2006/4/22

激闘豪丸狩
    其のA


4月16日、満月の大潮。
親文VSエスパーD


4時半現場着、早々に準備を済ませ出船。
親「ホンマ、日曜ばっか雨降りやがって・・ブツブツ
エ「ホントですね 僕と釣り行く時はいつも雨ですもんね」
親「・・・・・・お前のせいやったんか・・雨男め」
エ「操船、僕の番やなかったすか?」
親「んなモン、船走らしてから何言うとんじゃ!大体、俺、前やったらお前の釣る魚あらへんど!!」
エ「え・・えぇ・・」
親「俺は後ろからでも釣るけどな!君にアドバンテージはない」
エ「ア・・アドバンテージ・・とか・・・・何のこっちゃ
次第に空はしらみかけ、キャストも決まり出す。
親「よっしゃ〜ぼちぼちワンド行こか」
エ「ワンド?親文、この筋もめじろおしっすよ!?」
親「何?お前の意見とかまったく聞こえてこやんけど?ワンドワンド、シャロー深場倒木流れ込みや」
エ「・・・・・意味がわかんねぇ〜
ワンドに入って早々、クル2チン2に1バイト!!   スッ
親「!?よっしゃー・・・ってノってないノってない」
エ「デカかったすよ!見えましたもん」
親「ホンマにこのクル2チンボめ ちゃんとかけやがれ・・ったく」
エ「親文はいつも自分のミスをルアーのせいにする・・・」
ブィィィーン ポチャン(ポーズ)
親「そんな変なとこ放って・・はっきり言うとくは 出ませんよ」
エ「・・・・・・・」
ルアーはマイドナルド。スローな首振り&ポーズ 繰り返すこと2回 回収にさしかかったその時
ゴボッ!!
親「エッ?何?マジで!?」
ガバガバッ
エ「親文、ゴー丸あるっすわ!」
バシャーン
親「針1本や 針1本や!」
幸い、ボート際のファイト時にもう1本の針もかかり、エスパー余裕の握力Maxランディング。
エ「ワァァァァァ〜〜オォォォ〜」
 
親「・・・・・・・・お前わかっとんのやろの」
エ「エッ!?何がっすか?」
親「ふぅぅ〜長い1日が始まるのぅ 俺が釣るまで帰れないパターン本日実行」
エ「・・・・・・・・・・は、はい」
小さな流れ込み。ドン際キャスト&ロングポーズ、小さく首を振ったドボンネズミに  スッ
親「ほらきたー・・・ってノってないがな・・・何やっとんやブツブツ
エ「今のちょっと遅かったっすね、もうちょっと早くアワさんと」
親「・・何ィ?もう場所変えや ショボいバイトしか けえへん 見切り千両や」
エ「エエッ!?まだ出るんちゃいます?」
親「見切り千両見切り千両見切り千両ブツブツ
僕の意見が通る訳もなく、親文は見切り千両と唱えながら岸に向かった。
 
 
 
1、ラウンド2に移動。約1時間。
2、3 親「俺が前に乗ったら、どないな事になるかキッチリ教えたるわ」 目ざといポイントを打ちまくる。 
4、集中力が切れかけてきた親文。いつもの仕草。
5、親「コラッ動かすな!おるおるっ」バス発見した模様。
6、7 親「見つかるとあかん」低空姿勢で攻める親文。 多分、低空姿勢でも見つかっている。。。
 
 
1、エ「コレいいっすよ ドナルド毎度」
2、3 桜も終盤。狂喜の桜吹雪
4、エ「親文、桜も終わりっすねぇ〜」

[水面の乱TOP]
結局ラウンド4迄投げてはみたものの朝の
1匹しか獲れませんでした。
夕方から吹き出した豪風に著しく体温を奪われた親文は
「もう帰ろ もうええわ」
本日、とりあえず1匹 55