ヘンリ8世と6人の王妃

(1人写ってない・・・ってば(~_~メ))
於:マダムタッソー
| 名前 | 生没年 | 結婚 | 離婚 | その生涯 |
| キャサリン・オブ・ アラゴン |
1485-1536 | 1509 | 1533 | スペイン・カトリック両王の娘。1502年にアーサー王子と結婚するも翌年死別。その後もイギリスにとどまり、1509ヘンリ8世と結婚。1516メアリを儲けるが、男子に恵まれず、世継ぎを望むヘンリによって離婚。「王妃」を剥奪され「英国皇太子未亡人」となる。 |
| アン・ブーリン | 1502-1536 | 1533 | 1536 | キャサリン王妃の女官。王の寵愛を受け離婚成立後、1533結婚。同年エリザベス誕生。1536年男子死産により失寵。姦通罪によりロンドン塔にて斬首。王妃在位期間により「1000日のアン」 |
| ジェーン・シームア | 1509-1537 | 1536 | アン・ブーリンの処刑10日後、ヘンリ8世と結婚。翌年待望の男子エドワード6世をヘンリーに授けるが、産褥熱のため死亡。ヘンリは死後このジェーンと埋葬される。 | |
| アン・オブ・クレーブズ | 1515-1557 | 1540 | 1540 | ホルバインの美しい肖像画によりヘンリは結婚するも、実際には違った容姿であった。愛されず離婚するも「王の妹」ちいう称号を得、年金で裕福な余生をイギリスで送った。 |
| キャサリン・ハワード | 1521-1542 | 1540 | 1542 | 若く美しく王妃という身分に満足するも、肥満体の王にあまり愛情を感じず,結婚前と同様に奔放な生活を送る。姦通罪でロンドン塔にて斬首。 |
| キャサリン・パー | 1512-1548 | 1543 | 30歳で3回目の結婚をヘンリとする。愛情深く、教養も高くヘンリに家庭を与える。継娘の復権にも努め、関係も良好であった。王の死後自ら結婚するが、メアリからの軽蔑、またエリザベスの軽率な行動を受け、出産後の体調思わしくなく死去。 |
「英国王室物語ヘンリ8世と6人の王妃」より
講談社渡辺みどり著