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前に、色出しに試した布が出てきて、きれいやったので、フレームに入れてみました。
重なった色とか、にじみがおもしろいんです。染料は。
これは手描き用に作られている染液なので、少し粘りがある分、滲み出さないようにできています。 |
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| 私の友人のSちゃんが二人め出産で里帰りしたときです。おにいちゃんになるK君はおなかの赤ちゃんのことをピンピンと呼んでいました。そのとき我が家に初めて咲いたトケイソウが心に残って作品にしました。 |
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内モンゴルの草と空と・・・・ 綿 ロウ染 レマゾール染料
タピスリー |
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これは友人に依頼されて作ったもの。テーマはモンゴルでした。頼まれて染めるの初めてのことで、なかなか草稿にかかれませんでした。前に内モンゴルには行った事があって、だから余計に形にすることができなかったのです。
タピスリーにした写真が見つかりましたので、更新します。
モンゴルの草原・・・を勝手にイメージしてましたが、実際の草たちはギザギザしていて堅かった。厳しい自然に耐えるための本当の姿を見ることができました。
奥にあるのはオボと呼ばれているものです。たくさんの布切れが結ばれていました。
雨乞いとか、願いが書かれていると聞きました。 |
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ベランダへようこそ
鯉のぼりを染めたときより、この染料の扱いが分かってきました。我が家にやってくるすずめちゃんたちにモデルになってもらいました。朝からチュんチュん賑やかです。染め上げてから、物足りなさを感じて、すこし和紙を貼りました。
右はぼけていますが全体の画面です。 |
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キューピッズ ガーデン 生成り綿 ロウ染め レマゾール染料
狭いベランダですが、花を置くようになて一気に賑やかになりました。いろんな生き物もやってくるようになって、キューピーがいてもいいなあ・・・と思って作ったものです。
この2枚は本当は一つの画面の中にいます。ポストカードにうつした2枚をデジカメで撮り直したので・・
実物は実家です。飾られることもなく・・・ただ置かれていますが、帰ると挨拶しています。 |
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| 男の子のいる家 生成り 綿 手描き用染料(反応) 30F |
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| 実家の家の前から、ある日遠くに鯉のぼりが上がりました。初孫さんかなあ?と思って、それをイメージにして染めたものです。これはロウで防染していなくて、絵の具で描くように染料を置いたものです。かなり染液が濃くなると布への浸透に時間がかかって、表面だけ乾いていくのであわてました。この作品は今NZのあるお宅にあります。染め上げてから少しだけ糸で色を入れました。 |
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| 牡丹 ブロード綿 ロウ染め レマゾール染料 30F |
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まるでいじめ?のように牡丹はよくスケッチさせられました。この花、かくと難しい・・というか、これは描かずに眺める花です!!!デッサン力はありません。
描いて先生に見せたら「あんたの牡丹はここ引っ張ったら花びらバラバラ取れてしまいそうやなあ」と。つまり、花びらだけを重ねてかいているだけで、茎と繋がっていない・・ということです。あははは・・・・
きっと牡丹を作品にするのはこれが最後だ!!と念じて染めたものです。 |
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| 以前仕事先にいた雑種犬。2代目マルです。この木の下でよく昼寝をしていましたが、6月ごろ急にいなくなってしまいました。病気になっていたので、自分の行く場所を見つけたのでしょうか。人にこびない、でもかわいいいい奴でした。 |
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これも友人に頼まれて染めました。イルカ・・・がモチーフということで。イルカは凄い力を持っている生き物です。その力が必要な子供がいる・・というので、染めた私はあまり深く考えずに仕上げました。これはアクリルの絵の具も使って、上から濃淡をつけました。
目を入れる前までは???でした。目って、やっぱり大事。 |
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ママというのは私の母、マルはパグ犬。仕事先の3代目マルです。ちゃんがめの母になる前はマルの母もしていました。京都に行くことが決まって、このマルとはつらい別れをしました。
そしたらママも旅立ってしまって・・・・この2人も仲良しでした。
このときはロウがなくて・・友禅糊と呼ばれているものに、直接染料の染液を混ぜて、型を彫って、その糊を置きました。ステンシルの糊版と考えてください。
この場合の定着は蒸しになります。蒸しあがって水洗いをすると糊だけが落ちて色が残ります。ロウ染のときもそうですが、この水洗いのときが一番ドキドキする瞬間です。
うまく染め上がっていたときは嬉しくて、水に濡れているときの色もきれいで、冬は大変ですが夏はいつまででもやっていたい作業です。 |
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| 父の実家は「田のかんさあ」で有名なところ。顔無しに似ているのやら、ニコニコ顔のおじいさんだったり、さまざまです。もっと草稿のとき粘ればよかったなあ。。。と今も反省する作品。 |
