道楽マスターズ

2008年8月16、17日

 ●やまねひでひこ氏から招待を受けた者
 
●全日本道楽選手権なる地区大会の上位3位に入った者
 
●自分で出たいと名乗り上げ、認められた者
 
そう、この一大イベントに参加すべく、姐、キー暴、そして俺様は、今年鬼門の滋賀に向け、出発しました
 
出発直前、大殺界ならではの軽いトラブルも発生しましたが、何とか開始30分前?にギリギリ到着しました
 
軽い挨拶をし、回りを見渡すも・・・知らない人ばかりです
 
そう、私は、本も買わない
 
パソコンは持っていても、自分トコのHPと、いかがわしい?サイトにしかアクセスしない
 
なので、業界有名人?を全く知りません
 
キー暴が言うてました
 
疑似餌屋・田中屋?ヒヨコブランド?ティート?クワイエットファンク?イソノファクトリー?タケシタデンキ?トップ堂?
 
他にも沢山居たでしょう・・・多分・・・すみません、キー暴もわからないみたいです
 
そんなこんなで、夕まずめの部がスタートしました
 
そこらへんは抜かりなく、1番?に水面に出ました
 
キー暴は、現地で知り合った、ホリ&マツ と3人乗りで出た様です
 
姐「何か今日も嫌な予感するわ・・・」
 
親「釣れる釣れる、ホンナもん」
 
姐「あんた、今年、私と琵琶湖来て、エエ釣りした事ある?」
 
親「ないよ」
 
姐「やろ?・・やっぱ大殺界同士とか最悪やよな」
 
親「エエっっ!?・・・そうなん?・・・大殺界なんや?・・・」
 
衝撃でした
 
思い当たるふしは・・・数え切れない程あったからです
水面に出て15分?歓声が聞こえました
 
親「アホがはしゃいどるぞ」
 
姐「釣ったんちゃう?・・デカイんかな」
 
いきなり携帯がなる そう、携帯はいつもいきなりだ
 
キ「親文、ヤッたわ!!」
 
親「何や!?お前等か!?デカイんか!?」
 
キ「50か51位か・・そんな感じ」
 
親「どんな感じね、ソレ、ちゃんと計れよ、とにかくヤッたのう よかったよかった」
姐「キーちゃん、ヤッたなぁ」
 
親「3位やの・・夜にひっくり返されるわ」
 
目ぼしいポイントを打ちながら、移動を繰り返した
ホリ&マツ「キー暴、よかったねぇ〜」
 
キ「アザ〜ス!」
姐と交互に、エリを平行打ち、ピン打ちはしない
 
激しく魚体をひる返し、飛び出すも・・ミスバイト
 
悔し過ぎる・・・サンマルUP
 
後が続かない
姐「?・・あれ、キーちゃん等とちゃう?」
15秒の雑談
 
とにかく早口で一方通行的マシンガントーク
 
15秒以上、よそ事をしていてはならないのです
 
そう、トップウォータープラッガーは手を止めてはならない
 
イカクサイカをトローリングしながら、次なるポイントを移動するのであった
 
その後はバイトもなく、夕まずめの部は終了したのであった
ん? 平安樓の庭の池で?
 
おもしろそうなオジンガーを発見
キー暴の魚を、くくっておいたが、逃げられたらしい
見知らぬオジンガーとの会話は弾み
ついつい、長居をしてしまった
 
ん?・・臭う
 
猛烈に、俺様の臭覚に訴えかけた臭い
 
肉? 肉の臭いだ
臭覚器官を伸縮させながら、匂いの方に引き寄せられて行きました
 
無言で近づき
 
無言で手を差しのべ
 
無言で皿と箸を受け取り
 
無言で食べました
 
肉を食うなんて・・どれ位振りでしょう・・猛烈に胃袋は満たされていきました
肉に夢中になっている間に、夕まずめの部、途中検量が行われていた様です
 
縮んだか、縮んでないのか、わからない?キー暴の魚が、現時点で1位でした
回りを見渡すと・・・そろそろ・・・飲み食い天国は終宴しそうです
 
親「おい いくぞ
 
姐「はぁ?何て?」
 
親「いくぞ いちばんにでるぞ
 
姐「はぁ?何で小声なん?まだ飲んどるやん」
 
親「あかんて われさきや さかなつりたいやろ? いこ いこいこ
 
ブツブツ言う姐を無理矢理連れ出し、そそくさと・・・
 
ん? 後ろを付いてくる・・二人組?
 
