激闘豪丸狩J

 
皆さま、こんにちは!僕の名前は 21SS5R!
 
水面乃乱 激闘豪丸狩Iでは、先輩の淀川君が書いていたけど、
彼は、もはや文章を書くこともままならない程にボロボロだから、
今回は僕がお送りするよ!
今日は5月26日、
Tom はゲストに友人 Shunsuke を大阪から迎えて、
二人でとあるリザーバーへ出かけた時のお話さ!
 
Tom:  よし、準備完了や。ほなそろそろいこかー
Shun: このタックル慣れてないんで丘からちょっとだけ投げますわ
Tom:  わかった、おれちょっと小便
 
バシュ!
 
S:  お、でた
T:  まじ????
S:  お、釣れた! 
ちびながらも・・・
ちびながらも・・・
そう、このとおり二人は超幸先よくスタートしたんだ
でも、その後が続かない
まっくらな湖面で二人は数時間ノーバイトの刑にあってたよ
日も明るくなり、二人にあせりの色が見え出したころ・・・
 
T:  おいおい、このまま丘っぱりの一匹で終わりとかシャレになら
    んで
S:  そんなさぶいこと言うたらダメですよ
T:  そやけど、何のための船や?ちゅう話やろ?
S:  ほんまやなぁ、あんなしんどい思いまでして・・・おお!きた
        
あらら?
あらら?
S:  ね、きたでしょ?
T:  う、うん・・俺にはこないね・・・
S:  そのうちきます・・・ おお!またきた!
T:  ぐぇ!!!!
S:  あれ?あれ?あれ?
T:  あらららら? あらららら?
意外とデカかった!堂々45p!
意外とデカかった!堂々45p!
その頃、Tomは本気で焦り出したんだ
いくらなんでもNo Fishはヤバイってね
そして手にしたのは困った時の淀川君と僕
僕等は一緒にタックルボックスから外へ出て
仲良くTomの2本仕立ての竿にそれぞれおさまったんだ
ボロボロの淀川君は僕にVサインを送ってこう言ったんだ
「デカイのを釣って引退だ このままではただの木片になってしまう
まあ見ておけ」
 
S:  はようTomさんも釣ってください
T:  はい、がんばります・・・
 
そのときだったよ バシャバシャ!と
バスがベイトフィッシュを追い回している!
反射的にTomは淀川君をブッシュの切れ目にぶち込んだ!
 
ガッバァ!!!
 
淀川君の声が聞こえた
「今日も完璧な仕事ぶりだな・・・」
 
S:  おおおお!きたなー!
T:  でかいでー! 網や、網!!!!
きました!今シーズン3匹目の50UP
きました!今シーズン3匹目の50UP
昨年、最狂軍団さんの大会のビンゴで当てて以来
親文しか使ったことがなかったランディングネットが
はじめてココで使われたんだ! やったね!
 
21SS5R: 淀川君、すごい!!感動しました!これで引退ですね
 淀川  : うむ 君もがんばるのだ よく見れば君もボロボロじゃ
        ないか!ほら、出番だぞ 行ってこい
 
僕も精一杯のアクションを見せた
岩盤ギリギリに着水
パシャっとあたまを水に突っ込んだ時・・・
パクッ!
小さいけど僕もナイスジョブだ! 
大好きなルアーで明るい魚は最高やね!
大好きなルアーで明るい魚は最高やね!
T:  いやー ホンマにええ釣りやったなぁ
S:  うん こんなことめったにないわー しかしその淀川
    この前から大活躍ですやん!そろそろ殿堂入り?
T:  ううん これは一生タックルボックスにいれとく
 
 
淀川君は僕の隣で涙を流していたんだ
 
目玉もないのに・・かわいそうだったよ
 
そんな僕もどんどん模様がなくなってきた
 
せめてKCHだってわかる程度にしておいてほしいなぁ
 
次回は僕もデカイのとるからね!

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