激闘豪丸狩K
 
 
 
H19・5・27

 
本日、姐とタイマン。
 
珍しく、どっぷりもりぞう、ではなく、朝一のみの釣行
 
釣り場に向う、車内道中
 
姐「飲み物も食べ物も買ってかへんの?」
 
親「ほんなもん、朝一だけや!1匹ずつ釣って、はよ上がろに!」
 
姐「私、500のペット1本しか持ってきてないにぃ?」
 
親「いらん、いらん」
 
とにかく私は、いつも釣り場に向う時は、急いでおります
 
水面に浮いた瞬間、やっと気持ちが落ち着くのでございます
 
難攻不落の現場到着!水辺まで100M
 
まるで、タイムを計られているかの如く、一心不乱の準備
 
何ですか?汗だくなんですか?状態
 
 
開始1時間強、メガバイトが、姐の uraーBK を襲った
 
バスッ!!
 
姐「おっ・・おぅぅ〜・・引く引く」
 
親「おいおい・・いきなりゴンゴンかよ」
 
姐「間違いないわ・・・・ん?・・・??グネッとるけど??」
 
親「・・・・・・・ラ・・ライギョ・・ですね」
 
奥から手前まで、きっちり誘う、信頼の 淀川トーピード
 
そして、私にも待望のバイト!!
バスン!!
 
親「ほらぁ来たぁ〜・・・間違いないわ」
 
姐「エッ!?でかいん?でかいやん!?」
姐「・・・あっ・そう〜・・」
 
ドイツ製の高級プライヤー クニペックス が、なければ、
魚に触らずにフックを外すことは不可能だっただろう
正確に投げろ!きちんと動かせ!
 
私達は、もくもくとシューティングゲームに没頭した
姐にバイト!・・ノラず
 
私にバイト!・・至近距離ゆえフッキングが甘かったか?・・
ボートにブチ当たり・・ポロン
 
姐が、沖目のストラクチャーに目をつけた
 
ルアー交換するようだ
 
悩んでるのか?何故に悩む?
 
姐「赤、効くんちゃうかなぁ?」
 
親「知らんよそんなん、根拠は?」
 
姐「いや・・・何か赤かな・・と思て」
 
親「フッ・・・好きにしたらええやん」
 
姐は知らない
 
姐が、岸辺を真剣に打ち込んでる時
 
既に、私の射程範囲に入った、そのストラクチャー
 
何気に後ろから・・4投程、投げちゃってますから!!
 
私が投げてた事に気付いてませんから・・
 
どんだけ集中してるんですか??みたいな
 
私は、言いたい・・「出ませんよっ」
姐は、ルアーを結び換え、キャストした
 
赤の ツチノコ
 
数秒間のポーズ
 
その場で、4,5回程、首を振らせた
 
一瞬のポーズ
 
すぐさまスローリトリーブ
 
間髪入れずに急激なスピードアップ
 
グシャグシャに崩れかけたアクションに!
 
ガバッ!!
 
流石、リアクション・クイーン!!
 
親「ウソやろ!?・・ライギョやろ?」
 
姐「まあまあ引くわ・・跳ねやんなぁ・・」
 
親「勘弁してくれよ・・ライギョやんけ」
 
私は、竿を置き、クニペックスを手に取った
 
バシャバシャ!!
 
親「・・・・・・・バス・・・なの?・・・」
 
急激な絞込みを耐え、ボート際に横たわったバス
 
姐「重いわ!ライン無理やろ!?」
 
親「いつもヤッてるやん、抜けや」
 
姐「あかん・・・・握力MAXや!!」
 
親「はよせんかぁ〜口掴めぇ 握力MAXや」
 
姐「あ、あかんわ・・・方向が悪い・・獲って!はようっ!」
 
親「はぁ?とっとと掴めやぁ!!」
 
姐「オマエが掴めやぁぁぁ!!!」
 
な、何で?・・・仕方なく・・握力MAXランディング?
 
そして、すぐさま私の手からバスを奪い取る女
誰かはルンルン
 
私は、何が何でも釣らなければならないモードに突入した
 
私のバーニング・ハートを冷却すべく、風が吹き始めた
姐「吹き始めに、何してるんですか?」
 
親「無理に決まっとるやねえか!膀胱破裂2分前や!」
 
姐「て、いうか、裏向いてするやろ普通・・」
風は止む
 
暑さが、私達の体力を奪っていった
 
どれ位たっただろう・・・私の喉の乾きは・・
 
絶頂期?いや、ピークにさしかかっていた
姐の爽健美茶
 
残り5分の1
 
偶然にも、二人同時に
 
親「ア、アレっ?」
 
姐「何やん?手ぇ伸ばして」
 
親「喉、カラカラなんさぁ〜」
 
姐「あかん!私のなんやから、手を離しなさい」
 
親「エ〜やん、エ〜やん、ちょっと、ちょっとだけ」
 
姐「アホか!
アンタが朝だけやでいらん言うたんやろが!!」
 
親「うぃぃぃぃ〜 ちょっとだけ、ちょっとだけ、あああぁぁぁぁ〜」
 
私の口内はネバテクトに襲われ、喉の渇きは暴走機関車の如く、
私にトドメを刺した
気が付けば、既に昼過ぎ
 
尋常じゃない喉の渇きにサバイバルを感じた私は
最後の力を振り絞った
 
その後、水分は補給したものの、激しい頭痛に襲われ、
意識不明のまま、私達の日曜は終わった

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