ホリ&マツ だ
 
ホリ「親文さん?もう行くんですか?」
 
親「エッ?バ・・バカな・・バカな事を・・ちょっと湖面を・・見に来ただけや」
 
無言の二人の熱視線が俺様に突き刺さる
 
親「あ・・あの・・あのさぁ〜・・ちょっと野糞しよかなと思て(汗)・・そやから・・向こうへ戻ってくれるかな」
 
マツ「やまねさんの庭で?」
 
親「ア・・ア・アホぅ・・そんなん言うても間に合わへんがな(大汗)」
 
そして彼等は、疑いの眼差しで俺様を見て ゆっくりと会場に戻った?
 
ド・早朝〜朝まずめ の部 超フライングスタート
 
勿論、キー暴にすら声もかけずに
 
そう、釣ったモン勝ちの世界である
 
そして、あっちへこっちへ走り回った
 
知る限りのポイントへ数回入り直したりもした
 
バイトもポツポツ
 
掛けてもポロン?
 
焦りと共に、時間だけが足早に過ぎていった
 
おそらく、参加者の中で一番多くキャストしているであろう俺様
 
ノーフィッシュだけは絶対に避けたい
 
そう、プレッシャーVS俺 
 
バッテリーも次第に弱まっていった
 
おそらく、後1回、大きな移動をしたら、次はもうないだろう
 
最後に選んだポイントは、ウイードエリア
 
風上まで上り、流されながら釣り下る
 
いわゆる、ウイードめくら打ち
 
エッジ際、首振りからのタダ巻き開始直後のバイト!
 
こいつは乗った
 
逃がしてなるものか!
 
親「おい?フルサポートや、はようネットネット!!」
 
姐・・・爆睡中・・・
 
親「あかん・・」
 
ネットを取ろうとするが、散乱していた姐のルアーが絡み付き放題
 
親「何じゃこりゃ!?・・あかん、もう〜」
 
そして久々の 握力MAXランディング !!
 
親「ヤッたわ・・・ランカーや」
 
姐「んん〜・・え?・・釣ったん?」
縮むので、一応計量
 
口閉じ、尾開き・・40?
 
親「やりぃぃ〜」
 
時間は4時前
 
その後、姐に船縁デカメロンバイト!食いそこね・・
 
続き様、掛けるも・・・ポロン?
 
姐「もう・・・何でや・・・」
 
姐は、大きく肩を落とした
 
そして、空は白みかけ、バイトは遠のいていった
 
流されていく時間の中で、見たことのあるカヌー発見!?
キー暴も、第2部は一人で出たようだ
 
こちらも、バイトはポツポツ
 
ヨンマルUPランディング寸前ポロン?
 
後は、何やら言うてましたけど、なんしか15秒以上は話してないので、俺様の船は動いて行きました
 
除々にキー暴の声が聞こえなくなっていきました
そして、エレキが5速で2速のスピードしか出なくなった時
 
俺様と姐の マスターズ は終わりました
ローライトなのに
 
最後まで投げ続けなければならないのに
 
偶然にも、俺様の回りを取り囲む形となったレンタルボート集団
 
もはや、バッテリーに移動する残量はありませんでした
次第に、参加者は集まり出し
ん?
 
昨晩のオジンガーが、無造作に財布から札束を取り出した
 
親「お、おい、見てみ! 昨日のオジン」
 
姐「あんたさぁ〜 オジンオジンて知っとって言うとんのやろ?」
 
親「エッ!?何がぁ?」
 
姐「やまねさんに失礼やろ?エエ加減にしときないな!」
 
親「エッ!?やっぱそうやったん?」
 
そんなこんなで、1位の座を守りとおしたのはキー暴でした
エグイ・・・こんな釣り大会・・・見た事ない
そして、朝からドンペリ?
 
親「なぁ?ドンペリってメルシャンの親戚か何かか?」
 
姐「いらん事ばっか言うな、お前、もう黙っとけ!」
そして・・・
 
やまねひでひこ「おい あねご〜 こっちこい」
 
姐「は〜い」
 
エエッ!?
紙コップで・・ドンペリ
 
つまみは・・さきいか
 
流石、世界のやまねひでひこ氏
 
センスが光る
 
しかし、あの 青パン は、エヴィス物なのでしょうか・・・
 
欲しい・・・
 
かなり気になったものの・・最後まで聞けずじまいで・・
 
僕等は、会場を後にしました
 


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[水面の乱TOP]