「でか尻様」の部屋


こいつを足車にしています

70年代のスーパーカーブームの頃、ポルシェ社が威信をかけて開発した開発番号『928』。うちのはその進化した末裔であるS4モデルです。どの車にも似ていない卵を手のひらで押さえつけたようなスタイリングに、大排気量で巨大なトルクを発生するV8気筒エンジンをフロントに積んだ非常に個性的な車です。

ケツがでかいので「でか尻様」と名付けました

3500回転の桃源郷

ポルシェ社のフラグシップとして開発されたでか尻様の家系は、性能的にも常に世界のスポーツカーの最先端をいっていました。しかし、古くからのポルシェファンには受け入れられず、90年代半ば、ポルシェ社の業績悪化に伴い、生産中止に追い込まれてしまいました。

かっこいいと思うんだけど・・・。自分にとってのポルシェはコレだけです。不人気で庶民にも手が届くようになったとはいえ、維持費が高額になるので大変です。でもハイウェイに持って行ってアクセルをほんの3500回転にあわせてみれば、車好きの人なら誰でもこの車が欲しくなると思いますよ。

シルバーメタリック

色はホワイトかシルバーに絞って探しました。バブルの頃はどちらも人気薄の色だったので数が少なく挫折しかけたのですが、大阪まで行って連行してきました。綺麗に磨いてあげるとシルバーメタリックの928は今でも独特のオーラを纏った妖艶な姿を見せてくれます。

ポルシェ928オフが開催されました

下の写真は2002年暮れの928オーナーズミーティングの様子です。ポルシェのシリーズ(911系、924系、928の3シリーズ)の中では、台数が少ない928ですが、20台弱集まりました。この他にも毎年全国規模のオフ会が開催されるなど、情報収集機会も多く、部品の海外通販なども充実してきているので、「年間100万は必要」と言われて多くの人のハードルになっている維持費も、情報を上手に利用すればそんなにかからずにそこそこの状態を保てると思います。




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