激闘豪丸狩R

H20.8.23〜24
 
今回の釣行に題名を付けるのなら
 
「セレブな釣行」
 
そう エンゲル係数社会の敗者には考えられない釣行が今始まる
 
わし等の住むエリアでは、22日の深夜から雨が降り出した
 
23日、一日中雨
 
姐の仕事が終わるのを待って、リザーバー釣行を計画していた
 
夜〜朝までコースである
 
何故、夜〜朝まで?かと言うと・・24日は仕事の関係上地元に居なくてはならない
 
そう・・・”当番”の日なのです
 
久しぶりのまとまった雨
 
と、いうよりは、姐の仕事が終わる頃には・・・豪雨・・・でした
 
姐「待たせたなぁ そやけど・・この雨・・どうなん?」
 
親「めっちゃ遅いやん・・何でそんなに時間かかるんね・・」
 
姐「しかし、よう降るなぁ・・ヤメとくかん?・・ナイトとかキツイやろ?」
 
親「行くん決まっとるやんけ・・・そやけど・・・ダムはやめるか?」
 
姐「池等、行かへんよ・・・琵琶湖・・・行こか?」
 
親「琵琶湖!?嘘やろ?・・俺、金ないし」
 
姐「私、出すで高速で行くぞ!!」
 
親「エッ!?」
 
伊勢道・玉城ICから乗りました
 
そして ”初” 新名神?
 
凄い・・・快適そのものだ
 
道中、山間を激しく叩きつける雨に不安を感じながら 草津・田上IC まで1時間10分
 
凄い・・・脅威の高速道路のポテンシャルをまざまざと見せつけられたのであった
 
そして、南湖某所到着
 
雷雨
 
しばし水面を眺めてると・・・パラノイア?・・・岸辺に向かって鬼漕ぎしている?
 
雷回避だ
 
親「わかっとるとは思うけど、こんなトコまで来て、釣りせんと帰る事は無いからな! 降ろすぞ」
 
姐「ちょっと、雷凄いやんか!ちょっと様子見よや〜」
 
僕は、早降ろし選手権に出場しているかの如く、テキパキと準備を済ませ、水面に出た
 
手を突っ込んでみる
 
かなり表面水温は冷たかった
 
一発目のポイント
 
丹念にはしない
 
軽くチェックしていく
 
親「きた!?・・・ノってないわ」
 
ほどなくして
 
親「きた!?・・・あかんノラん」
 
姐「きた!?・・ん?・・ちっちゃいわ」
 
親「とりあえず1匹やの」
雷雨の中の携帯画像 ナイトベアーでウンコバス
雷雨の中の携帯画像 ナイトベアーでウンコバス
その後は、姐のポロン1発にて見切る
 
次のポイント
 
ガバッ!!
 
親「デカイ・・・あ、あれ?」
 
姐「ルアーのせいにすんなよ?」
 
親「何じゃこのルアー・・・Wフックに変えたら最悪のノリやのぅ」
 
ボーン!!
 
親「・・・・何じゃこりゃホンマに・・・・」
 
姐「ええバイトやったなぁ・・」
 
ガバッ!!
 
姐「来たん?」
 
親「・・フルサポート頼むわ・・ヨンマルくらいや」
まずは1匹?
まずは1匹?
雨は小降りになり、次なるポイントへ
 
ドバ〜ン!!
 
姐「何なん!?・・ちょっと大丈夫なん!?」
 
親「・・・・何でやねん・・・・どんだけ下手なんね・・・・」
 
姐「今のはちょっとデカイんちゃうの?バシャ!!ん?・・きたきた!!」
2匹目!うれし〜
2匹目!うれし〜
親「ヤッたのう! 次、行くど」
 
少し移動して1キャスト
 
スー!!
 
姐「きたきたぁ ん? まあまあある」
 
バシャバシャバシャ〜
 
親「派手やの〜!?」
 
姐「ばれるな〜ばれるな〜」
 
親「ポロンポロン!ポロンポロン!」
 
姐「最低やな お前・・」
 
いなして うかせて ランディング!
 
