2005.04.より登山順
| [加賀] チハカ山 41.77m (加賀市分校町)80 | ||
| 第1回登山 2008.06.07. 国道8号線沿いより 第2回登山 2009.06.03. 第3回登山 2009.06.13. 第4回登山 2010.12.18. 第5回登山 2013.06.15. |
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| 2008年06月07日(土)1回目 このカタカナの山は、去年新聞で見て知っていた。ササユリが咲いているとの事である。ところが「チハカ」でなく「チカハ」と覚えたので、ネットで調べたが出て来なかった。所が今年の新聞に、地図付きで載っていた。チカハではなく「チハカ・血墓山」だった。場所もいつも通っている国道8号線沿いだった。 ![]() 夕方17.00時、国道8号線を加賀市の方へ進み、小松バイパスの合流点を過ぎると、右側が山になる。昔この上にモーテルがあったが最近やめて廃墟になっている。このモーテルへ入る道を入ったら、目の前に大きな堤があった。今までモーテルが邪魔をしてこの道を入ったことがなかった。 ![]() 右に廻るとすぐ、広い駐車場があり、登山口が見えた。立札に「チハカ山・古墳と里山植物観察園」とある。登り口に「往復約40分、約550m」と書いてある。 ![]() 登り出すとすぐ「ササユリ」が咲いている。蕾のものも多い。ササユリは保護育成中で一本ずつ、番号札が下がっている。 ![]() 目の下を国道8号線が走っている。しかし山に入ると静かである。 ![]() ここはもともと古墳群のある小山で、ササユリが数本散見されただけだったが、古墳の整備の為、里山を間伐、下刈りしたら、日当たりや風通しが良くなり、古代先人の墓に捧げる供花のように、ササユリが群生するようになった。と書いてある。 一番高い「第1号円墳・直径20m、高さ4m」に登ったら、なんと三角点を発見。家に帰って調べたら、41.8mと判明。あちこち廻って山から出て来たら、看板通り40分掛かっていた。 八号線にある看板に拠れば、分校チハカ山古墳群は18基。大堤をを挟んだ小松側の、カンザン前山古墳群は30基と書いてある。いずれも紀元5世紀頃のものらしい。中世に近くに城が出来、戦に明け暮れたので、血墓山と呼ばれたのではないか、と言われている。地元の人は「チャーカ山」と呼ぶらしい。ササユリ見頃は6月中頃とある。 2009年06月03日(水)2回目 ![]() S女史が、鞍掛山の「ササユリ」の写真を、メールで送ってきた。ササユリの名所「チハカ山」は鞍掛山に近いし、しかも標高が低いから、もうとっくに咲いているかもしれないと、あわてて出かけてみた。 分校の山すそは、8号線の拡張工事中だ。車を置くと5分で登れてしまう。プラスチック箱に、パンフレットを入れておいてある。お目当ての「ササユリ」は、まだつぼみで咲いていない。展望台が拡張されて、鞍掛山が見える。お天気ならば「白山」も見えると書いてある。 ![]() 地面に這うように「ツツジ」が咲いている。 ![]() 一番奥の、一号古墳が、三角点があるから、ここがチハカ山の頂上だろう。今度札を作って提げに来よう。 ![]() 「コアジサイ」だと思う。が咲いている 2009年06月13日(土)3回目今晩大聖寺の友達の家でマージャンをする。あわてて山名札を作って、通りすがらの「チハカ山」に寄る。10日前と違って「ササユリ」は咲いている。ほぼ満開かな。 ![]() 国道が見下ろせる。 ![]() 去年と違って三角点は、笹が茂ってきて見つけ難くなっている。
![]() ![]() この間札を忘れたから今日、近くの木に小さな山名札を提げる。 あたりが暗くなってきた。 2010年12月18日(土)4回目 天気が悪い中、「寺尾観音山」を歩いてきた。その帰り「チハカ山」に寄る。私以外の3人は、まだ三角点を確認していない、というので案内することになった。チハカ山の前の国道8号線は、先日4車線化が完了。近くに信号が出来た。信号を山の方へ入ると池に突き当り、右に折れる。やっていないモーテルの前を通って登り口に着く。11.50分。登ると新しい展望図が出来ていた。白山・三童子山・鞍掛山・大日山・蟹ノ目山・富士写ヶ岳が書き込んである。今日は白山以外は望める。 展望台を過ぎ、一番奥の「第一号円墳」の上に三角点はある。 以前より笹が茂っており、見付け難くなった。 「ソヨゴ」に赤い実がなっている。 第九号円墳の上が、展望台と休憩所になっている。ここに陣取って昼食をとる。 昼食をしながら辺りを見渡していたら、前方にヒラタケの生えている楢の木を発見。 すぐ近くの「ゆめのゆ」に入って帰る。 2013年06月15日(土)5回目 ![]() 朝から久しぶりの雨。午後からだんだん止んできた。時々一緒に山に行くH女史が、「ササユリ」を見たいみたいと言っているので、写真を送ってあげようと用事のついでに「チハカ山」による。夕方の5.00時。のぼりがが立ててあり明日が探索会とかでテントが用意してある。 ![]() ササユリは雨に濡れている。 ![]() 以前はもっと多く咲いていた様な気が。 ![]() 「チハカ大山桜」がある。桜の花は見た事が無い。ふもとにもササユリ。 ![]() 三角点も確認しょうとずーっと奥まで入り込むと、一号古墳の下に「イチヤクソウ」 ![]() この山で「イチヤクソウ」は初めて見た。 ![]() 「ヒヨドリソウ」? ![]() これが1号古墳。この上に三角点が在る。藪をかき分ける。 ![]() 池を挟んだ小松側に「カンザン前山古墳群」がある事は知っていたが、遊歩道は無いと思っていた。 ![]() 今回、案内板が有ったので行ってみたら登山口があった。分校の町が見える。 ![]() 前山にも「ササユリ」が少し咲いている。 ![]() 三角点のある「チハカ山」が見える。近くに射撃場があり、鉄砲の音が絶え間なく聞こえる。 ![]() 「カンザン前山」には30基の古墳があるようだが、特に標識とか番号は見えない。 見えるのは、ポールを立て「キンラン」と書いてある。よく見るとキンランが生えている。キンラン群生地、花を取らないでください、の標識がある。こんな記事は載せない方がいいのかな?。 分校地区史跡保存会様。素晴らしいキンランの群生地になる事を期待しています。 |