アルピーヌの部屋


好きなもの

美しい女性が好きです。
そして自分は「美しい車」が好きなんだと最近気づきました。
しかし美しい車・・・。ここ10年はほとんど壊滅状態です。自分にとって最近のF社(伊)やP社(独)の車はキザなカッコよさを全面に打ち出している感じでいまいちなんです(新車じゃ買えないというのはおいといて・・・)。

一流女優やスーパーモデルはカッコイイと思うけど、それよりも例えば旅先で立ち寄った田舎のパン屋で美しい娘を発見!!といった飾らないけど隠しようがない美しさに惹かれます。アルピーヌは自分にとってそんな車なのかなぁ。ずーと昔から気になってしょうがなかったけど、足車を売っぱらって買っちゃた。

↓よく行くらーめん屋。取材拒否の店らしい。

頼むよぉ 板金屋ぁ〜〜

上の写真でもよく見ればわかるけど、郵便局のバイクに当てられたリアバンパーを板金に出したのだが、そこだけ白いのである。確かに原色は変わったパールホワイトだけど、それじゃものもらいで片目が腫れちゃったパン屋の娘だよぉ〜〜〜。もういちどトライしてみるとのこと。不安だ・・・

↓THE OFFINGの前で。店主が出てこないので勝手に撮らせてもらった。

アルピーヌってかなりマイナーですが

アルピーヌはフランス唯一とも言っていい生粋のスポーツカーメーカーです。日本でも見られるのは次の4種類です。しかし、いずれもかなり数が少ないので見られれば運が良いでしょう。

@A110…昔カーグラフィックTVのオープニングをフェラーリとのチェイシングで飾っていたあの青い車です。30年も前に生産された車だけど、今でも熱狂的マニアがいるみたいで高価で取引されている。

AA310…A110の後継機はスパルタンな角目になった。中でも初期型のフロント6灯ヘッドライトは非現実感を出している。エヴァンゲリオンの主人公?の愛車みたいなのだが、アニメは見たことない。

BD501…A310の後継機はより流線的でエレガントなデザインになった。しかし乗り味はギャレット製ターボを装着したことにより、超ドッカンターボ車となり、乗った感じはスポーツカーよりGTの方向に向いている気がする。通称V6ターボ。

CA610…D501のフロントをリトラクタブルヘッドライトに変えてマイナーチェンジで登場。しかし、バブル崩壊も影響して日本にはあまり輸入されず、ほとんど見ることはできないでしょう。このA610の生産を最後に、90年代前半、アルピーヌの歴史は幕を閉じてしまいます。

すべてのシリーズで貫いたのはRR(後ろエンジン、後輪駆動)+ファイバーボディーということです。そんな車をほとんど手作りで作っていたのでそんなに儲かるわけがありません。大の昔にアルピーヌ社はフランス国営企業のルノーの資本下に入り、ルノーアルピーヌと呼ばれ、自分のアルピーヌにも《》のエンブレムが付いています。《》のエンブレムじゃ嫌だと言った声が多かったかどうかはわかりませんが、90年からアルピーヌの(表題の横にある)丸いエンブレムになります。しかし、自分はD501の美しい顔に似合うのは控えめな《》のエンブレムだという思いが強く、このエンブレムの最終型を希望して、その前年の88年式との縁になりました。

RRということでポルシェ911のライバルとして比較されることが多いけど、RRのスポーツカーという以外はあまり共通点が無いような気がします。

↓写真映りはイマイチなんだよねぇ〜。ワイシャツ90円。




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