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フグリ「ジジィ!ホウエン地方のポケモンをゲットしたわよ!」
せっかくだからジジィにも自慢しないとね
オーキド「な!?なんじゃって?ど・・・どんなポケモンじゃ?ワシにもくれんか?」
フグリ「ほら!この子よ」
オーキド「はぁ〜〜…なんじゃ…ヒメグマか……」
フグリ「なんじゃってなによ?せっかくホウエン地方の人と交換したのよ!」
ネットワークマシンが完成してカントー〜ホウエン間でポケモンの通信交換が出来るようになった事を伝えた
オーキド「あのな、フグリ…ヒメグマの主な生息地はジョウト地方。マサラから山を越えればすぐじゃ…
それにたま〜にカントーのナナシマのほうでも見られるんじゃ…ワシも持っとるぞ」
フグリ「まぁ…いいわこの子かわいいし。そのうちホウエンにしかいないポケモン見せてやるわよ!」
オーキド「楽しみにしとるぞ!ところで…ヒメグマはよく手をしゃぶっとるじゃろ
ヒメグマの甘い手はしゃぶりがいがあっていいぞ!」
フグリ「図鑑に書いてあるわね」
オーキド「ワシが書いたんじゃからな!・・・なんだかしゃぶりたくなってきたから、次の連絡を待っておるぞ!」
……切られた
ヒメグマ「ま〜ま〜がっかりしないで〜」
フグリ「まったく、あんたっていい子ね」
とりあえず抱きかかえてみる…
この手……ゴクリ…やめとこうジジィと同類になっちゃうわ
ヒメグマとヨーギラスは小さいながらもどちらも強いわね!
今だに私達を密猟者だと思ってるオタチ達をしばきまくってレベルを上げているわ
ニドクインとニドキングがやたらとヨーギラスを応援するので
自然とヒメグマの方を応援する私、ちなみにオニドリルは暇そうにしてるわね…
そろそろトレーナーと戦ったりしないと『戦士の生きる場所を探しにいきます』とか書き置きを残してどっか行ってしまいそうね…
オニドリル「フッ…私はフグリに付いて行くと決めた、気を使う必要など無い」
とかなんとか言ってるけど、暇そうなのは変わらないわね
フグリ「せっかく5の島にいるんだし、ゴージャスリゾートのほうに行こう!」
突然提案してみたけど、ここでオタチを倒しまくっても誤解が解けるわけないし
移動するのもいいわよね
ニドキング「ははっ、なみのりするのも久しぶりだな!」
フグリ「そうね、ニドキングに乗るのも、ほんと久しぶりよ」
ヨーギラスが目をまんまるくしてニドキングを見てるわ、そりゃ驚くわよね
〜みずのめいろ〜
ニドキング「ヘイヘイ!やっぱなみのりは最高だぜ!」
フグリ「ちょっとニドキング、前!岩!」
ニドキング「よっとぉ!俺のテクにかかればこんな岩なんとも無いぜ!」
ニドクイン「小さい子もいるんだから安全にしなさい!」
ニドクインのにらみつける攻撃?じゃなくって怖い顔…ニドキングのすばやさがガクッと下がったわ…
のろのろ
みずのめいろを進んだ先に小さな島があったわ
ポケモンブリーダー「あなたのポケモンいい環境で育ってるかしら!?」
ヒメグマ「まぁちょっと自信あるし、やってみるよ」
ブリーダー「じゃあ試させてもらうわよ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「僕みたいにいい環境で育ってるといいけどね」
なんか嫌な奴だわ!
