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H19・9・30
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今回のペアは、俺様&JUN 姐&吐夢 キー暴&ぷろぺら会長?
会長は一人アブレたらしい・・・
いつも平気で3人乗りとかかましてるクセに・・・あい等のヤル気も伺える
親「キーよ、お前まさか前からスコーンとヤラれたりせんやろね?」
キ「大丈夫やと思うけど・・・」
親「まーエエわい、後ろからブリッといわしたれや もしかヤラレたらお前釣行記に載せやんしな」
キ「大丈夫やと思うけど・・・」
そして、一目散に水面に滑り出した
今回、俺様には作戦があった 一か八かのデカイのを獲りに行く気などさらさら無い
ココはホーム、得意の知った様な気になっている勝手知ったる釣り場 魚を確実に獲らなければならない
獲らなければ、勢州のメンツ・・イヤッ・・俺様のメンツが丸潰れ
俺にだけ・・重くのしかかったプレッシャー・・・・・プレッシャーVS俺
俺とJUNは分け目もふらず100%フィーディングしに来る岬を目指した
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J「ココ出るん?」
親「フッ・・・・・・・」
J「イヤっ・・フッ・・て」
親「一切喋るな!確実にかけろ」
J「ちょっとピリピリしすぎちゃうの?」
親「・・・・無言・・・・」
J「・・・何か・・こういう釣りって・・おもんないよな・・・」
親「お前なぁ・・わいわいガヤガヤ楽しく釣りしたいんかOR魚を確実に釣りたいんか どっちや?」
J「・・・両方?・・・」
親「無理無理!グチャグチャ言うなら最初から俺と乗るな!言うんじゃ」
J「・・イヤ・・勝手に決められてたんかよ・・」
ガバッ!
J「おおぉ来た・・乗ってないわ」
親「・・・・・・・・」
ガバッ!
J「よっしゃ〜・・・アレッ??・・・あかん・・」
親「お前大概にさらしとけよホンマに・・かけろや下手クソがぁぁ」
J「いや、下手くそとか全然聞こえやんでさ・・・ほんなら兄やったら絶対かけるんか?」
親「100%や」
ゴボッ!
親「上手いなぁ〜俺・・も一発や・・押忍っ・・も一発」
J「・・・口切れるよ・・・」
親「おい、もう船縁や・・サポート!・・サポートサポート!!」
J「サポート?」
バシャバシャ!バシャバシャ!ポロン?・・・・
親「あっ・・・・・・・・・」
J「40弱位か?」
親「お前アホかっ!?すぐライト付けてサポートせんかっ ライト付ける瞬間の1秒2秒でポロン率高なんねん・・」
J「お・・俺?俺のせいなん?ほんなん知るか!みたいな話やん」
親「一人の時はしゃーないわ 二人やろ?ましてや大会?・・はぁぁ〜ホンマ釣りの知らん奴はかなわんわ・・」
J「・・・・・・」
一方、姐&吐夢は時間制限のある大会で、アクション散漫で、アッチもコッチもと行きたがる衝動を抑え
確実にそのエリアにいるであろう魚を丁寧に、時間をかけ、確実に獲る作戦で一つのワンドに絞り込んだ
姐「ん?・・・」
ガバッ!
姐「?・・あかん・・食ってない」
吐「おお、来たね〜 俺等も絶対釣らんとなぁ」
次第に辺りは白みかけ、朝、やや暗いMAX
まともなバイトを取れないまま、二人はワンド内に船を進めた
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かなりのスローペースで、次第に狭まるワンド内、ド真ん中進入両岸打ち
バイトのないまま最奥部インレット
バシャ!
姐「きたっ・・・吐夢来たよ」
吐「嘘っ?ノラんだ?」
姐「チビや・・ちゃんと食わん・・」
吐「アカンなぁ〜 見切ろか」
バスはいる 時折ボイルも起こるが、バイトに持ち込めない 吐夢は次第に焦り出した
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J「おっ!?付いた・・・あかんなぁ〜モワァっとしたんやけどな・・」
親「・・・・・・・」
J「きたっ!?・・・・チョンとかいらんからさ〜ちゃんと持ってけよ・・」
親「・・・・・・・」
J「ヨシッ!!・・・あ〜ノラん・・・」
親「・・おいっ・・ド下手クソ?投げんなお前、見とけ俺様がかけたるから・・」
J「はぁ?ド下手クソとか全然聞こえやんでさ・・・投げるよ〜何で見とかなあかんの・・」
バシャ!!
J「よっしゃ〜」
親「おおぉぉ〜バラすな〜」
J「うるさいな〜ちっちゃいんやからさ〜大体声デカ過ぎ・・」
親「おおおぉぉ〜ポロンだけはせんといてぇ〜俺取ろか?俺?俺俺」
J「ええよそんなん・・はいはいはい・・は〜いいっちょ上がり〜」
親「おおおおおおぉぉぉぉ〜〜〜」
J「イヤイヤイヤ・・・そ・・そこまで大声で喜んでくれやんでも・・」
親「ホンマようやった!下手クソのくせに これで一応、勢州の魚はおる言うことで!!ちょっとは楽になったわ」
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親「後は俺様のメンツや」
J「イヤっ・・キャスト譲らんよ!俺、まだ釣りたいし」
親「はぁ?エエ加減にしとけよお前?俺が釣らなどうすんねん?譲れや」
J「兄、上手いんやろ?・・いっつも言うとるやん!お前等前に乗せても何のアドバンテージもないってさ?」
親「ま・・まあ・・まあなぁ、ほやけど、まあ大会やしのう・・一応、俺様も釣っとかんと・・なぁ?」
プチュッ!
