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やれやれ空を飛ぶもできないし自転車も無い、退屈な話ね
仕方が無いからシオンから南に進むとしよう
12番道路
ニドキング「バッジが無いからなみのりができない!ウズウズするぜ」
フシギバナ「塩水は勘弁ブルブル」
ロコン「ほぅ…水に映る私の姿もまた…美しい」
ユンゲラー「うーん、曲がる、曲がるぞ〜、そ〜だいい子だ、お前は曲がれば曲がるんだハァハァ」
暇だからってモンスターボールの中で遊ぶなー
歩いてるのは私なのよ…
フグリ「いたっ!?」
つりおやじ「若い娘フィーッシュ!ハァハァ。爆釣伝説の幕開けだ」
ジジィィィィッィ、ポロリ
フグリ「メガトンキック!」
ぺチャ
ドボーン
ふぅ…ホント暇なところね
カビゴン「グぐぅぅぅごおぉおっぉっぉおむしゃむしゃむしゃ」
フグリ「今度はゲットするわよ!」
ぴぴ〜ぴろぴろ〜
カビゴンが襲い掛かってきた!
カビゴン「げへへ〜姉ちゃ〜んワイに相手をして欲しいんかいのぉ」
しまった、あっちのカビゴンをゲットしとくべきだったわ!
ユンゲラー「カビゴン…そう言えば聞いたことがある」
ロコン「知っているのか!?ユンゲラー!!」
ユンゲラー「かつて戦争がこう着状態に陥った時。あるポケモントレーナーが現れた
そのトレーナーの操るポケモンは攻撃を受けても眠る事によって回復し
そして、あらゆる物を食べつくし敵国を滅ぼしたと言う…
ポケモンの名は語られていないが、あれこそまさにカビゴンの事なのだ!!」
ロコン「ゴクリ」
また遊んでる…
ニドキング「また前と同じようににどげりかましてやるぜ!」
フグリ「そうね!頼んだわ」
カビゴン「げっへっへっへっへ〜」
ニドキング「山に帰っていればやられなかったのに!」
ニドキングのにどげりがクリーンヒットよ!
ゴッ!ガッ!
カビゴン「ん〜なにか当たったかな?ふぁ〜」
ニドキング「俺のにどげりが・・・なぜだ!?」
ユンゲラー「これはもしや!?」
ロコン「知っているのか!?ユンゲラー!!」
ユンゲラー「ポケモンにはそれぞれ種族固有の能力値がありさらにそれには個体差あると言う…
カビゴンはただでさえ防御と体力が高い!このカビゴンはその個体差で防御か体力
あるいはその両方がトップクラスのスーパーカビゴンなのかもしれん…」
ロコン「す、するとニドキングは…」
ユンゲラー「…」
ニドキング「体力が多いならこうしてやる!毒針!」
カビゴン「ぐが〜ごごぉごごご」
カビゴンは健康になって眠り始めた!
ニドキング「こいつ体力を!?だがチャンスdぁ…?ぁ…ぐぅ」
フグリ「えっ!?どうしたっていうの!?」
ユンゲラー「どうやらカビゴンはにどげりを食らった直後に
ニドキングのねむけを誘ったらしい…、恐ろしい相手だ…ゴクリ」
ロコン「…ゴクリンマルノーム」
フシギバナ「こうなったら僕が!」
カビゴンは持っていたの実で目を覚ました!カビゴンの頭突き!
フシギバナ「うわぁ!」
フグリ「ユンゲラー!あんたも行きなさい!」
ユンゲラー「俺にだって…不利な相手ぐらいある…」
ロコン「なっ…なんだってー!」
ユンゲラー「俺たちは遅すぎたのかもしれない…」
ロコン「なんだってー」
だめだ、こいつらは
フシギバナ「はっぱカッターで切り裂いてやる!」
カビゴン「ふっふっふかわいい攻撃だなぁ〜ごっつんこしてあげよう」
ガッ
フシギバナ「ぐっ!まだまだ!はっぱカッター!」
カビゴン「サラダにして食べちゃうぞ〜。ふあぁぁぁぁぁ」
フシギバナ「うぅ…眠りたいなら!眠っといてよ眠り粉で!」
カビゴン「ぐぅ…」
フシギバナ「よし…ぃ…ぐぅ…」
また眠気を誘われてしまったのね、恐ろしい攻撃だわ
ユンゲラー「後はこの私に任せていただこう!」
フシギバナ「すぅ…すぅ…」
ニドキング「が〜が〜スピーが〜」
カビゴン「ぐぁ〜ごごごごg」
ユンゲラー「この私の念力で地の果てまで飛んでいくがいい!」
カビゴン「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
ユンゲラー「うべら!?」
どぼぉぉぉぉぉん
いびきでユンゲラーを橋の下まで吹き飛ばした!?
ロコン「…ブルブル…ブルーグランブル…」
こうなったら私のかわら割りで叩き潰すしか…
カビゴン「ぬはははは!邪魔者は眠ったことだしいよいよ2人の時間だなぁ!お嬢ちゃん」
目を覚ましたの!?そんな
ロコン「あなたなんかと付き合う気ないわ〜」
ロコンの火炎放射!
カビゴン「おぉ〜暖かいなぁワシのハート並みに熱いのぉ」
そんな!あついしぼうで炎の威力を半減するなんて…
こうなったら…最後の手段!
カビゴン「お嬢ちゃん達にはもっと熱いワシのにくぼ・」
ポーン…ポト…ポンポンポン
やったーカビゴンをゲットしたぞ
恐ろしい相手だったわ…
仲間にはいらないしマサキにでもあげよう
ユンゲラー「この私のねんりきあってこその見事なゲッツ!サイコキネシッツ!」
いつのまに…
12番道路の先に行けるようになったけど
まだまだセキチクシティまでの道のりは遠いわね |
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