フグリ編
ファイヤー「ところで、あなたはフグリさんですよね」
フグリ「そうよ!」
ファイヤー「やはりあなたは、フリーザーを倒したフグリさん!あなたにお話したいことがあります!」
なにかしら…?仲間にしてくれとか?まさかね

ファイヤー「フリーザーは自分の事を古代ポケモン文明の戦士と言っているようだが…
       あれは紛い物!奴らこそ我が国の裏切り者!フリーザーと契約した女フグリ!
       古代ポケモニア文明の神の名において、成敗してくれる!来い!」
わけわかんないし、あれは漫画だし

マサキ「安心しぃ!フリーザーを倒したフグリ達なら楽勝やで!」

オニドリル「伝説とうたわれたファイヤーと戦えるとは戦士として最高の誉れ!行くぞ!」
ファイヤー「正義は常に勝利するのだ!来い!」
オニドリル「正義か悪かをまず決めなければならんか!下らんな!」
ファイヤー「その通りだ!常にこの私!古代ポケモニア文明の聖戦士ファイヤー!」
なんだか派手な肩書きだわ!
オニドリル「スピードではこちらが上のようだな!ドリルクチバシ!」

マサキ「オニドリルは一気に決める気やな!強敵と思っとる証拠や!」

ファイヤー「ぐはぁ!?まさか!!これほどとは!?」
ファイヤーは攻撃をこらえた!
意外とあっけないのかしら!?
フグリ「オニドリル!そのまま畳み掛けるのよ!」
オニドリル「当然だ!とどめだ!」
ファイヤー「この…古代ポケモニア文明一の聖戦士ファイヤーの生まれ変わりであるこの私が…」
どさ…何か落ちた



これは…漫画だわ!?


マサキ「・・・これはワイが学生の頃、書き溜めた漫画や無いか!?なっつかしいなぁホンマに」
え?
マサキ「そうかーここにあったんかぁー。いやー懐かしいわ〜」
え?

え工エエェェ!!

結局ファイヤーも暇人ならぬ暇ポケモンで漫画を読みすぎてこうなったのね…
オニドリル「戦士は娯楽に溺れるものではない…敗北は当然だな…」
こいつも漫画の読みすぎなのかもしれない…

ファイヤー「ぅ…うぅ…フグリ…あっ!姫!?そうですか、あなたが姫の生まれ変わりだったのですか!!
       とんだ無礼を!このファイヤーの無礼をどうか、どうかお許しください!」
フグリ「えー、まだ目が覚めてないの」
マサキ「そうみたいやな!ここは姫って事でひとつ仲間にするのはどうや!」
フグリ「そういうのって後で「姫の名を騙りおってー!」とか来そうだからやだ…」
ファイヤー「この漫画は…そうか、あなたこそは預言者様!」
マサキ「かんにんや…」

フグリ「後で頭を冷やさせよう…」
ファイヤーをゲットした!

マサキ「そういや、フリーザーと契約したとか言ってたけど。ゲットしたんか?」
フグリ「私は最強のポケモントレーナー、当然よ!」
マサキ「そうか!なら冷凍パンチが使えるで!ためしに岩殴ってみぃ!」
フグリ「よっし…冷凍パンチ!」
ゴッ!
フグリ「いったぁ・・・普通のパンチなんだけど…?」
マサキ「ただの冗談や!信じるとは思わなかったで!」
そう!うっかり信じちゃったわ!
マサキ「無人発電所には伝説のポケモンサンダーがおるで!あいつは常識人やさかい安心しぃ!」
そう!じゃぁ次は無人発電所ね!
 

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