親「やったのぅ〜 ヤリィィィ〜」
 
姐「デカっ・・・めっちゃ・・・うれしい・・・」
54 やったぁ〜
54 やったぁ〜
親「ホンマよかったのぅ〜」
 
姐「う・・うん・・・あかん・・・喉の奥に針掛かっとるわ外れやん」
 
写真では、ルアーが見えてますが、本当は丸呑み系列?
 
姐「ちょっと?・・取ってよ!・・この子かわいそうや・・死んでく・・」
 
親「フッ・・自分の釣った魚やろ?自分で外せや 大体、俺にそんな暇あらへん」
 
そう トップウォーター・プラッガーは手を休めてはならないのです
 
姐「死んでく 外せはよ〜」
 
親「嫌じゃ!殺したれアホが!!」
 
姐「帰り・・・高速使ってもエエよ」
 
親「はぁ〜?・・・高速?・・・ど、どれ、魚かせ」
 
ファイト時による呼吸器の損傷
 
おそらく・・・長くは生きないかもしれません
 
そして、大小混じりのバイトは、少々続きましたが、フッキングには至りませんでした
 
そして、移動
 
ポーズ後のワンアクション
 
ガバッ!
親「きた」
ボワン!!
親「ほら、食え 食え」
ガブッ!!!
親「よっしゃ〜」
KEYBOW首降り3連発バイト!
KEYBOW首降り3連発バイト!
後が続かない
 
更にポイントを移動していく
 
そして
 
!?
 
姐「ん?きたぁ、デカイ・・何これ」
 
親「・・・・」
 
姐「巻けへん・・・ちょっとデカイって!?」
 
親「浮かせろ、浮かせろ 何もないとこや」
 
姐「うぅぅぅ〜 重い・・うぅぅぅ〜う、ご、か、へ、んっ・・」
 
親「・・・嘘やろ?・・・やめて?・・・ロクマル?」
 
ウィードは無し、ストラクチャーを越えた時点での無音バイト
 
ストラクチャーとは逆方向に走った
その魚のトルクに姐の竿はバットまで水中に引き込まれていた
 
網を持ち、ペツルのハイビームで水面を照らす
 
親「浮かせろ!もうちょいや!!」
 
姐「うぅぅぅ〜」
 
ライトが照らした
 
親「ヤバイ・・デカイって」
 
水中でヘッドシェイク
 
スパッん バチッ
 
竿先から3M
 
水中から発射されたウィードローラーは
僕の救命胴衣にブチ当たり・・貫通した
 
姐「・・・・・はぁ〜・・・・・」
 
大きなため息
 
フックは・・・グニャグニャでした
 
そして、次第に空は白みかけ 朝マズメMAX
 
雨は、その頃には上がっていた
 
姐「きた!?」
反則ルアー ウイリアム・スマート・ドロウン
反則ルアー ウイリアム・スマート・ドロウン
レイクBの朝が来た
 
にゅ〜くねっと、柿の種、淀川トーピード、ハイドロンSS
 
その4つがあれば、他にルアーはいらない
 
ていうか、それ以外は投げない
 
そして・・柿の種に
 
ドカ〜ン!!
 
姐「何ぃ!?」
 
親「・・・フッ・・・フッ・・フフフフ」
 
姐「ノラんだん?・・食いそこねか?」
 
親「フフ・・・ハハハハ」
 
姐「何笑っとんの・・・キモ」
 
移動
 
にゅ〜くねっと での怒涛のバイトラッシュは続く
 
バシャ!! 親「フッ・・フフ」
 
ガバッ!! 親「ハハハハ」
 
チョン!バス!! 親「・・・ホホホホ」
 
ガボッ!! 親「・・・・ハッハッハッハ」
 
スー!! 親「ほらきた〜・・・・フフフフ」
 
ジョボッ!! 親「よっしゃ〜って・・・またか・・・ハハハハ」
 
姐「おい?・・・どんだけ下手なん?」
 
親「フフフフ・・おっ?きた?・・・・ハハハハ」
 
ガバッ!!
 
姐「あっ!?・・・飛ばされたわ」
 
ひゅ〜〜〜〜〜〜 ポチャン チョン
 
ガバッ!!
 
