激闘豪丸狩其のD

H18,9,17

 
 
16日21時、近江の國、レイク琵琶に向け出発。
今回は、湖東の番人やす!とタイマン。 交通違反児は、2時間で到着&合流。 釣り場に、車を走らせ、準備を済ませ、水面に滑り出した。
午前0時過ぎ、実釣!。
 
親「やすちゃん、人知れずポイントかと思たら・・何や・普通にメジャーやん?」
や「大丈夫ですって!バコバコに出よりますから!」
 
湖面は、多少の風があり、小まいウィードは見つけにくい。四方八方の海原ファックでルアーにウィードを探させ、適度に密集したエリアを丹念に攻める。
 
親「・・・やすちゃん、いっこもけえへんやん・・」
や「大丈夫ですって!!間違いなくきますから」
親「君の大丈夫です!とか・・まぁまぁ危ないでなぁ〜」
や「親文さん、ホンマに  ゴボッ!! ほらぁ〜クルでしょ!」
親「!?デカイ?デカイ?」
や「ちっこいすわ」
バシャバシャ  ランディング完了。
親「おぉ〜まぁまぁのエエBASSやんか!?」
や「親文さん、滋賀人は、40UPなんて屁ェとも思いませんし、サイズ等計りませんし」
親「何ぃぃ!?エラそうに!日本一ブラックが多い湖で釣りしてる奴は、言うこともいっちょ前やのぅ〜 ほうか・ほうか・・まあエエわい・・・ほやけどいっぺん計ってくれ。頼むわ」
や「計ります。計ります。・・・・45位すわ」
親「位?・・・位?・・ほぉぉ〜位ってか」
や「・・・45センチです。」
 
45位のバス
45位のバス
番人のバスに刺激され、やる気マンマン子。 が、しかし、再び沈黙。
 
親「・・・・・・けえへんやん・・・」
や「いや・・だから大丈夫ですって」
親「いろいろつこてアタリのルアー探さなあかんなぁ・・」
や「いや!何でも食ってきよりますから適当に引いてきて下さい。エエとこ通したら ガボッ!ですわ」
親「何!?・・何でも言うことないやろ?ほいで何や?君、ずーっと、ただ引きやん?駆け引きなしか?」
や「ええ、駆け引き等必要なしですわ。迷て、考えてる奴等無視ですわ。反応しよるバスもいっぱいいてるんで、手返し重視で!」
親「ただ引きオンリーとか・・・アホなバスいっぱいおんのやなぁ〜 確かに効かへんとは言わんけど、グランビングバズじゃねぇんだからよぅ」
や「・・・・・親文さん、ずっとネチって、止めて、巻いて、してますよね・・でも、バイトきてませんよね?」
親「何ぃぃ〜?俺の間合いは、究極やぞ!伊達にチビバスハンター語ってねえぞ!そんなグランビングバズかクランキングかしらんけどな!そんなバカの一つ覚えみたいなんに負けるかい!!」
や「親文さんのやり方で押しとおして下さい」
 
ガバッ!!
 
や「ダダ引き・・・最強かぁ〜 おぉ〜ひっきょるひっきょる」
親「・・・・・(殺すぞテメエ〜)・・・・・」
 
バシャバシャ バシャ!
 
や「40位っすわ」
親「あっきゃあろぅ〜 待て、待つやわ」
や「さぁ、どんどんいきましょ」
 
 
 
40位のバス
40位のバス
その後、又、しばしの沈黙が訪れる。
 
ヒュ〜〜〜 ポチャーン・・・・・・・・・・コトコトコトコトコトコトコトコトコトコト
ヒュ〜〜〜 ポチャーン・・・・・・・・・・コトコトコトコトコトコトコトコトコトコト
 
や「!?・・・(結局・・タダ引きしとんかよ)・・・あ、あのぅ 親文さん」
親「うるさい!何も言うなっ まぁ、そおゆうのが効く日も・・わかったわかった 何も言うな」
 
その後は、起死回生のバイトラッシュ! 結局、デカめのバイトは8つ位取りましたが・・・全部ノリません。 ルアーはシャープアイ。フッキングしないシリーズ!ベスト3に入ります。 が、しかし、ここまでノラんと自問自答に苦しめられますが・・・。
最後に、番人の1バラシでナイトレンジャー終了。
第2ステージ
第2ステージ
4時半、場所移動して超期待!! ナイトレンジャーの屈辱を晴らすべく!!、キャストを繰り返す。 
 
そして待望のバイト  バシャ!! 
 
