噂の本
掲示板、メールで情報が集まった本です。
『西の河 東の河』佐々木潤子 (02/06/22)
本棚に入れました。
『紅はこべ』バロネス・オルツイ著 (02/06/22)
うたこさんよりの紹介です。
サー・パーシーは私の永遠の憧れです。最近NYCのブロードウェイで3年前にミュージカルになってまたファン復活!です。アメリカの田舎まで地方巡業を見に行ったり。ファンフィクションサイトにはまっている毎日です。
大衆小説の域を出ないでも古典文学に位置付けされ、児童文学全集の中にもあったりします。怪傑ゾロやルパンや日本の江戸時代の物取り帖を取り上げた本(本の名前は忘れました、ねずみ何とかかな)なども紅はこべに影響されたと聞いたことがあるような気がします。バロネス・オルツイ著で既に映画化4回(英語圏)、テレビのミニシリーズ2回、ブロードウェイミュージカル、日本の宝塚となかなか日本ではあまり知名度がないので残念ですが私は大好きです。革命ががテーマというより主人公のパーシー卿(イギリス準男爵とその妻マルグリート・サン・ジュスト(元コメディ・フランセーズ花形女優)の究極の恋愛小説だと思ってます(笑)
タカラヅカにも採用されながらも、今までどこでも話題に上ったことがないような・・。要チェックですわ(笑)
『時の娘』ジョセフィン・テイ 早川文庫(01/01/31)
nakaiさんよりの紹介です。イギリスの悪名高いリチャード三世の真実の姿は?
というテーマにイギリス、スコットランドヤードの警部が入院先のベッドで謎解きに挑むという推理小説&歴史小説をミックスしたおいしい本です。
私のお気に入りです。
『紫ベールの王妃』井出知香恵 主婦と生活社(00/10/16)
kobutaさんよりの紹介です。
ナポレオンの皇后ジョゼフィーヌのいとこエーメのお話
子どもの頃はジョゼフィーヌと一緒に暮らしていた主人公は
船で航海中、トルコの海賊に拉致されて、ハーレムに連れていかれ、
スルタンの寵愛を受けて世継ぎ(マフムト2世)を産む。
後継ぎ争いにも色々巻き込まれる、息子が皇帝の位についた後は
母后陛下として皇帝を影で支えるというお話・・
なんと、あのエーメ・デュブクものがあったなんて・・・。まんだらけにもなかったらしい・・。
果たして私も手にすることが出来るのでしょうか・・・(^^ゞ
心あるかた、是非・・)^o^(お願いします。
『レンヌ・ル・シャトーの謎 イエスの血脈と聖杯伝説』 マイケル=ベイジェント リチャード=リー ヘンリー=リンカーン著 林 和彦訳 (柏書房)(00/08/02)
やゆよさまから頂きました。(くらら様の掲示板からの引用です)
フランス南西部レンヌ=ル=シャトーから発見されたという「プリウレ文書」。そこには聖杯の行方を知るための手掛かりと、聖杯を受け継ぐ者の系図が記されていたという‥‥。
(後半になると秘密結社の話等が中心に展開されるのですが)
この本の著者たちは以前に死海写本についての本も著しています。聖杯伝説を追う『レンヌ・・』はその延長の作品というところでしょうか。
個人的な意見ですが、この本の内容をどう捉え、認識していいものか、少々もてあましています。信じれば目からウロコの新説、信じなければ超歴史エンターテイメント。しかし四千円以上も出して納得のいかない内容というのも‥‥。
ということで、とりあえずは図書館か書店でざっと目を通してみてはいかがでしょうか(真偽のほどはともかくここで内容を語りすぎてしまうのもいささか勿体無いような気がしますので)。
ちなみに私がこの本を知ったきっかけは『世界ふしぎ発見』で紹介されていたので(安直?)。気分が盛り上がって勢い余って買ってしまったようなものです。(書店のお姉さんがこれまた一生懸命探してくれたりもして)
それにしてもハプスブルグ一族随一の問題児、ヨハン=サルバトールがレンヌ・・を訪れたというのはホントなのかな。暗躍か? 気になる‥‥。
以上です。こんなマニアックな本が我が市の図書館に蔵書されておりビックリしました。
「るろうに剣心─明治剣客浪漫譚─」和月伸宏 集英社(00/08/02)
さちさまよりご推薦頂きました。
単行本は二百五十五幕、全二十八巻まであります。
幕末(in京都)、人斬り抜刀斎と呼ばれた剣心が、明治時代になって過去の反省から殺さずを誓い、流浪人となる。東京で薫と出会って新しい生活を初め、苦しんでいる人を助けていく・・・という話です。
長いので大変ですが、是非読でみてください。はまって、勉強の大敵になりました・・・。
ジャンプコミックらしいです・・・マンガ喫茶に行くべ!
