フグリ編
ラビア「おっやぁ〜目の前が真っ暗にならないみたいだぞ〜」
フグリ「そのようね、まだこちらには戦えるのがいるって事かしら」
ラビア「もしかして、フグリが戦うとでも言うわけ?ひひゃっ」
フグリ「その通りよ!スカイ アッパー!」
ラビア「リザードン、つばさでうつで打ち落とせ!」

フグリ「きゃぁっ」
地面に背中から叩きつけられた!一瞬呼吸が…

ラビア「しかし、フグリが戦うのが冗談にしても、終了にならないのはどういうわけだ?」
フシギバナ「それは僕が元気のかけらを飲んだからさ…」
ラビア「おい!お前が復活したからってどうなるってんだよ!この!雑魚が!」
フシギバナ「やってみなくちゃわからないだろ!ハードプラント!」
無駄よ…草技はリザードンにはほとんど効果…が無い…

リザードン「かなり効いたが…死ぬほどじゃないな…」
ラビア「でもかなり良かったぜぇ〜タイプ相性さえなけりゃ3回は瀕死に出来ただろうによ!」
リザードンの火炎放射、効果は抜群だ!

フシギバナ「……」

ラビア「ひひっ!声も出ないほどってか?」
フグリ「戻って、フシギバナ!」
ラビア「無駄だぜ、最後の1体はバトルが終わるまでボールに戻せない
    不思議だがそういうルールなんだぜ〜、変な話だなオイ」
フグリ「だったら、降参するわ!」
ラビア「それもできないんだなぁ〜いったいどこのどいつが決めやがったんだろうな
     おかしい話だよな、ポケモンバトルって。お前は疑問に思わなかったのか?」
何が言いたいのか、よく分からないわよ!
ラビア「なんでポケモンを戦わせるのだろうとか、この妙なルール」
世の中の矛盾を突いて精神的に優位にたつつもりね、あなただってそのルールに従ってるくせに

ラビア「まぁそんな事はどうでもいいや、そこのフシギバナはほぼ瀕死だ!だが瀕死ではない!
     なぜか!モンスターボールのセイフティで自動的に収納されるからだ!どうしてそうしたと思う?」
なんとか、立ち上がれるようになったわ…
フグリ「なん…で…?」

ラビア「この状態で即死するほどの炎を当てたらどうなるかな!?どうなるかなぁ〜!?」
そんな!ラビア!?

ラビア「おいおい、リザードンとの間に立ってどうするつもりだ?盾になる気か?
     ひぃっひっひっ……ゲホッ…おかしくてむせちまったぜぇ。無駄だって分かってんだろ?」
フグリ「フシギバナと一緒に始めた旅だから、一緒に終わっても後悔しないわ」
ラビア「そんな事言って、手加減すると思ってんのか?やれ、リザードン!」

リザードンの炎がせまる

フグリ「バイバイ、ニドキング ユンゲラー オニドリル…また会えなくてゴメンね…」
目の前に炎が広がった…



「私を呼んでくれないなんて水臭いわ」
その声は…ロコン?
キュウコン「男って陰湿でほんと嫌よね」

ラビア「リザードンの炎を相殺した!?なんだこいつ!?」
キュウコン「一流の炎ポケモンとでも言っておきましょうか?」
リザードン「誰が一流か教えてやるぜ!火炎放射!」
ラビア「脇から出てきてうるさい奴っ!」
キュウコン「全く効いてないわよ三流さん」
リザードン「どういうことだ…俺の火炎放射が効いてない!?」
ラビア「落ち着けリザードン、半減してるにすぎん!もっと火炎放射をするんだ!」

キュウコン「何発打っても無駄よ!鬼火!」
リザードン「あ…ぐっ…」
リザードンはやけどを負った!

ラビア「炎が効かないなら、きりさくだ!」
キュウコン「ずいぶんと弱い、きりさく攻撃ね。炎も直接攻撃もだめじゃない

キュウコン「あなたの火遊びとは一味違う炎技をみせてやりましょう!九本の尾は伊達じゃないわよ!」
リザードン「ぐぉぁ!?これは…俺の倍以じょ…ぅの威力があ…る…」
ラビア「なんだと!?火炎放射に違いはないはずだぞ!?」
キュウコン「さぁもう一発いこうかしら?」
リザードンダウン
キュウコン「運が良かったわね」

ラビア「俺が油断した隙に出てきたから勝てたんだぜ!くそっ!」
フグリ「マッハパンチ!待ちなさい!」
しかし…効果は無いようだ…

ラビア「じゃぁ体もほぐれたし行ってくるぜ〜フグリはもっと練習したほうがいいようだな」
ラビアの声がどこからとも無く聞こえる…一体…?

ラビア「あ〜ばよ、ひゃっはっは」

傷付いたみんなをポケモンセンターで回復した
キュウコン「ふぅ…名前を呼ばなかった事は見逃しといてあげるわ」
フグリ「ありがと…でもどうしてアレだけの火炎放射ができたの?」
キュウコン「えっあぁ、あれは火炎放射じゃないわよ。もらい火で炎を吸収して
       その上で、オーバーヒートを放ったのよ。だから2発目は無理ね
       だからもう一発ってのはハッタリ。倒れてくれて良かったわぁ〜」
フグリ「そうだったの、でもすごかったわ!」
フシギバナ「いよいよ…チャン・・ピオンロー……ドだね」
フグリ「無理しなくていいのよ…ゆっくり休んでて…」
 

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