレで割合よく目にする言葉。 主に種本編での描写不足や矛盾などを議論する際に「小説ではこういうフォローが入ってたよ」 「ゲームでこんなシーンが新規にあって補完されてた」と言うと大抵誰からため息交じりに 「だったら本編でもやれよ」といったようなレスが帰ってくる。まぁ至極もっともな話。 それというのも放送時物語中盤辺りで総集編を馬鹿みたいに連発したため尺が足りなくなったのが主な原因。 あとはミゲルのように後付けまみれで実は重要キャラにされてしまった場合もあり。

おまけで各種メディアで補完された例を一部紹介。


【ボンボン版】

高山瑞穂氏による月刊コミックボンボン連載の「機動戦士ガンダムSEED」のこと。 月刊誌のためエピソードを大胆にカット、子供向けのため細部を分かりやすく、 また昼メロ描写をすっとばし、燃えるメカ描写を入れることで種の欠点をかなり薄くした良作。 特に虎外伝とムウ・ラウ最終対決は熱くリファインされており、(いろんな意味で)涙した読者も多い。 新しく連載開始した「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」にも期待が寄せられている。