今度は虹を見に行こう


この曲はみなさんどんな感じをイメ−ジしますか?

別にこれといって普通な感じな曲でしょうか?
実は、私はこの曲が1番好きなのです。
その次は「時間旅行」なのですが、この曲だけは全く特別なんですね。
この曲についてマニアックにかなりじっくりと語ってみたいと思います。

◆ 初めに、この曲の紹介です ◆

☆ 1990年アルバム「WONDER 3」の6曲目に収録されて発表。

☆ 1990、91年のCONCERT TOUR 〜WONDER 3〜で演奏される。

☆ 1993年のCONCERT TOUR 〜The Swinging Star〜で演奏される。

未確認ですが、たぶんこの後のコンサ−トでは演奏されてません。


☆ 1995年、ツア−パンフWONDERLAND '95 ガイドブックという本で、
ラジオ、コンサ−ト、ファンクラブのアンケ−トの総合ランキング、
89位中、66位・・・(涙)。
その本にあった、この曲の美和さんのコメントがちょっとあって、
八ヶ岳のスタジオでこの曲の詩を書いていたら、UFOが来てたらしく
ワ−プロの電源が消えてしまったそうです。
こんな山です。



長野県の山で、山のふもとに清里などの観光地があります)
(画像をクリックすると大きくなります)


☆ 1996年、映画「7月7日晴れ」のサントラに収録される。

「7月7日晴れ」のサントラに入ったと知った時、思わず「やったぜぇ!!!」
と思いました。この時は本当にうれしかったです。
やっと日の目を見たか!と思ったのですが、残念ながらその後は
特に注目されませんでした。

☆ 1999年ファンクラブの企画、「WONDERLAND1999で聴きたい曲BEST30」で
当然のランク外。何位だったかはわかりません(笑)


★★ この曲を徹底分析 ★★


◇ まず詩から ◇

言葉少な目の歌詞です。「すき」の曲もそうですが、
少ない分想いが込められているような気がします。
(歌詞の掲載をすべてしようと思いますが著作権などの問題があるので
できません。でもほとんどわかってしまいます・・・すみません)
実際、曲を流しながら見てもらえればわかりやすいと思います。




♪風に〜枯れ葉と並んだ♪
並んだというところの詩の表現がスバラシイ!

♪普通に歩くのは・・・♪
この「普通」というところに本当に「自然体な普通さ」を感じます。

♪歩幅の〜安心できる♪
男女が歩く時の歩幅の大きさですね。「安心できる」という所がすごくよいです。

♪大きめに歩いて合う足音〜友達みたいで♪
大きめに歩くというのはその男の人に歩幅を合わせたのでしょう。
足音が友達のように聴こえるのはとてもかわいい感じです。

♪陽が落ちる〜長い間見てた♪
この曲のだんだん盛り上がる所です。
これは1人で見てたのでしょうか?それとも2人?

♪今度は虹を見に行こう 2人で虹を見に行こう♪
ここの歌詞は本当にスバラシイ!傑作!
虹なんていつ出るかわからないのにそれを見に行こうと言ってます。
それだけ2人でいつも一緒にいようということなのでしょう。
永遠という言葉が重なる歌詞です。
この歌詞を聴くだけでちょっと涙出ます。ううっ・・。

◇ 曲の合間の英語の歌詞 ◇

ここはCDについてる歌詞には載ってません。
バンドスコア「WONDER 3」という楽譜の本には載ってます。
それも美和さんの「特別に!」ということで載っていますけど
でもこの本楽譜本廃盤になったらしいです。
( ※注意 バッキングボ−カルやこのような英語歌詞は
私に聞かれても教えられませんのでご了承ください)

私は英語理解力が全くないのですが、この歌詞を翻訳するとたぶん
こんな感じだと思います。(たぶんですよ〜)

 私たちが一緒にいる時、いつでも星は私たちのそらの上にある。
月の引力で起きる潮の満ち引き、
それを見付けに行こう。
一緒に見付けに行こう。


さてまだまだ続きます・・・

♪鳥も丘も〜2人で見に行こう♪
自然の風景が目にすごく浮かんできます。
自然体でいられる2人の関係、そんな感じがします。

♪潮の満ち干は〜2人で確かめに行こう♪
英語の歌詞部分の日本語です。
潮の満ち干きを確かめに行こうなんて壮大な歌詞は美和さんならではです。


最後に♪ララララ♪の所で英語のバッキングの歌詞があります。
これもその楽譜本に載ってますが、たぶんですが、翻訳すると・・・
(ほんとに英語ダメなので許して!) 