J「よしきた!・・・ちっちゃいわ〜」
親「・・・・・・・・・」
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J「イヤッ・・あの・・なっちゅう顔しとんの?・・だ・・大丈夫なん?」
親「・・・・・・・」
J「なな・・投げたら?・・好きなトコ投げて?・・俺もうエエから」
親「・・・・誰に情けかけとんねお前・・んなもん・・・」
ガバッ!
親「おらきたぁ〜・・・ってアレぇぇ〜?」
J「・・・今のは乗るやろ?」
親「アカンのやコイツ・・ノリ悪いねん・・」
J「アレっ?言い訳?トップウォータープラッガーは言い訳せえへんのやろ?」
ガバッ!
親「よっしゃ・・かぁぁぁ〜またや・・何コイツほんまにぃぃ・・・」
J「また?ルアーのせいなん?・・トップウォータープラッガーは?」
親「・・・・・言い訳・・せえへん・・・・・」
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プレッシャーVS俺 に押し潰されそうになりながら次第にマイナスイオンが発生しだした
ロングキャスト・・ゴンゴンにひかかる草木
そして、ロングキャストにも関わらず・・ゴリゴリのゴンゴン回収
年に幾度となく・・リールのハンドルはちぎれ・・ギアは欠ける
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吐「姐やん?・・何時なん?」
姐「後・・・40分位やな」
吐「嘘!?・・・もうそんな時間なん・・・いつも出るトコも出えへんし・・」
姐「移動するにも時間ないわ・・」
吐「会場近くで何とか拾わなしゃーないなぁ・・・うわぁぁ!?後ろ付いとったわ・・何でぇぇぇ〜?」
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J「兄?時間大丈夫なん?」
親「まだ6時位ちゃうんか?んな時計等見とる暇あらへん」
J「6時とかないやろ?・・」
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遂にマイナスイオンに陥りキャストはまばら・・オーバーハングでもないのに岸際に落とせない
飛び過ぎたり届かなかったりを繰り返す・・もはや致命的
ヒュュ〜〜〜〜ペタンッ
親「あかん・・何じゃこりゃ・・絶対釣れやんわ」
チョンガバッ!!
親「おらぁぁぁ〜」
J「イヤイヤ・・ウケるからさホンマに!」
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親「やっとや・・メンツ確保やな」
J「ちょっと?時間大丈夫なん?」
親「ヨシっ!JUNデカイん獲りに行くど!」
J「ちょっと?タックルBOXの中の携帯取るから・・ガチャガチャするで」
親「ええよ別に・・移動や移動」
J「・・・・兄・・・・・8時5分やけど・・・」
親「ふ〜ん・・エッ!?嘘やろ?」
ストップフィシングは8時,俺達は世界最速ハンドエレキを全開全速で車まで飛ばした
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会場では全て参加者が集まり、検量を待つだけ
15分経過・・道楽・鈴鹿の店長 I が姐に近寄った
I「親文さん・・・どれ位かかりますかねぇ?」
姐「エッ?・・・あっ・・時間ないでしょ!・・ええよええよ、ほっといて進めて!」
I「いいですか?」
姐「ええよええよ ほっといてほっといて」
I「すいません 皆さ〜〜ん!検量始めます!!」
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堂々1位・・・エッ!?・・ぷろぺら狂会・会長 42cm
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よく見る顔だが・・名前が・・思い出せない・・
2位 ぷろぺら狂会・ウ・・ウッズ?みやび? 31cm
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ごめんなさい・・吐夢・・写真撮り間に合わず・・
3位 久保 殿 25、5cm
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そして集合写真
23人中3人という過酷な釣果ではあったが、こうして三重初、道楽の大会は幕を閉じた
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集合写真も撮り、皆、和気会々の中、1台の車が会場に滑り込んだ
8時36分
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親「待て待てぇ〜主役の登場や 検量してくれ」
道楽サイド「時間オーバーで失格です」
親「何!?・・・嘘やろ?なっとかしてくれ!魚おんのやから!!」
道「すいません 無理です」
親「何!?俺等だけちゃうやろ?遅れて来たん?」
道「すいません 無理です」
親「・・・大体時間足りん過ぎるねん?んなモン無理に決まっとるやねぇか!!」
道「失格です」
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道「一応、参考資料と言う事で写真撮らして下さい」
親「・・・参考資料・・・」
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親「さべちゃん?自分2位て何cmやったんや?」
さ「31cmっすよ!」
親「エエっ!?じゃー俺・・」
姐「2位やったんや、アホやわ」
J「じゃー俺三位同寸やったんや・・」
親「ちなみに4位の賞品何やったん?」
道「コレですね」
親「コレ・・あまってる訳やよな・・」
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そして・・・無理矢理頂きました
皆様、ありがとうございます
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今回は、ぷろぺら狂会に完敗しました
次回はこの四人衆でトコトンやり合う事を約束し僕等はこの場を後にしました
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