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懇
親 会
第31回懇親会
(平成30年 4月21日)
理事長挨拶
皆様こんにちは。
理事長を仰せつかっております中村喜輔でございます。よろしくお願い申し上げます。
本日はこの様に多くの方々にご出席を頂き誠に有難うございます。
久し振りに皆様方のお元気なお姿を拝見でき、懐かしさと嬉しさで一杯です。
また、ご多忙にも拘わらず会長、社長始め役員の方々及び、労働組合の委員長のご臨席を賜り、さらに会社、
労働組合、役員の皆様からも多大なご支援を頂き、かくも盛大に開催できます事、厚くお礼申し上げます。
会社は来年「創業200年」を迎えます。この輝かしい歴史を持った会社に、我々OBも籍を置けた事を誇りに
思うと共に、育てて頂いた会社や諸先輩に対し感謝の念で一杯です。
さて、この総会・懇親会は一昨年まで犬山で開催していましたが、昨年からこの会場に変更いたしました。
昨年の総会・懇親会終了後、皆様のご意見を頂戴すべくアンケートをお願いし、集約を石朋会のホームページにも
掲載しておりますが、概ね及第点を頂けたと判断し、今年もこの会場での開催とさせて頂きました。
また、アンケートでお尋ねした行楽については、積極的な参加意向の方が思いの外少なく、実施を見送りと
させて頂きましたが、引き続きの検討課題だと考えております。
この総会・懇親会については姫路会員の方を除き、約760名の方にご案内を差し上げ、本日はご来賓の方を除き
174名の方のご出席を頂いております。現在石朋会会員は70歳代と80歳代の方が最も多く、90歳代の方も
30名近くいらっしゃいます。本日ご出席の中で最高齢の方は90歳です。その元気に我々もあやかりたいものです。
ご承知の通り日本人の寿命は少しずつ伸び、今や人生100年と言った声も聞かれるようになりました。
我々にとってまだまだ長いこれからの人生を、有意義に過ごす事が自分自身、ひいてはご家族にとっても大きな
喜びではないでしょうか!その為に必要なのは「身体と心の健康」だと言われております。
身体の健康法はウォーキングやストレッチ等、様々な体力に合った方法が数多く紹介されており、自分に合ったものを
継続的に行う事が大事なのは、皆様もご承知の事だと思います。そして「身体の健康」と共に重要なのが「心の健康」です。
その為に欠かせないのは「生きがい」だそうです。個人の趣味やサークルでの付き合い、あるいは地域との関わり等による
夫々の「生きがい」を持つことが、第一線を卒業後、生き生きと暮らす為のとても大きな要素です。
何事にも興味を持ち、社会や人とのつながりに自ら積極的に行動し、「身体と心の健康」を保とうではありませんか!
本日ここにご出席の皆様は、まだまだお元気にお過ごしの方々です。
この石朋会でも年数回のゴルフやウォーキングを実施しています。益々の健康を目指して、年一回の総会・魂司会のみならず、
この石朋会の同好会にも奮ってご参加頂ければと思います。
尚、本日も限られた時間ではありますが、懐かしい方々と旧友を温め、抽選会では昨年にも増した景品を準備して
おりますのでご期待下さい。
それでは閉会時間まで楽しくお過ごし頂ければ幸いです。有難うございました。
来賓・石塚社長挨拶
皆さんこんにちは。一年ぶりにまたこの石朋会の席でこうして皆さんとお会いすることが出来まして大変うれしく思っております。
また、この懇親会に私を初め多くの役員をお招きいただき、誠にありがとうございます。この場を借りまして先ずは御礼申し上げます。
石朋会も昨年は第30回という節目を迎えられました。開催場所も従来の犬山から変わって、この一宮のシビックホールで
開催をされたわけでございますが、昨年参加されたOBの皆さんからは大変好評であった、評判が良かったと理事の方からも聞いて
おります。今回もコンパニオンさんに入ってもらいますので、和気あいあいと楽しい懇親会になればと思います。
さて、会社の状況、昨年度の実績につきましては4月25日に予定されている決算発表の前ですので、インサイダー云々で
詳細なことは申し上げられませんが、連結ベースで売上高・利益共に対外的に公表している見込みの数字に近い所での
実績をあげることができました。中期経営計画(昨年度は3か年計画の2年目となるわけですが)で掲げている「営業利益3%」
という目標も2年連続で達成することが出来ました。
数字以外のトピックス的なこととしては、食器1号炉の小冷修を実施しました。また、日本パリソンが岩倉工場内にプリフォームの