「あなたを愛し続けます。見つづけます。すばらしさをとても感じる。
あなたと一緒にいつまでも・・・」

こんな感じだと思います(間違ってたらお叱りの連絡下さい)


◇◇ 曲のサウンド ◇◇

使われている楽器は、ギタ−、、キ−ボ−ド、シンセサイザ-、ベ−ス、
ドラム、フリュ−ゲルホルン、サックスホ−ン、トロン−ボ−ンで、
カスタネットみたいな音とか、コンガ?などやピアノっぽいの音があります。
でもいろんな音を作ってプログラミングで打ち込んであるみたい
ですけど、こういうのは全く素人なのでさっぱりわかりません。
バッキングボ−カルはドリカム全員と、初期、中期で、第4のドリカムメンバ−
と、言われた (れる?)共同プロデュ−スのマイク・ピラさん。


さて・・

この曲、突然、ダダ!っと始まりますけど、個人的にはダダ!はなくてもいいか
な?と思います。普通にすぅ〜と入るのがいいかな?途中にもダダ!は
たくさん入ってますけど・・・。こだわりすぎだなぁ

はじめのあたりはキ−ボ−ドとピアノの音が絡んできて、ホ−ンがファ〜と入り
ます。ホ−ンは所々パパッ!とアクセント効いていてとてもよいです。

「今度は〜」のあたりでリズムが変わります。ベ−ス、ギタ−ともに
音の変化の矢印表現だと・・・。
↑、↑、↑↑、↓↑   ↑、↑、↓↑↓↑ 
(これでわかります〜?ばかまるだしだかな〜)
このリズムがとても好きなのです。たまりません!
ここで(シンセサイザ-?)ヒヤ〜ッというような、音が入ってますが、
凄く透明感を感じます。


そして英語の歌詞の後にすばらしいギタ−ソロ!
美和さんの ・・・togtherァア〜 オ〜・・・の後にギタ−につながるとこが
凄くいいです。すごく盛り上がるところで、
このあたりほんとに涙出てきてしまいます。

このギタ−を弾いている方はモ−リス・マイケルさん。
実はこの方、アルバム「DELICIOUS」まで参加していた方です。
この人のギタ−が私はとても好きです。デビッドさんや他の方も、もちろん
すばらしいですが、私はまたこの人に帰ってきてもらいたいです。

ここのあたりで♪パリヤパッパ〜♪とバッキングボ−カルが入ります。
これは、正人さんの好きな、「ア−ス・ウインド&ファイア−」の「ブラジルの余韻」と
いう曲が、もとになっていると思いますけど、でもほんとのところはわかりません。

そして最後の美和さんと「♪ラ、ラ、ラ〜♪」とバッキングボ−カルの
英語とギタ-・・・・すばらしい!ここでも涙出ます、、、



★★★ 総括!★★★

この曲を聴いてると、ずっと昔に見た記憶の中のきれいな山や、海を
思い出します。歌詞は私の男女の自然体の理想の関係です。

会社とか、どこか出かける前、本当にこの曲をいつも聴いてます。
もう10年以上聴き続けてお世話になってます。
不思議なことに何度も何度も連続して聴いても飽きないのですね。
今までいろんな音楽を耳にしてきましたが、この曲だけです。
ドリカムを聴くきっかけになったのもこの曲を聴いてからでした。

この曲は、私がじいさんになっても絶対聴き続けているでしょう。
お墓に入るときには必ずアルバム「WONDER 3」と一緒です。(本気)

お礼がいいたいのです、こんなすばらしい曲、詩を作ってくれた
美和さんありがとう!そして正人さんニハさん、曲で参加してくれた
たくさんの方々ありがとう!



****  その後じつは・・・ ****


実はだいぶ前、ドリカムのオフサイトミ−ティング2001という
コンサ−トに行きました。

その時、何と!この曲を演奏してくれました!
もう「今度は虹を見に行こう」はコンサ−トではやらないと思ってたので
もう、何て言っていいやら・・・。
はじめは英語の歌詞の部分からはじまったので、何がなんだか
わからなかったのですが、聴いているうちに、えっ〜!!!!ってなり、
雷に打たれたようで、足がガクガク、頭の中は大パニックで、
曲が頭に入ってこなくて、こんな幸せな状態なのに何でだ!と悲しくなりました。
曲の最後には♪see the rainbow together ♪と美和さんが何度も
歌ってくれるし、りんさんはラストの英語のバキボ-歌ってるし、、、
その後のほかの曲の演奏も頭が真っ白で困りました・・・。

で、(まだ続くのですが)

その数日後、渋谷公会堂の様子がネットで見れるので、パソコンから音源を
とってステレオにつないで、カセットテ−プに録音する準備をして見ました。
この曲が始まって見てると

「ううっ・・・・男泣き」  「素晴らしすぎる・・・。」 感無量でした。

テ−プの録音状態は、もの凄く悪かったのですが、保存することができてとても
うれしかったです。何度も再生して聴くことがこれでできます。

これでアルバムバ−ジョンとライブバ−ジョンができたぞ!

****  追加情報  ****

ある日、カラオケにいくことになりこの曲を歌ってみたら
英語歌詞の部分が出てきてびっくり!
でも思いっきり間違ってる・・・
angelとかなんとかって出てくるのです。
ここのカラオケ会社にメ−ルしようと思いましたが、この曲が
なくなってしまう危険性もあるのでやめました(笑)


ここまで読んでくれてどうもありがとうございました。
この曲が一番好きだという方連絡下さい。
ただそれだけでうれしいので・・・・
そんなひといないよな・・・・

 



このペ-ジはNetscapeでは
うまく表示できないと思います。