セカチューコラム No.5:ロケ地を旅する〜松崎再訪・2005年夏 (2005/6/4更新)


 1月に松崎を初訪問して以来、すっかり松崎という町に魅せられてしまいました。桜の季節の訪問も考えていたのですが、諸事情により断念。次の訪問の機会を探っていたところ、セカチュー関連の掲示板で6月に再び特別展が開かれるとの情報が。予定表とにらめっこし、ぽっかり予定の空いた1日に再訪することを決意しました。

往路

 再訪問の日と決めていた日は、天気予報では、曇り時々雨、というあいにくの予報。雨さえ降らなければ何とかなるだろう、と祈るような気持ちで自宅を出発しました。
 今回は、日帰りということもあり、タイトなスケジュールです。最初に露天風呂の計画を入れてしまうのは、我ながらジジくさいのですが・・・(笑)

 6:23 東京
 ↓こだま 441号
 7:11 熱海
 7:23 
 ↓普通列車(伊豆急直通)
 8:17 伊豆北川
 (黒根岩風呂に立ち寄り)
 9:21 伊豆北川
 ↓普通列車
 9:49 蓮台寺
 10:20 
 ↓東海バス
 11:00 松崎
1月のときと同じ6:23発のこだまです。外はもう明るいです。 温泉好きとしてはここに立ち寄ってから 今日は蓮台寺からバスに乗ります

レンタサイクル

 松崎に到着後、まず自転車を借りに、ノダモータースさんを訪れます。
 前回は宿泊先のプリンスホテルのレンタサイクルを利用しましたので、ノダモータースさんのレンタサイクルを利用するのは初めてです。
 
 用意している台数はそんなに多くはないようで、平日の利用にもかかわらず、私が訪れたときにはすでに残り2台という状態でした。
 日没まで利用可能で1台1000円です。
 
ピンク色の自転車です。(この色しかありません)
 

紫陽花の丘(牛原山町民の森)

 楽しみにしていたスポットのひとつです。と同時に、一抹の不安も。冬にもあれだけ汗をかいたのに、今回は初夏とはいえ20度を越えた状態です。
 長八記念道の入り口は、草が生い茂った状態。くもの巣がはっていたり、蛾が飛んでたりと、虫嫌いの自分としてはこのまま進むべきかどうか迷いました・・・
 もし歩いて行く勇気のある方は、虫除けスプレー・タオル・ミネラルウォーター類は必須でしょう。
 それと足元がかなり滑りやすくなってますので(私は下りで2回転びました)気をつけてください。

 それでも山頂に着いて見える絶景はやはり格別です。ドラマのように紫陽花でいっぱいになればもっと素晴らしいのでしょうね。
入り口はこんな状態 先に進むと少しは歩きやすくなってきます 紫陽花の見ごろはもう少し先のようです

水田の道

 牛原山を降りて、自転車で「水田の道」がある岩科地区へ向かいます。天気予報がいい具合に外れてくれて、晴れ間も見えてきました。
セカチューとは関係ありませんが お地蔵さん 田植えの真っ最中です

松崎港

 松崎は、自転車でのんびり走るのが、ほんとに心地よい町です。
 岩科地区からいったん中心部へ戻り、松崎港へ向かいます。
冬にはこの方向にあった船があったのですが、なくなっていました 瀬崎神社の屋根は修築中でした

亜紀の家・松崎高校・禅海寺

 自転車を今度は、大沢温泉方面に走らせます。
この辺はまだ田植えははじまっていません 訪れた日の前日が体育祭だったようでした 境内には紫陽花が咲いていました

特別展・松崎町中心部散策

 ふたたび、中心部へ。
 1日から始まったばかりの特別展が開かれている明治商家中瀬邸を訪れます。展示物は基本的には前回と一緒でレイアウトが若干変わっただけでした。前回はあまりゆっくりみられなかったので今日はゆっくり見られます。
貸しきり状態です 道路標識がなくなっていました
さて、この家は第何話で出てきたでしょう? 倉庫の色が変わっています

さつまあげはやま・ベーカリーショップ清水屋

 駆け足の松崎訪問も時間がなくなってきました。お土産を買いに、さつまあげがおいしいと評判の「はやま」さん(劇中ではスケちゃんのバイト先「まごころ弁当」)を訪れますが、あいにくすでに売り切れ。早めに訪れないとなくなってしまうようですね。

 松崎は桜餅の桜葉の産地としても有名なので、桜餅を和菓子屋さんで購入、最後に清水家さんでパンを買いました。(コロッケパンは売り切れてました)
 清水屋さんの店内のショーケースには微笑ましいイラストが。セカチューは松崎の人たちに今も愛されているのだな、と感じました。
さつまあげを買えなかったのが心残り 反射して見えづらいですが「わらわはコロッケパンがたべたいぞよ」と書いてあります。お客さんが描いたものだとか

復路

 このまま都内に帰るだけなら、あと2時間くらい松崎にいられたのですが、残念ながら翌日から地方に行かなければならない用事が。羽田発の最終便に間に合う時間となると、16時過ぎには松崎を出なければいけません。
那賀川沿いの紫陽花は見ごろです 名残惜しくも松崎を発ちます。また来られるかな・・・
 16:18 松崎
 ↓東海バス
 16:59 蓮台寺
 17:13
 ↓普通列車
 18:44 熱海
 19:02 
 ↓こだま
 19:49 品川
 19:54 
 ↓京急線
 20:14 羽田空港

旅を終えて

 松崎滞在時間は5時間とほんとにとんぼ返りでしたが、個人的には大満足でした。ロケが始まった季節とほぼ同じこともあり、前回訪れた場所も、違った感動を味わえました。

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