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キ「ヤッたな〜 いきなりコレ?」
親「久々のトルキーな奴やったわ・・よう引いたわ〜」
キ「いいなぁ〜いいなぁ〜」
親「思いっきり満たされたわ。。。ヨシ、運転交代したるわ」
キ「え〜よえ〜よ、もしか次デカイん釣ったら交代して」
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日没まで1時間を切りました
親「全打ちしとったら時間ナンボあっても足らへん・・絞るぞ、あの岬からあの岬までや」
キ「アソコ等は?」
親「無視や 一気に行け 俺はもう釣らんでエエから、角と窪みはおまん全部打て」
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風の当たっている面を打ち流していく
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親「崩れ、切れ目、変化ゆう変化は全打ちしろ!」
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もくもくとキャスト
ド・クリアー=ロングキャスト
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親「イッとけ!」
キ「ココ出んの?僕・・出た事ないけど」
親「あれっ?いっつも出るんやぞ?見た目通りのポイントや」
キ「マジでぇ・・エ〜の?投げるよ?」
親「投げろ投げろ、俺両サイドのしょうもないトコ貰らってエエか?」
キ「エエよエエよ 投げて〜な」
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自分で自分が怖くなりました
ウンコの滝 ド真ん中・・実は一切出ません
出るのは両サイドの出ッ張り?
どこまでドン欲なんでしょう
幸い、両サイドも出ませんでしたが・・
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キ「もっぺんイイ?」
親「エエよ〜」
キ「もっぺんイイ?」
親「いけいけ〜」
ルアーを変え、アクションを変え・・・途中で少し可愛そうになりました
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親「もう動け」
キ「イヤっ、このルアーだけ・・」
親「ここ出えへんから、動けや」
キ「エッ!?出えへん?」
親「いや(汗)、今日は出えへんだのぅ・・見切れや」
キー暴は、ウンコの滝を後にしました
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しばし、キャストの回数を減らし、キー暴の釣りを見てみたり?
鼻の中に若干の違和感?を感じて?確かめてみたり?
してました
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いよいよ、マズメ暗いMAXが近づいてきました
親「ちょっと回収えらいのぅ・・ローライトやから、もうちょい近づけよか」
キ「ほ〜い」
ジュブ!!
キ「おっ?・・来たけど・・ド・チビか?」
ガバッ!!
親「よっしゃ〜・・・て、乗ってないわ・・ポーズ中や」
キ「うわぁ〜僕も釣りたいわ〜〜」
親「・・・ん?」
ぐん!!
親「来たわ・・・釣るつもりなかったんやけどなぁ」
キ「エぇぇ〜・・・イイなぁ〜・・・」
いなして、うかして、ランディング?
親「42 あるわ 写真撮ってくれ」
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親「何やコレ・・ボケボケやんけ・・フラッシュたくか」
キ「・・・真っ暗や・・・」
親「・・・・エエわ ドンドン投げろ」
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完全に満たされてしまいました
そう、わし等の住むエリアの釣り場では、1日1匹?
釣れるか、釣れやんかの釣りを日々しています
なので、2匹・・・十分なんです
私の下心と目に映る風景は、闇に包まれ、消えていきました
家までの道のりもマズマズ遠いので、片付け出す時間を携帯のアラームでSET
かなり、ダム自体広いので、更に絞って、無駄に打たず、移動を繰り返した
シャローエリア
ココも暗くなればよく出るポイントなのだが・・
1度?ゴッツイボッキィに・・触れた?
親「おい、動くぞ!移動や 対岸」
キ「了解・・」
パシャ!!
キ「おっ来た!?・・アレっ?・・乗ってない?・・ん?・・ついとるついとる!」
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キ「こ・・こんなん・・釣れました?」
親「おおぉぉ〜ヤッたのぅ〜」
キ「ん〜・・・・・嬉しいんやけど・・嬉しくない?」
親「アホ〜 1匹は1匹や チビ、馬鹿にしたら俺、許さんぞぉ?」
キ「そやけど、何にも引かへんのやもん・・」
アフター
キ「ココ等、こないだ、よう出たでなぁ」
親「投げろ 投げろ」
出ません
アフター
親「あっこの岬周りヤッてみ?」
バクッ!!
キ「おおぉぉ〜食ってない」
ボコッ!!
キ「うわぁぁ〜 食い損ねとるし・・」
目ぼしいポイントに入れば、デカメのバイトはいくつかありましたが、フッキングさす事はできませんでした
親「今日等、時間さえあれば、大概釣っとるのぅ・・しゃーないしの 最終行こに!」
私には実績はないが、キー暴一押しのポイントに向かう
そこいら、100M弱の区間は、45以下はいない?らしい?
私?知りませんでした
バコッ!!
キ「うわぁ・・・また食いそこねとる・・・」
数投のフォローも虚しく、反応はありません
キー暴は見切り、次から次へとキャストを繰り返しました
前に座っていながら、キャストもせず・・手持ち無沙汰
親「ちょっと1回投げてもいい?」
キ「いいよいいよ」
後ろを振り返り、先程キー暴がバイトをもらったピンに届くか?届かんか?ロングキャスト?
夜だけ?リアルベイトの波動?スンマヘン
やや長めのポーズ、ド・スロー トロ引き
ブスッ!!
親「おっしゃ〜 来てしもたわ!?」
キ「・・・嘘やろ・・・」
親「・・デ・カ・イ・・」
キ「うそ〜〜・・・」
そして、いなして、うかせて、ランディング?
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親「・・・ゴー丸ジャストや」
キ「・・・ボコボコやな・・・辛いわ」
親「ごめんなぁ・・もうホンマ投げやんから」
キ「イヤ・・投げたらエエやん」
親「投げたら釣ってまうど? もうエエねん 十分過ぎる程満たされてるから」
キ「・・・・」
その日の最終激熱ポイントは、それ以後は沈黙でした
アフター
スタンプに1本引掛かり、更にもう1本も岩肌に食い込む・・
キ「親文・・・投げて・・・」
親「・・・・え〜よ・・・・取りに行けば?」
キ「1回投げといて」
親「そうなん? ふ〜ん」
バシャ!!
親「あぶね〜〜 危うく釣ってまうトコや・・エエからもう取りに行け」
キ「・・・・・」
アラームはとっくに鳴っていた
だが、気が済むまでヤラしてやりたかった
釣ってもらいたかった
エントリーした付近に差し掛かった
その角を曲がれば・・・ほぼ間違いなくデカイのは出ない様な気がした
そう、最後のポイントは その角なんだ
親「行け」
水上パイク(改)、ナイスキャスト!
祈るしかなかった
二人して心の中で祈っただろう
ズバン!!
静寂な谷間の闇に響きわたった
大袈裟か?
二人の中に響きわたったのは確かだった
いなして〜うかせて〜
親「コッチじゃ!!」
ランディング?
キ「ああああぁああぁぁ〜 よかったぁぁ〜〜」
44cm も、ありました
親「よし、帰るぞ」
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