親「ほらキター・・って、出ただけかよ」
や「今からっすわ! とっとと仕事終えちゃって下さいよ」
 
次は番人に  ゴボッ!!
 
や「うわぁ〜 バレたっすわ・・」
 
その後は、打てども打てども・・・・暗雲が立ちこめる。
ここってホンマにレイク琵琶なんか?N湖並みやんけ
ここってホンマにレイク琵琶なんか?N湖並みやんけ
時間だけが、ただただ過ぎる。 天気も、私達の予想と遥かに違う。 ガンガン日照が二人を襲う。
何で出やんのやろ・・・
何で出やんのやろ・・・
ひたすら時間だけが過ぎた午前10時。
 
親「大体さ・・わしがあかんのや・・・楽して釣ろおもて、やすちゃんに連れてもらおなんて・・・二人で2バイト・・・・レイク琵琶、わし一人でも魚は獲れるねん 楽してエエ思いしよおもた、わしが悪かった。 ごめんなぁ〜」
や「・・・・いやぁ、今日がおかしいんですわ」
親「そらそうやわ。 わかるよ!わかるわかる。 誰がほんなモン、ええトコ教えるかいな! 自分等が、時間つこて努力して見つけたポイントを、なぁ〜 行きましょ行きましょって・・ボランティア大好き星人じゃねぇんだからよ。 俺でも、絶対教えたらんわ。」
や「イヤっ、親文さん」
親「えーのや、そいで!・・・・よしっ、上がろっ アフター」
 
着岸。片付け開始。 と、ふと足元を見ると・・・弱っている子バス1匹・・発見!?
やすは、荷物第一弾を持って車へ、・・・誰も見ていない・・・どうする?・・・取る?・・・手で?・・・いけるやろ!
 
やす、再び水辺に
や(!?何してはるんやろ・・親文)
 
かなりの大声で・・
親「やすちゃ〜ん!!釣ったでぇ〜」 
 
シャンプーハットで1発や!!
シャンプーハットで1発や!!
や「・・・・・・(えらいモン、見てもうたわ)・・・親文さん、最後に釣りましたか!さすがですね!・・(親文・・悲し過ぎる・・)」
親「ま・・まあなぁ〜、タダでは帰らんわさ」
 
しばしの休憩&食事後、次のポイントに頭を悩ます番人。 親文が?に電話を入れる。
 
親「お〜元気してますか?・・・・・釣り?今、琵琶湖来てるんすわ・・・・・・・え〜・・え〜・・ほいでね〜全然あかんもんで、どっかないすかね?・・・・・・え〜・・水路を・・・・え〜・・・・ホンマでっか?・・・・ほな、行ってみますわ。・・・・・ありがとね!・・・ほな、また・・・は〜い」
 
親「よしっ!決めた! 行くど、水路やワンドワンド」
や「エッ!?誰と話してはりましたんすか?」
親「トーマスやトーマス、わしの古い友人や」
 
二人は、車を走らせた。
 
 
第3ステージ開始
第3ステージ開始
午後13時半到着、そして実釣。
 
親「やすちゃん、もしも・・もしも第3、第4とわし釣れやんだら、晩からわし一人で朝までやるさかい、船一式貸してくれるか?」
や「自分も付き合いますわ!」
親「あかんあかん、自分?明日、仕事やろ?朝、返しに行くさかい頼むわ。」
や「わかりました。・・そやけど、ココで、明日迄せんでええように、バシッとやったりましょう。」
 