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100号の大きさのもので、これはその一部です。内モンゴルに行ったとき、雲こうの石窟にも行きました。天井にまで掘られた、描かれたさまざまな仏像様たちに息が止まりました。
恐れ多いこととは承知の上で、作品にさせてもらいました。
これは今老人ホームにあります。母があげちゃいました。大きすぎて邪魔になったらしく・・・・ |
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ここから下は学生最後の頃と、研究室で副手をしていた時に制作したものです。
過去の作品なんですが、この子達がいて今の私があることをいつも感じています。
一時、公募展にも出していたことがありました。入・落に一喜一憂しました。結局その世界についていけなくて私は離れました。こうして久しぶりに、この子達にあって、懐かしい思いもしますし、また染めたいなあと思う気持ちもわいてきました。
今の私にできる方法で続けていきたいと思っています。 |
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| 学校へは嵐電で通いました。高雄口という駅に停まるといつも見える桐の木。実はこれが桐だと知ったのは随分後の事。おはずかしや・・・葉っぱがおもしろい形で、停まるたびにスケッチしました。(降りずにです。)その手抜きがばれて・・・・この木、まだあるんです。すごい!! |
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ホントに牛にはまった時代がありまして、でんとした牛は今の母ちゃんでもあります。
あっ・・見た目がです。中身は定まりません。
屏風にしました。 |
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これも牛。子牛はかわいいのです。目がくりくり、しっぽぴしゃぴしゃ・・
親牛はとても大きい。子牛ばかり追っていると、じわりじわり側まで来て、首伸ばしてこちらの様子を伺っています。私と牛の間には柵があるんですが、この柵に張られている針金には弱い電流も流れていて、うっかり近寄りすぎると、ビットきて、そのたびに牛に笑われていました。ウシシシ・・・・ |
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屏風です。もっと丁寧にロウを置いて、染め上げなさい・・・と言われました。
よく見なくても雑なんです。大胆なことと雑なこととは違う。単純なものほど繊細なんだ・・と教えられた時期の作品です。だからとても大事な作品なんです。 |
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夏休みに帰省していたとき、お隣の宮崎県にあるサボテン公園に出かけて、スケッチしました。というより,一日中サボテンのしてで寝転んだり、眼下に見える太平洋を楽しんだり、帰ったらまっくろに日焼けしてましたあ。若かったからなあ。
気持ちが充実していたので、草稿も一気にかき上げて、その勢いのまま染め上げました。
こういう制作はめったに起こりません。唯一、日展に入選した作品です。
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副手だけでは生きていけなかったので、大学が空いてる時間に染料店でバイトしていました。
そのとき社員旅行に連れて行ってもらったのが、丹波笹山。お城の跡があって、そこから下を見たら中学校があって、野球部が練習していました。懐かしい風景に見とれて、ずっと心に残ってて、形にしたものです。ちなみに、主人とはこの会社で会いました。 |
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青い生地に黒の顔料で描きました。が、床にまでしっかり色がついてしまって、染めるより後始末に時間がかかってしまいました。私はお寺に下宿をしていて、美大へは嵐電で通っていました。学生もそろそろ終わるときの気持ちを作品にしました。
右上は嵐電の駅。その下は好んでモチーフにしたウシとサボテン。
左上は下宿していた部屋、その下は学食でよーく食べていたワカメうどん。
みんな私の毎日を支えてくれたありがたき仲間です。 |
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制作したのはかなり前、牛に凝っていた時代。牛年なもので・・・
これは下絵にしたものを染めたもので、大きさは25×30pほど。実際のものは屏風に仕上げました。実家にある・・・はずです。すこしブルーの色が退色しています。ピンクの草も・・・
このピンクの草については、講評会のときあれやこれや言われました。
漫画みたいなピンクやなあ・・と。
ちょっと濃くなりすぎてしまったこともあって・・・なんか今いい感じになったと思います。濃すぎたなあ・・・とずっと思っていたので。講評会のときはこれでいいんです・・と言い切ってはいたんですが・・ |
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京都のスーパーで、土筆がパックで売られているのを見たときはびっくりしました。
実家の前には土筆だらけ。袴を剥くと手がまっ黒にはなりますが、おいしいものを頂くためです。おひたし、てんぷら、いろいろありますが、私はたまごとじにしてご飯にかけて食べるのが好きです。これは楽しく染めました。 |
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京都の大根はおいしいのです。冬には欠かせないお野菜。で、畑に行ったらすでに収穫されたあとでした。畑の中に残された大根たち。ねっころがってたり、土の中だったり・・・・・
よく見ると形もさまざまのようです。お店にいけない大根たちの運命は・・・・?
オバちゃんに言って何本かいただきました。まだ下宿していた頃のこと。大根とお豆腐だけの鍋。それとおつけもんにしてしばらく過ごしました。 |
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| チュチュ・・というのは小さい芽・・・と本で読んで名前をつけました。植物園にスケッチに行ったら、春先はまだ花が少なくて、でもチューリップの芽がいっぱい顔を出していました。なんかちょっと折り鶴に似ていると感じたことも思い出しました。 |
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