「文芸サロン」菊盛英夫 中公新書(00/05/21)
花橘さまよりのおすすめです。
ルネサンス期から19世紀までのサロンの歴史が語られてます。イザベラ・デステやエリザベッタ・モンテフェルトレ、ルクレチア・ボルジア、ヴットリア・コロンナの宮廷サロンや遊女インペリアのサロンなど、17、18世紀の才女たちのサロンでは、ド・ランブイエ侯爵夫人、スキュデリ嬢、ド・セヴィニエ侯爵夫人、ド・ラファイエット伯爵夫人、二ノン・ド・ランクロ、ド・ランベール夫人、ジョフラン夫人、ポンパドール夫人などが登場します。19世紀にはマチルド皇女の名があがってます。図書館などで見かけたら目をとおしてみてください。
「太陽の王と月の妖獣」ヴォンダ・N・マッキンタイア ハヤカワ文庫 (00/05/30)
まやこさんからのオススメです。
この本はルイ14世の治世に、ヴェルサイユ宮殿に運び込まれた伝説の怪物である海の妖獣と
妖獣の世話をする女性の物語です。
史実を元にしたSFファンタジーですが、ルイ14世の宮廷の様子が事細かに描かれています。
また、ヒロインがルイ14世の弟、オルレアン公フィリップの娘の侍女という設定なので、
王弟一家やシェヴァリエ・ド・ロレーヌが頻繁に登場します。
このサイトで紹介されている「ヴェルサイユの異端公妃」を読んでいるとかなり楽しめます。
シェヴァリエ・ド・ロレーヌが年齢(55才)の割にはやたらとカッコ良く、紳士的な人物に
描かれていたのが意外でした。
※「うんちく」、「教えて下さい」の中でもあげているシュバリェ・ド・ロレーヌが出ているなんて!!必見ですね!
「風光る」 渡辺 多恵子 小学館(00/04/30)
MICHIYOさんからの情報です。
「わたしは、最近こんな、歴史マンガを読みました。
新撰組についてのお話です。
まだ、6巻までしか出ていませんが・・・・・・
幕末のことを興味もって、教科書をひらいて、もう一度読みなおしたり、
新撰組の小説を読んだりとしました。」
渡辺多恵子さん、初期の頃の「ファミリー」大好きでした。
「はじめちゃんが一番!」も買っていたなぁ。今は歴史モノですか〜。
ヴラド・オスマントルコに関して高澤さまからのご推薦(00/05/01)
「ドラキュラ伝説」レイモンド・Tマクナリー他 角川文庫
ブラド3世のお話+吸血鬼ドラキュラのお話 なかなか少ないブラド公の本のひとつです 吸血鬼ドラキュラを踏まえてと言う感じですが なかなか面白かったです
「メフメト二世ートルコの征服王」アンドレ・クロー 法政大学出版
トルコの本で一個人の本ってスレイマンくらいしか見かけませんでしたが ブラド続きと言うことで読んでみました ハッキリ言って、惚れてしまいました 考えを表に出さないメフメト君。ヴラドに関して喜多山さまからのご推薦(00/04/30)
「ドラキュラ伯爵 ルーマニアにおける正しい史伝」ニコラエ・ストイチェスク著 中公文庫
「ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュ」 清水正晴著 現代書館
「ドラキュラ公」篠田真由美著 講談社
半ばファンタジーに近い小説 がありますので一読をお勧めいたします。
もうじき、ブラドはメジャー(?)になるかもしれないので
その前に是非一読・・。
「狂華」 佐久間智代 角川書店
本棚に入れました。
「(題名不詳のボルジアモノ)」 佐久間智代 角川書店
本棚に入れました。
けいこさんより
ボルジア兄弟のことを描いていたのですが・・・。
単行本では見てないのです。
前に、「歴史ロマンDX」で書いてたんですけど。
「黒い瞳の誘惑」 中村地理 秋田書店
本棚に入れました。
「7つの黄金郷」 山本鈴美香 集英社
本棚に入れました。
『ガーター騎士団』(蒲生総 角川書店あすかコミックス)
本棚に入れました。
以上です。
早く手に取ってみたいものです。