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ニドキング「どこに行きたい?」
ニドクイン「私、海が見たい。近くにあっても柵の外は見た事無いの」
ニドキング「と、言うわけだフグリ。海に行こうぜ」
あぁ、はいはい
悪タイプ技が無いのに黒いメガネをかけてる色ボケがいる…
そんな事も気にならないほど海は広いわねぇ
ぶくぶくぶく
下に何かいる
海パン野郎「ポケモンに乗らないで泳げ!」
フグリ「お断りよ!普段着が濡れるわ!」
海パン野郎「…いいな、それ」
おや…海パン野郎の様子が
海パン野郎はもこパン野郎に進化した
もこパン「行け、ヒトデマン、もっこリング光線だ!」
ヒトデマン「無理です…」
もこパン「なんだと、なら固くなれ!」
もこパン「そしてそこのミニスカート!」
えっ私?
もこパン「しごく攻撃だ!」
死ね、死んでしまえ…
フシギバナ「変態は(以下略」
海が開放的なのも考え物ね…
島が見えてきたわ
ふたご島
穴があったら突っ込むのが男だろ、とは誰が言ったか知らないけれど
女の私には関係ない
「きゃぁ、まっ暗〜」
「大丈夫さ、俺がついてる」
「絶対手を離さないでね」
ニドキングの妄想が見える…
しかたない、付き合ってあげるわ!
意外と中は明るいわ、ニドキングの作戦大失敗!
奥に行けば明るくなるだろうから、奥まで行くことにしたわ
ヤドンが寝ているのどかな所ね
ジュゴン「そこの君!」
フグリ「なによ!馴れ馴れしいわね!」
ジュゴン「人間は久しぶりだ」
フグリ「そう、私はジュゴンを見るの初めてよ!」
ジュゴン「そうか!よかったな!記念に案内するよ!」
フグリ「まぁナンパ氏ね!」
ジュゴン「ハハハ」
こうしてジュゴンといっしょにふたご島を探検する私達
フシギバナ「なんか怪しいよね〜やめようよ〜」
いざとなったら袋にするだけだから、安心してね
「ウベラ!?」
ジュゴンが死んだわ!?
フグリ「フシギバナ!様子をみてからじゃなきゃだめでしょ!」
フシギバナ「違うよ、僕じゃないよ」
言われてみれば、確かに。つららが刺さって死んでる…
?「その者は人間に現を抜かす不埒なポケモンゆえ、私が粛清した!」
ユンゲラー「あ、あいつは!」
ロコン「知っているの!?ユンゲラー」
ユンゲラー「この世界に古代から存在し、神とも言われているポケモンの1体
奴が目覚めるときこの世界は氷に閉ざされると言う…
その名は…フリーザー!!!」
フリーザー!?あの伝説の!?
ガルーラ「ここは私が!」
ラッキー「伝説?なんだそりゃ?食えるのか?」
フリーザー「愚か者ですね…」
ガルーラ「行くわよ!メガトンパンチ!」
フリーザー「凍っておしまい…」
フリーザーの冷凍ビーム!
ガルーラ「…」
ガルーラは凍った!
フグリ「ガルーラ!」
ガルーラ「…」
私が外に連れ出したばっかりに…ガルーラを…
ガルーラ「いいんです、フグリ。私はあそこから外に出れた。サファリゾーンの中にいる時、私は死んでいた
たとえ子を産み育てているとしても死んでたのよ。だけどフグリに出会って変わったわ
夢を見れたのよ…叶わない夢だとしてもそれだけで十分よ。今生きてるって実感してるわ…」
ガルーラの声が聞こえる…
フリーザー「いいですね!茶番は、最高ですよ!人間に夢を与えられるような
くだらないポケモンにはお似合いの茶番ですね」
フグリ「ガルーラ、おいしい水よ…」
たとえ無駄だと分かっていても、ついやってしまう…
フリーザー「全く話にならない、ポケモンは人間などよりはるかに優れているというのに
力も知力も全て!人間に従う愚かなポケモンは死んでしまうがいい!」 |
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