生産ラインを新設し(岩倉としては5本目のラインになります)生産を開始しました。
それぞれの事業の詳しい状況につきましては、話を始めますと長くなってしまいますので、それぞれのカンパニー社長などに
直接聞いていただき、OBの皆様からの?咤激励も含めて各役員とお話をしていただけたらと思います。
本年度は中期経営計画(3か年計画)の最終年度となります。中期計画で掲げている「営業利益率」「有利子負債の削減」
「グループ連携を強化するためのクロスファンクショナルプロジェクト」というこの3つに引き続きこだわって本年度も
石塚硝子グループとしての経営を行っていこうと思っています。
そして、来年2019年には「創業200年」を迎えます。先輩の皆様が積み重ねて下さった歴史の重みをしっかりと
受け止めていきながら、会社としても良い状況で「創業200年」という節目の年を迎えられるよう本年度も私を始め役員、
社員一丸となって頑張って参る所存でございます。先輩の皆様の温かいご支援を引き続きお願いしたいと存じます。
最後になりましたが、石朋会の益々のご発展と、本日お集りの皆様のご健勝をお祈り申し上げまして、
私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
来賓・石塚会長挨拶
皆さん、こんにちは
会場に入りまして、「あの人もこの人も見たことのある顔だなあ・・・」と思いながら会場に入って参りました。今年は1月の会社の新年の
表彰式にも出席ができなくて、体調が思わしくはなかったんですけれども今日は元気にこの石朋会に来ることが出来ました
私も大変嬉しく思っております
去年のこの石朋会でお会いした後、9月の末に脳梗塞を患いまして、発見が早かったということで、大したことではなかったんですけれども
、点滴だとかその他でよくなりまして、それ以降体調が良くなりました。体重が10kg近く減りましたし、ズボンのベルトの穴が
8cmくらい小さくなったので、いま服を直さないと着られなくなったという状況でして、これが心配をしておったんですけれども、
ひとつは自分の病気の関係もあって今お酒をやめていますので、そのアルコールの関係で体重が減ったんだろうと思いますので
そういう意味では身が軽くなることは老人になってくると足に負担がかかりますので、その負担がなくなることは思っておりまして、
物事は良い方に解釈しないといけないと思っております。そんなことで今年はできたら、歩くためゴルフを再開してみようかなあ・・・
と思っております。もう3年もやっていませんので、打つことは別として歩くことがなかなかできなくなってくるので、ボールを追い
ながら歩くとある程度は歩けると思いますので、1ホールでも2ホールでも歩くことによって足を鍛えるということではないけれども、
老いていくのを止めたいと、こんな風に今考えておるところであります。
会社の状況につきましては、今社長から話があったようなことで、現在の社員のみなさん、役員の皆さんの努力によってまずまずの
成績を続けておるという風に私は判断をしております。私も今の社員に対しても「ご苦労さん」「ありがとう」と言いたい気持ちであります。
今も中村理事長やその他から話がありましたが、来年が創業200年という節目を迎えます。200年という節目を思い起こしてみましても、
先祖が千葉県の関宿から出て、長崎へ行って硝子を見て、こんな物を作ってみたいなあ・・・という思いに駆られてなかったら、
石塚硝子は今存在しないと思っております。
そういう意味で石塚硝子の歴史の発端というのは一人の個人があるものを見て、そのものを何としてでも作りたい、そういう強い
気持ちがあったからこそ今の石塚硝子がここまで200年という歳月を積み重ねてこられたという風に私は思っております。
業祖の命日は4月14日でございます。岐阜県の報恩寺に今も祀ってあります。今年は行かなかったんですけれども、社長が代わりに
行ってくれましたけれども、毎年4月14日には墓参をしております。そういう意味で「よく来たもんだ」という思いが自分でもしますけれども、
これも今日集まってくださる皆さん方のその時その時の努力によってまた、いろんな苦難を乗り越えたことによってこの歴史が作られてきた
のだというふうに思っております。まだ来年のことなので何が起こるかわからない今の時代でありますが、来年は先ほど申し上げたように
足を鍛えながらなんとか元気な姿でその200年を皆と共に祝いたいという風に思っております。
どうか皆様方も健康があっての人生だと思います。奥様方、あるいは家族の皆様方と健康にお気をつけになって、毎日毎日を、
