激闘豪丸狩25

09.8.12
 
単独釣行以外で久しぶりに嬉しいのが釣れたので、書きました
 
 
 
バシャバシャバシャ!?
 
親「ん?ナマか?」
 
吐「エッ?ナマズ?」
 
親「おい、照らさんかぁ」
 
吐「あっ、ごめん」
 
親「点いとんか?」
 
吐「見える見える」
 
ネットIN
 
親「よしよし とりあえず1匹目や」

親「ちょっと、女の計り方してみるわ・・・・えらいこっちゃ・・・51.5もあるわ(汗)」
 
吐「ホンマはどうなん?」
 
親「49.5や」
 
バコッ!!
吐「よし来た!!」
親「やっとアタリ出してきうたのぅ」
 
ガバッ!!
 
親「ふっ」
 
ビュゥゥゥゥゥゥウゥーーーーーーーー
 
バチッ!!
 
吐「痛っ
 
親「・・・」
 
吐「ちょっと耳切れてない?」
 
耳をかすって後ろに飛んでいったルアー(超危険)
 
親「ん?なんもや」
 
吐「あぶねーなぁー・・・」
 
親「お前のう、前で楽して魚釣らさせてもうてんのやろ?それ位の危険は付き物や」
 
吐「・・・・」
 
親「ブチブチ言う前にのぅ、ゴーグル、マスク、首にタオル、耳当て、それ位用意しとけや」
 
吐「・・・なつにむりやろ・・・」
 
そうこうしているまに
 
ガバッ!!
 
親「まあまああるわ、頼むど」
 
吐「了解了解」
 
親「つうか暗いよ、点いとんか?」
 
吐「点いとる点いとる」
 
ネットIN
親「これも50.5位あるわ・・・恐ろしのう・・・49やのに」
 
吐「ゴーマルあるんや・・・」
 
親「世の中こんな計り方ばっかりや・・ナンボでも獲れるがな」
 
ガボンッ!!
 
船縁でフッキング
 
親「デカイデカイ、タモタモ」
 
吐「待ってぇなぁ(汗)」
 
親「大丈夫や・・ナンボでもいなせるから」
 
吐「よし、ええよ」
 
親「点いとらへんやねか?暗すぎる、見えとんか?」
 
吐「見えるから大丈夫やで」
 
親「お〜引く引く、待てよ、次で浮かせるからよ」
 
己のライトも点灯
 
横たわる魚体
 
親「でかいでかい・・頼むど」
 
バシャバシャバシャン
 
親「・・・・・」
 
吐「・・・・・」
 
シーーーーーン(静寂)
 
親「・・・今のは取れたやろ・・・」
 
吐「あっ・・・ご・・・ごめん・・・本当にごめん・・・」
 
親「お前、何ねそのショボショボのライト、ほんなモンでフルサポートできんか?どんだけ俺のゴーマル落としとんじゃ」
 
吐「うわぁ・・・ホントごめん・・・」
 
親「エエ ええ、所詮ゴーマルや・・俺が甘えてのぅ、楽しよ思て、人にすくわそ思うんがあかんねん」
 
吐「・・・・・」
 
親「ほんとごめんな・・いつも一人ですくってきてるねん・・俺が悪いんや・・ホントすまん」
 
吐「いやぁ・・・・・んんん・・・・」
 
親「仮にロクマルやったら殺すかもわからん・・・自分ですくうから、お前はもうタモ持たんでええ・・わかったの?」
 
吐「・・・・う・・・うん・・・・」
 
沈黙の戦艦?
 
というよりは、無言の戦艦?
 
それ以後は一切喋ることはありませんでした
 
聞こえるのは
 
バイト音、ファイト音、ランディング音のみ
無言のランディングは続く
人の魚のランディング・ミス、0%
 
そう
 
ランディング率100%の俺は、やさしくもフルサポート
頼れるのは己のみ
吐夢にエグイん来た暁には、ルアーの針だけネットに引っ掛け、魚は絶対ポロンしたる
 
そう心に決めながらも
 
精神的ダメージを与えるサイズが掛からない
 
今は黙って・・・
 
フルサポート・システム始動
数年前まで握力MAXランディングをしていたのに
 
今となっては、ネットランディングの達人か!?
 
エキスパートともなれば、臨機応変のすくいができる
 
吐夢はできません
 
いつも不安がよぎる
 
そして毎回必ず1度はミスる
 
俺は無言でフルサポート
 
やさし過ぎる俺
無言の釣りは続く
 
ひたすら
 
続く
 
あーでもない、こーでもないと考え
 
移動に移動を繰り返し
 
デカイの当たるとこを一生懸命探そうとしている
 
前はお気楽である
 
俺が止まったところで投げるだけ
えらいこっちゃ
 
無言過ぎて
 
明るいニーマルBY淀トー の写真を撮り忘れる
 
無念でならない
 
会話が無いのでルアーの事を少し
 
P&L
 
これは・・・・・・心から・・・・・・めっちゃエエ
 
私の中では、本年道楽リリースの中で一番好きか?
 
早く一軍試験に受かってほしいものだ
 
明るいヨンマルを早く釣りたい
 
泣きの38・・・
RAUND 2
 
風が強い
 
風向き的にもよろしくない
生暖かいヤル風
 
沖のウィードを狙うべく船を走らせた
ほぼ無言のまま開始した釣り
 
雲行きが変に期待させる
バイトはない
 
RUN & GUN を繰り返す
良質のウィードエリア
 
風向きを考え、力強いキャストを繰り返す
ズバッ!!
 
親「キターー」
 
マーク零、満月
 
親「お前取れるか?」
 
吐「絶対取るから」
 
タモを手に取る吐夢
 
親「あかん・・入られた(藻)・・ってアホか、30Lbナメんなよ」
 
マーク零、極限曲がり
 
ひたすら巻く
 
藻の塊のまま
 
ネットIN
 
親「めっちゃうれしいわ」
 
吐「よかったー(汗)俺もめっちゃ嬉しいわ」
親「次はお前や」
 
吐「頑張るわ」
 
長かった無言の戦艦に終止符は打たれ
 
どんぶらこ どんぶらこ と船は進むのであった
その後、まずめ暗いMAXまでに二人で1バイトずつ取るもフッキングには至らなかった
 
吐夢の今年の強化ルアーか?
 
STRADA
 
リンクしているのか
 
よく出る
俺には一切来ない
 
吐夢
 
いくつものショートバイトの果てに、今釣行初まずまずのを仕留める
強烈なバイトもあったが、食いそこね
 
右手首も左手首も腱鞘炎な私に押し寄せる手首疲労
 
無理は禁物・・か?
 
親「あかん・・・もうトップ無理や・・・ミノーでいくわ」
 
ピンポイントは吐夢に打たせ
 
線のポイントは俺が流す
と、思いきや?
 
吐夢
 
点と線の二刀流
 
SHANGHAI MIKIEで・・・
時間がない
 
後、30分で終了だ
 
親「10分で1匹、絶対後3匹釣ったる(怒)」
 
やや早送りで展開していく
後、2匹や
 
勢州琵琶湖規定上、数が足りない
 
追い込む釣り
 
挑む釣り
 
神経ピリピリの釣り
 
不安の釣り
 
緊迫の釣り
 
トップウォーターを楽しむ釣りには程遠い私の釣りがあります
時間切れ
 
毎回、反省点はいくつもあります
 
次に試す課題をかかげ、また訪れます


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