親「よっしゃ〜 ノッたノッたぁ〜」
 
姐「ちょっと?私に来た魚やのに、何でアンタが投げる・・信じれえへんわ」
 
親「おい、ふるサポートせんかぁ〜 網や網」
 
姐「めっちゃちっちゃいやん? すくうんか?」
 
バシャバシャ ポロン?
 
親「・・・・フッ・・・・道楽・・・クレームやのこれ」
 
グボン!!
 
姐「デカイ!?・・・あ〜抜けたぁ・・」
 
親「あのさ〜 お前もう投げんな 俺が全部投げる」
 
姐「はぁ?最低やなお前・・後ろ位エエやろ」
 
親「後ろ投げとけ、うしろうしろ」
 
ガバッ!!
 
姐「デカイわ・・・まあまああるわ」
 
親「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
いなして うかせて ランディング?
ヤッちゃった!ジャスト・ゴーマル
ヤッちゃった!ジャスト・ゴーマル
親「ちょっとルアー見せてくれ」
 
姐「いいよ」
 
親「こんな・・ピョコピョコしとるだけの・・適当に生まれてきたウンコルアーに・・」
 
姐「何言うとんの・・返して」
 
親「そんな・・コンセプト無しで生まれてきたルアーに負ける訳ない」
しばしバイトはとうのき 移動
 
太陽に雲はかかり、ローライトの8時過ぎ
 
姐「あんた、当番なんやろ?もう上がるか?」
 
親「・・・・こんなんで・・お前・・どやってヤメれるんね・・」
 
ボコッ!!
 
親「ん?よっしゃ〜」
 
姐「最後に来たな!ちょっと待ってえなぁ、ルアー巻くから」
 
親「おい!?何しとんのね!?はよう、網網!」
 
姐「あれっ?待って待って、竿先に絡んだわ」
 
親「おい!大概にしとけよ!えーわもう、自分で獲るわ」
 
バシャバシャン ポ ポロン?
 
親「・・・・・・・・・」
 
姐「あれっ!?・・・ごめん」
 
親「・・・・・・・・・」
 
姐「何ちゅう顔しとんの?自分で取ったらエエやん」
 
親「何の為の二人乗りね?何の為のフルサポート・システムね?」
 
姐「どちみち ばれたわ」
 
親「相手が掛ける、なら、何しとろうが竿を置け!そいで網持ってかまえろ!ちゃんと取りやすい様に置いとくさかい今度は頼むわな」
今度から、網のポジションは、ココにしようと思います
今度から、網のポジションは、ココにしようと思います
ローライトなので、やりようによってはまだまだ出るでしょう
 
しかし 僕には時間がありませんでした
 
釣りたい
 
せめて 後1匹でもいい
 
釣りたい
 
俺?
モワッ!!
 
姐「デカイ?・・体見えたわ」
 
親「フッ・・・フッ・・・・」
 
しばらくして
 
ガバッ!!
 
姐「きたきた〜」
 
親「フッ・・ちょっとまって〜ルアー巻きとるから〜」
 
姐「貴様・・・」
 
親「あれ〜竿先にからんだみたい〜」
 
バシャバシャ
 
姐「フッ・・アホが・・握力MAXランディング」
姐「ちょっと、思ったより小さかったわ」
 
親「・・・・」
9時前 ヨンマル やった〜
9時前 ヨンマル やった〜
時間が押して来ました
 
帰る事にします
 
今回、この雨のお陰でバイト数はまずまずあったと思います
 
僕等は、バイトのみ保存会の会員ではないので、バイト数は?
 
もう少し?あったように思います
 
いかんせん、釣果とはかけ離れている為
下手くそ振りを皆様に披露しているだけの結果となりました
 
ホントに恥ずかしい
 
釣行記にしたくなかった
 
姐は・・終始ニコニコでしたが
 
最後に、高速往復代 \7200
 
油代 \5000
 
頂きました!
 
ゴーマルはお金で買えません
 
もう、二度と通る事のないであろう新名神
 
朝の風景を目に焼き付け 僕等は滋賀路を後にしました
 
 
 
 
↓最後に写真集をお楽しみ下さい↓

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