ヒメグマ「まぁ、いいんじゃないかなぁ?」
ピカチュウ「じゃ、まずは高速移動!」
ヒメグマ「せっかくだし、きりさく」
ブリーダー「あいたたた…攻撃は結構いけるみたいね?でも防御はどうかしらね?10万ボルトよ!」
ヒメグマ「あぁぁああ!!」
ブリーダー「どうやら、あまりいい環境じゃないわね!ポケモン達が泣いてるわよ!」
ひどい決め付けね!この女…
腹が立つ相手ね
誰で行こうかしら、ヨーギラスはまだ小さいからはぶくとして…
ニドクイン「わたしとニドキングは電気が効かないから楽勝だけど、それで勝ったら
『相性に頼るなんて真面目に育ててない証拠ね!』とかなんとか言われそうじゃない?」
フシギバナ「それって、腹立つなぁ。じゃあ、僕が行くよ!」
オニドリル「お前も電気に強い…ここは私が行こう!」
ブリーダー「相談は終わったようね!さあ次は誰かしら!」
ピカチュウ「いい環境で育った僕が強くてすごいのはわかっただろ」
オニドリル「フッ…私が相手だ」
ブリーダー「相性が悪いポケモンを戦わせるなんて…なんてひどい環境!
ひどいトレーナーね!ポケモンに恨みは無いけれど
後悔させてあげる必要があるわねピカチュウ!」
オニドリル「口先だけのトレーナーに負けるほど私は甘くない!?」
ブリーダー「さぁ!ピカチュウ、10万ボルトよ!」
オニドリル「私のスピードについてこれるぅぅぅぅあああ!?」
ピカチュウ「…僕のほうが速いね!」
ブリーダー「さっき高速移動をしていたのを忘れたの?ひどいトレーナーね!」
オニドリル「フッ…その程度の電撃…戦士たる私には毛ほどの効果も無い!
見せてやる…私の破壊光線を!」
ピカチュウダウン!
ブリーダー「しばらく動けなくなる技を使うなんて、なんてひどいトレーナー!?」
オニドリル「フッ…これでいいのだろう?」
こんな、ずたぼろになってもかっこつけて…あなたって…
続くピッピ、マリルはニドキングが軽く倒しちゃった
ニドキング「はっはっは、どうだヨーギラス!これがお父さんの力だ!」
いつの間にかお父さんになってる!?
ヨーギラス「ねぇ、ママ!パパってすごく強いね!」
ニドクイン「そうよ、あれがお前のお父さんよ」
ヨーギラスもそれでいいみたいだし、良いのか。
ブリーダー「よく育ってるわね!」
環境の事が省かれたけど、負けを認めたようね!
近くに突っ立ってたおっさんが、こっちに向かってきた
おっさん「おお、君はとても大事にポケモンを育ててるようだねこのタマゴを育ててくれないか?」
タマゴ?あぁラビアが貰ってたとか言ってたわね…私も貰おうかな?
おっさん「と言っても、手持ちがいっぱいのようだね…またおいで」
勝手に渡そうとしてなんて言い草…ボールに入らないと転送できないから仕方ないけど
フグリ「じゃ、そのうち」
小島を離れ、みずのめいろを通ってゴージャスリゾートに着いた!
絵描きのドーブルとお嬢様のメリープを倒した、なかなか珍しいポケモンね!
空輸してカントーに持ってきたらしいわ、さすがお嬢様は違うわね…
フグリ「今日はここでリゾートを楽しみましょ!」
オニドリルはそこら中のトレーナーと戦っている…まぁ…本人がいいなら…いいわ…
ヒメグマ「よぉ…ヨーギラス先輩…オラッ!(だましうちだ!)」
ヨーギラス「いてっ、いきなりなんだよ!」
ヒメグマ「先輩そんな怖い顔すんなよ…っとぉ…うぇぇぇぇーーーーーーーんん、えんえん」
ヨーギラス「うわっな・・・泣くなよ。」
ヒメグマのうそなき!ヨーギラスの特防がガクッと下がった!
ニドクイン「こらっ!ヨーギラス、なにやってるの!いじめちゃ駄目でしょ!」
ヨーギラス「えっ…いっ違うよ、ヒメグマが急に!」
ニドクイン「こっちに来なさい!おしおきしてあげるわ!」
ヒメグマ「…(ニマァ)」
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