親文平岡組

全てのトップウォーター・プラッガー達へ
 
私は今、こうして、この釣りを楽しめている事に感謝しています
あなたを、見よう見真似で学んだ日々を、忘れることはありません
 
この方がいなければ
 
現在、全てのトップウォーター・プラッガーは存在していなかったかもしれません
 
プラッガーのルーツ 大先輩にあり

09年7月19、20日
 
19日にのりさんを招き、20日にかしわぎさんを招き、琵琶湖山根平安樓2周年記念・山根道場杯がひっそりと行われた
 
『トップにこだわる男たち』を生で見たかったのだが、私は19日のみの参加
 
そして、目ん玉が飛び出るほどの優勝賞金を奪い取る為、ヒラオカと1DAYユニットを結成することになる
 
一般参加者は殆どいない
 
やまねさんに呼んで頂いたことに、”ヒデキ感激”である
 
主役は一番最後に現れる
 
しばらくは、やまねさんとのりさんの会話を無言のまま・・・
 
しかし、耳はダンボである
 
超集中して・・・ひたすらダンボに徹す
 
私の聴覚の隠れたポテンシャルを200%引き出すかの如く、超人的なダンボで盗み聞きをしていた
 
そ・・その時!?
 
体の全神経を聴覚に集中していたはずなのに・・嗅覚が邪魔をしだす
 
私の神経バトルが、体内で・・いや、脳内で格闘をしだす
 
そう
 
聴覚VS嗅覚 IN俺
 
どうだろう
 
20秒位か?
 
聴覚は、嗅覚にアッという間に叩きのめされました
 
に・・に・・肉の匂いだ
 
私は、その場を立ち、フラフラと肉の匂いに誘われていった
う・・う・・うまいぃぃぃ〜
 
いうまでもなく、むさぼりついた
 
次から次へと、幸せの味覚が私を支配していきました
 
お腹も満たされかけた、その時!?
 
視覚が私を襲う
 
女がいる
 
若い・・・
 
そう
 
もう、肉どころではない
 
フラフラと背後から近寄り、話し掛けるのである
 
この時点で、もう釣りなんてどうでもよくなってしまいました
スタッフ「もう、釣り行ってもらってもかまいませんよ!」
 
道場杯開始のゴングが鳴った
 
親文「ちょっと相談あるねん」
 
ヒラオカ「何です?」
 
釣りをほっといて、このままオネーちゃん達と食って飲んでするのか?
それとも、一早く準備にかかり、出撃するのか?
 
討論は約3分にもおよんだ
 
結果・・・
 
渋々、釣りの準備に掛かり出したのである
準備完了で戦闘MODEに切り替わり
 
親「俺等、誰やと思てんねん(怒)」
 
意気込み十分で1番に水面滑走したのである
これを見てくださってる方に一応言うときます
 
2タイトルで賞金20万(長寸の部10万&重さの部10万)
 
エッ!?
 
だから20万じゃ
 
エエエっ!?
 
凄いやろ・・・世界のやまねひでひこ
 
そして、親文平岡組のルールを釣りしながらヒラオカに説明する
 
親「俺が20万獲ったらお前に5万、10万獲ったらお前にルアー1個こうたる」
 
ヒ「はい」
 
親「お前が20万取ったら俺に10万、10万取ったら俺に5万 わかった?」
 
ヒ「・・・」
 
親「何?ボソボソ喋んな、聞こえる様にゆえ」
 
ヒ「は・・・は・・・はい
 
親「お前なぁ、姐の船、姐のエレキ、俺のバッテリー、俺の操船、俺のポイント選択、ナメとったらあかんど」
 
ヒ「わ・・わかりました」
親「後、当たり前の様にフルサポート・システム、網すくいミス罰金1万」
 
ヒ「・・・・」
 
親「後、とろくさい事しとったら後ろからキャストかぶすから、勿論お前が俺にかぶしたら罰金1万」
 
ヒ「・・・・」
 
親「後、船の上では移動時以外ガチャガチャするな 俺うるさい奴嫌いやから、これも罰金の」
 
ヒ「・・・・フルサポートの時のライトは?・・・・僕、一人の時はランディングまで無灯なもんですから・・・・」
 
親「ラインが水中にささる点、これX点。X点終始追尾ハイビームや これ重要やからな」
 
ヒ「X点すか・・・(汗)」
 
親「X点、見失うなよ 罰金やど!お前が掛かった時は俺のフルサポートで100%獲ったらぁ」
その他の注意点を10程話し、マズメ・暗いMAXはヒラオカの1バイトのみで終了した
この後は暗い写真ばかりになってしまうので・・・
 
載せやんとこかな?
 
とも考えましたが
 
魚の写真が無くなっちゃうんで、載せることにします
タンタンといきます
 
イッたおもたけどね・・・目方は2キロ
 
まずは1匹
ヒラオカ、まずは1匹
こんどはイッたやろ?
 
普通の人が計ったらゴーマルあるんやけどな・・・
 
2.07キロ
親「ホントにデカバスハンターなんかお前?」
俺はチビバスハンターなので、全く問題ありません
バイトも少ない
 
おるとこ探すん必死ですわ
 
そして、広範囲に探す為に線の釣りを主でチェック入れてく事になります
二人とも、昔はソルト一生懸命やってました
 
ミノーの技
 
アホ位ありまっせ
言うてもミノーなんで・・・
 
色んなルアーでバイトも取ってんやけど・・ポロンしたりよー・・
 
ミノー・プラッガーか?
 
トップウォーター・プラッガー何処行った?
 
お恥ずかしい状況になってます
お腹が空いてきました
 
もう我慢できません
 
二人は、1度陸に上がり
 
すき家 を目指す
 
注文したのは二人して”牛しゃぶカレー”
 
息が合ってきたのか!?
 
そして、慌てて戻り
 
次はヒラオカ意のままに操船
 
親「55以上や 釣らせろよ」
 
ヒ「出ます出ます」
 
沈黙の戦艦・・・漂流中・・・
 
親「おい、いっこもけえへんやねえか?」
 
ヒ「今からです今からです」
 
この「出ます」「今からです」・・・この後、アホ位聞くことになります
 
ホントに単発?
 
やっと?
親「おいおい船頭、白んできたがな・・出るんか55」
 
ヒ「今からです今からです(汗)」
 
出るには出たけど・・・
親文平岡組 最低ノルマ
 
優勝できなくても
 
一人10匹
ゴーマル1本ずつ
 
何がぁ?
 
全然あかんやん(汗)
時間の許す限り投げましたが・・
 
その後、水面が割れることはありませんでした
このサイズでは賞金は取れません
 
今日も”生き恥”
 
親文平岡組・・・解散します
 
もう二度と結成されることは無いかもしれません
 
しかし
 
またいつか
 
機会があれば
 
{親文平岡組・再び}でお会いしましょう


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