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ウィィィィィィィ
ウィィィィィィィィィィ
何なのかしら…この音…
なんだか暑くなってきたみたい
ユンゲラー「しまったな…サイケ光線!」
効果は今一つのようだ コイルは倒れた
コイル「ウィィィィィ...。」
ユンゲラー「どうやらこの音はコイルの鳴き声のようだな」
図鑑にはコイルがいると温度が1℃上昇するって書いてあるわね
じゃあ…こんなに暑くなるって事は…
コイル「ウィィィィィィィヨクモヤッテクレタナ!」
ユンゲラー「いかに鋼タイプといえど、コイルなどサイケ光線で十分!」
コイル「ナマイキナヤツメ、ウィィィィィィ!」
トレーナーが使うコイルとはずいぶんと違う感じね…
私の心配をよそに、ユンゲラーはサイケ光線でコイルを次々と倒していったわ
ユンゲラー「素早さの足りないお前達ではこの私に勝てん!」
コイル「ウィィィィィィィ!スパーク!」
ユンゲラー「サイコキネシス!いい加減あきらめたらどうだ!」
コイル「コノサキヘハイカセナイ、ウィィィィィィィ!」
サイコキネシスを使うなんて…早く突破しないと!
フグリ「ユンゲラー!ニドクインに交代よ!」
ユンゲラー「それは弾切れしてからでいい!」
確かにそのほうがいいようね…悔しいけど
フグリ「わかったわ!」
コイル「ウィィィィィィィィソノヨユウガイノチトリダ」
コイル「ガッタイ」
なんですって!?
ウィィィィィィィィィィ
ウィィィィィィィィィ ウィィィィイィ
ウィィィィィィイィィィイ ウィィィィィィィィィィィ
レアコイル「ウィィィィィィィィ!」
それ進化なんじゃぁ…でも残るは2匹!いけそうね!
ユンゲラー「それではサイコキネシスには勝てないな!」
効果は今一つのようだ
レアコイル「イチゲキタエレバジュウブン、ウィィィィィィデンジハウィィィィィィィィィ」
ユンゲラーは麻痺した
ユンゲラー「ぐぅぅ…体が!?だが意味が無いな」
シンクロでユンゲラーはまひをうつした!
レアコイル「ウィィィィ!?」
ユンゲラー「だが私も打つ手無しか…後は頼む!」
フグリ「OK!ニドクイ」
オニドリル「待て!ここで消耗させるわけにはいかん!俺が行こう!」
フグリ「行けるの!?」
オニドリル「コイルには思うところがあってな…」
オニドリル「ドリルくちばし!」
レアコイル「ウィィィィィィィ......」
オニドリル「貴様で最後だ!」
レアコイル「ウィィィィィィィィィムシノイキノアイテヲタオシタグライデイイキニナリオッテ」
オニドリル「食らえ!ドリルくちばし!」
レアコイル「ウィィィィィィィィキカナイ!シネ」
フグリ「無理よ!あなたの技ではレアコイルに有効なのが無いわ!」
オニドリル「奥の手がある!」
ユンゲラー「無理だ!破壊光線を使ったとしても…反動で動けなくなったところに…」
ユンゲラーはこう言ったけど
フグリ「信じて良いのね…」
オニドリルは黙ってうなずいから信じる事にしたの
オニドリル「戦士が使うにはイメージが悪いが…」
レアコイル「ナニヲゴチャゴチャト!デンジハデフウジテヤル!」
オニドリル「フッ、かなわん夢は見ないことだな!どろかけ!」
どろかけ!?
ユンゲラー「地面タイプか!レアコイルには4倍のダメージだ!」
レアコイル「ウゥ!?ウィィィィィ...」
オニドリル「ようやく静かになったな…」
コイルとレアコイルの群れが全滅して、ようやく温度も下がってきたわ
ユンゲラー「突然悪いが、オニドリルはどろかけは覚えないはず…」
オニドリル「フッ俺はフグリと別れた後、遠い世界に行きそこで力を蓄えた
そこで偶然出会った人間に技を教えられたのさ…」
フグリ「世の中って広いのね!」
フシギバナ「僕もそこに行ったらなにか覚えれるかな?」
フグリ「ハードプラント、ギガドレイン、めざめるパワー、のしかかり。これだけあるじゃない」
フシギバナ「そうだね、これ以上だと使い切れないね」
まだまだ先は長そうね!サンダーか…どんなポケモンなのかしら
フグリ「ところで、思うところってなんなの?」
オニドリル「戦士には負けた過去を振り返ることも必要だな…」
オニドリルはクチバジムでの戦いでコイルに負けた事を語った…
その悔しさが忘れられずイメージの悪いどろかけを覚えさせたことを
そう、ギャラドスを失ったあの時の事を…
フグリ「よし!休憩もすんだし!先に進むわよ!
あっ!アイテムボール発見!ラッキー!」
フシギバナ「お姉ちゃん…妙に元気…」
フグリ「なーんてね!」
私は、拾ったアイテムボールを思いっきり投げた!
ガァン!
マルマイン「なぜ、俺がポケモンだと分かった!?」
フグリ「簡単よ…あなたの色は青い!」
マルマイン「ふふっ…このせいでケツが青い奴って昔から言われるんだよなぁ…」
ニドキング「あー嫌な予感・・・」
ニドキングは穴をほって地中に潜った!
マルマイン「鬱だ…死のう」
マルマインの大爆発!しかしマルマインの攻撃は外れた!
フグリ「間一髪だったわね、でもアイテムボールと思って安易に拾えないわね…」
こうやって欲の深い侵入者を防いでるってわけね!
サンダー…ますます会ってみたくなったわ! |
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