一日一日を過ごされまして、必ずや来年の4月の石朋会にはご出席いただけることをお願をし、また皆様方のその間のご健康をお祈りし、
私の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
来賓・東野労働組合執行委員長挨拶
改めましてこんにちは 労働組合で委員長を務めております東野でございます。どうぞよろしくお願い致します。
先ずは石朋会の総会・懇親会がこのように盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げますと共に、また今年も皆さんの元気なお顔を
拝見でき大変嬉しく思っております。毎回こうして皆さんの前でご挨拶させて頂き、これまでは主に組合活動の考え方などを中心にお話を
させて頂いてまいりましたが、今回はこの1年の間に取り組んできたことをお話させて頂こうと思います。
まず、先日解決を致しました春闘ですが、一時金は半期満額の62万円を得ることが出来ました。ベースアップも要求いたしましたが、
残念ながら叶いませんでしたので、来年以降も頑張って交渉していきたいと思っています。また、2点の付帯要求を掲げました。
1点目は、小さい子供を育てながら働く女性社員の強い要望である育児時短勤務を3歳までから小学校入学前まで延長することが出来ました。
2点目は、75期対策で半額となった出張手当についても50%の増額が出来たことから、労働条件の前進を果たすことが出来た春闘であったと
総括しております。
それから昨年は、ワークライフバランスの実現に向けても労使で取り組んできました。まず、75期対策として始まり、有休取得の妨げに
なりながらも、これまで運用してきた代休制度を撤廃し、働いた残業は時間を積み立てるのではなく、残業手当として支払う正しいスタイルに
改めました。その有休休暇取得の一環として、7月から10月の間に3日間の有休を取得する「サマー休暇制度」もスタート致しました。
これは私の悲願である「夏休み」実現の第一歩になったと思っています。更には、エルダーの皆さんの有休休暇は、これまで60歳の定年退職時に
リセットしてきましたが、エルダーになっても持ち越せるよう制度を改めました。その他にもいろいろありますが、このような取り組みを
続けて行く事こそ社員・組合員の皆さんから「勤めて良かった石塚硝子、あって良かった労働組合」そう言ってもらえるようになるのでは
ないかと思っています。そのためにも労働組合の立場で引き続き努力をしてまいりますので、石朋会の皆さんにはこの先もご支援・ご助言を
頂きますようお願い申し上げる次第です。
最後にこの後皆さんのテーブルを廻らせて頂きますが一人でも多くの方と懇談したいと思っておりますので、どうか私を捕まえて
長い話をするのは勘弁して頂きたいという事をお願い申し上げ、労働組合を代表してのご挨拶とさせていただきます。
楽しい一日にしましょう。ありがとうございました。
懇親会後記
懇親会は総会終了15分後,同一席に会員,来賓は指定の席に着席後定刻11:30可児理事の開催の挨拶で始まりました。
理事長 社長 会長 組合委員長の挨拶を受け,ご出席の役員の皆様から一言づつお言葉を頂戴し,柴田さん指揮による社歌斉唱,コンパニオンの
皆さんが飲み物準備後,川島理事による"乾杯"と続き宴会に入りました。まずは自テーブルで腹ごしらえをし満たされた後は
旧知の友を探しまわる人、声を掛けたり、掛けられたり写真撮影に元気に応える人,コンパニオンの皆さんとの話に興ずる人,
お互いの様変わりに笑いあう人等々様々な光景が見られました。
13時からは抽選会のスタート その前に出席の会員で最高齢者の激励の意味で表彰があり鈴木さん、仕藤さんが授与され一言挨拶もありました
今年のアトラクションも昨年同様、更に豪華賞品を多数用意した『くじ引き抽選会』
理事長賞,社長賞,会長賞と賞品を授与 社長賞・会長賞はお二人から直接賞品を授与されました。
終宴時間もせまってきて"宴もたけなわ・・・"との司会の進行で
「ばんざい三唱」を菱川理事の音頭で声高らかに実施。そのあと司会者から来年の総会/懇親会日時
平成31年4月20日(土曜日)の案内と,再会を約束し,14:00終宴 お開きとなりました。皆様おつかれさまでした。
また来年を楽しみにしております。
(お詫び:掲載の写真は3名で撮影しております。時系列が前後しておりますが,その点ご了承を)
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