上棟まで
床も断熱パネル
基礎コンの上のパッキンは、通気させるためにあるのですが、中には通気させたくない場所もあります。
そんな場所(玄関など)には、左の写真のように目が塞がれたパッキンを用いてあるそうです。
右の写真は通常の通気するためのパッキンです。写真では判り辛いかもしれませんが、黒いパッキンの中に穴が開いていて、通気できるようになっています。
見た目はチョッと寂しいような気もしますが、右の写真は土台を支えている支柱を写したものです。
最近結構あちこちの家で使われているようですが、木ではないため腐らないのと、見た目よりも耐久性などもしっかりしているとの事です。簡単に言うと特殊プラスティックのジャッキみたいなモンですね。
この写真は上の写真の翌朝に撮ったものなので、朝露で若干湿っているように見えますが、床にはしっかりシートが貼り付けてあります。
土台を載せる作業のあと、この床断熱パネルの施工が全部終わるまでに2時間くらいだったでしょうか?
工場できちんと図って作られてきているとはいえ、ここまでの作業を全て3人の職人さんがクレーンなどは一切使わずに手作業で行っていくサマは結構素早くて迫力のあるものでした。話によるとこの職人さん方は、この工務店さんが開業してからのお付き合いだそうで、ココでは一番の古株の部類だそうです。まあそれだけこの工法を知っているということでしょう。見ていて非常に安心感のある仕事ぶりでした。
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