もくもくと、キャストを繰り返す。 台風の影響もさほど、感じられなかったが、ここに来て、大気にも多少の変化が。 
時折、激しく雨に打たれ、又、すぐ止み、急に晴れ間が覗き、又、すぐに曇り・・そんな繰り返しの中、二人は、言葉少なげに、キャストに集中した。
 
親「やすちゃん、わしの何が悪い?」
や「いやっ、いっこも悪いトコないすわ」
親「キャスト、アクション、間合い、合わせ、全部決まっとる・・」
や「確かに、・・・合わせはまだないすけどね」
 
石積の前に倒木、その前にはウィード。 石と石の僅かな隙間に、反りとんぼが突き刺さる。 しばしのポーズ。 倒木の真上をスローな首振り、またポーズ、時間をかけ、倒木上を通過。 小さなウィードにペラが絡まり チョンチョンチョン・・・ジョ・・ジョロロロ〜
 
    グゥバァ〜ン!!!
 
親「おらっ!きた〜っ・・・・・・・・じゃこりゃ〜・・・抜けたわ。」
や「ええ〜マジすか!?デカかったすよ」
親「・・・いつもコレや、反りとんぼ、バラすか、抜けるかや・・・ホンマかなわんわ」
や「・・・・いや・・・それ、そりとんぼやないですやん・・・」
親「もう出やんやろなぁ・・・もっぺん行くわ・・・自分なら?同じトコ行くやろ?」
や「え・・ええ〜」
親「この場合、逆に1メートル右や」
 
ヒュュ〜 ポトン・・・・・・・・・・・・チョン・・チョンチョン・・・・・・・・・・・・・・チョンチョ
 
    ガバッン!!!
 
親「おらぁ〜〜アホか、負けるかぁ〜」
や「おおぉぉぉ〜〜〜〜お」
 
そして、久しぶりの  握力MAXランディング!!!
 
 
ローカル記録は、俺が頂く!
ローカル記録は、俺が頂く!
二人は、ヒデキ感激に包まれ、ほぼ握力MAXな握手を交わた。 その後2バイト出たが、来る夕マズメに向け、第4ステージに移動した。
第4ステージ!!が、しかし、春先のポイントか?
第4ステージ!!が、しかし、春先のポイントか?
移動。午後17時着。 所変われば、天気も変わる。 嵐の前の静けさか・・・。
綺麗な水。トルキーなバスを求めて
綺麗な水。トルキーなバスを求めて
水が綺麗な為、ロングキャストで岸辺からのウィードの絡むゴロタのブレイクを丹念に攻める。 浚渫船の際、B−WALKERの首振りに  バシャ!!  ・・・ノラず。
 
親「ホンマ何でや・・・活性低いとか意味不明やど」
や「めちゃめちゃ、ええウィードしてるし、デカイん絶対いてるんですけどね・・」
 
そして、突然!?目の前でボイル!!!しかもデカめ そして番人のマンドリラーにバイト!!  ガコッ!!  やはり・・・ノリません・・。
マズメ・暗いMAX
マズメ・暗いMAX
陽は沈み、ナイトレンジャー突入。 取水塔周りも、ネッちり攻めるも、時合か、それともテクか・・。 ただただ時間だけが、過ぎていく。 そして、激しく雨が降り出した。
午後20時、わし等の釣行は幕を閉じた。
 
最後に、湖東の番人やす殿、この恩は、いずれ、きっちり返します。 ありがとう。
が、しかし、私は、反グランビングバズである事は忘れないでおくれ。
出たど!ゴー丸
出たど!ゴー丸
今回の釣行で、一つ衝撃的な事実が明らかになりました。 できる事なら知らない方がよかった・・・。 私の反りとんぼは、メンタイコペンシル改造である事が、やす殿の30分にも及ぶ、力説で判明しました。 さよなら反りトンボ、こんにちはメンタイコ改。 改?・・

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