フグリ編
フグリ「よーし、気付かれないうちにさっさと行くわよ!」
とは言ったものの…さっきの状況から言って私達が来るのって
バレバレなのよね、相手も準備万端だろうし…ハァ…

いっちょ、挑発して判断力を失わせてやりますか
フグリ「あーあー、ロケット団残党の皆様こんにちは!ナナシマのポケモンの乱獲ご苦労様です
    皆さんはロケット団が存続してると思ってるらしいですが、リーダーは雲隠れしてますよ
    それでもやろうとするなら、その行動はただのピエロになる!!滑稽で救いようの無い
    孤立した狂った犯罪者!それでもロケット団としての行動を続けると言うのなら……
    私達は、全てを投げ打ってでもあなた達を打ち砕く!!」
ふぅ…長ゼリフは疲れるわ…

ニドキング「こう言われて、はいそうですかと解散を受け入れるのかねぇ」
フーディン「まず無理だな…ロケット団になる者はそんなもんだ」

フグリ「よし、行くわよ!」
気合を入れたものの移動は動く床なのでいまいち締まらないわね…楽だけど

ロケット団女「さっきの声の子ね、あなたのポケモンなかなか強そうだし私に売らない?」
フグリ「下っ端に買える値段かどうか試してみるかしら?」
ロケット団女「戦ってみろってことなの?デルビル!」

見たことの無いポケモンね…
オニドリル「フッ、例え未知の相手でも戦士は立ち向かうもの…」
デルビルA「そのスカした面を焼き尽くしてやるぜ!!」
オニドリル「焼き尽くせるものならな!ドリルくちばし!」
デルビルA「ギュァ!?」
デルビルB「俺はテメエのツラを噛み砕いてやる!!!!」
オニドリル「触れる事が出来るならなっ!どろかけ!」
デルビルB「ギャュ!」

オニドリル「フッ…やわすぎる…」

ロケット団女「えぇ!?すごーい!そのポケモン売って!てか、高く買うからよこしなさい!」
オニドリル「フッ、戦士は金では動かないもの…」
フグリ「フッ、トレーナーは金では動かさないもの…」

自分で言うと、今いちどころじゃなくダサいわね

しんじゅなんかをパク…もとい、拾ったりなんかして迷いつつも先を目指す私達

ロケット団男「ここがロケット団の倉庫と知っててきたんか!」
少なくとも総本部には見えないわね!

ワンリキーA「クロスチョップ!」
ワンリキーB「じごくぐるま!」
オニドリル「おっ!?ごぉ!?くぁ!?ドリルくちばし!」
ワンリキーAダウン!

フグリ「ちょっと!二人がか…」
ゴーリキー「当て身投げ!」
オニドリルダウン!

ロケット団「3人がかりだ!…さっきロケット団は解散したとか舐めた事言ってくれたじゃん!?」
フグリ「舐めたかどうか、ともかく舐められるような人物ねあなたって…」

ニドキング「なみのりでまとめて溺れな!」
ワンリキーB・ゴーリキーダウン

ロケット団「だいたいなぁ!解散したなんて馬鹿なこと言うなよ。そんな連絡受けてないぜ」
フグリ「かわらわり!」
面倒なロケット団は眠らせたわ!

こりゃまたけっこう、迷うわねここは

ロケット団「仲間から連絡を受けてるぜ…」
フグリ「そう、なら話が早いわ。」
ロケット団「お前みたいなガキがサカキ様の知り合いなわけねーだろ!
       つまり解散したなんてのは、お前のでっちあげ!お仕置きにぶっ殺してやるぜ!」

ニドクイン「聞き分けの無い男ねェ…」
スリーパー「私は…巨乳は…好みじゃない…」
ニドクイン「大人の魅力の分からない奴ね!」

ニドクイン「シャドーボールで吹き飛ばしてやるわ!」
スリーパー「眠れ…巨乳は目障りだ…寝ていろ…催眠術で…」
ニドクイン「ん…ぁ…シャ…ドォ…」

ニドクイン「すぅ…すぅ…ふふっ…すぅ……」
スリーパー「フフフ…まずそうだが…夢を食わせてもらおうか…」

フーディン「やらせん!」
ニドキング「俺が行く。させるかよ!このでかっ鼻!」
寝ていなければ、ゆめくいは当たらないわ!

ニドキング「残念だったな、」
スリーパー「…サイコキネシス…」は…ゆめくいなど…使えない…」
ニドキング「うぉおおぉぉぉおぉぉおお!?」

急所に当たった上に効果は抜群…
ニドキング「ふがいねぇ…俺は駄目みたいだ…後は頼むぜ…」
フーディン「あぁ…任せろ…」

フーディン「本当のエスパーの力を見せてやる!」
ロケット団「エスパー技は半減だろ?どうするってんだ!?」

フーディン「本当のエスパーの力を見せるだけだ!驚けよ」

フグリ「フーディンの見た未来に間違いは無いわ!」

フーディン「サイコキネシス!」
ロケット団「ふん!スリーパーは特防型、負けるかよ!」
スリーパー「催眠術で…じわじわ…やってやる…」

フーディン「当たらなければ関係ない…!サイコキネシス!」
スリーパー「やっぱ…巨乳見たのが…いけなかったよなぁ…」

ロケット団「ふ・ざ・け・ん・な!ここは大人の仕事ばなんや!不眠不休で働くスリーパーこけにすんなや!」
ニドクイン「あぁ…うるさいわね…人が寝てるのに…?…?あぁ!
       ちょっと!寝てる間にニドキングになんて事してくれるのよ!」
ニドクインのばかぢからでロケット団は倒れた!

ロケット団幹部「私達がやってる事が正しいかどうかじゃなくて!サカキ様についていく事が大事なのよ!」
フーディン「これだからロケット団は…思い込みが激しくて困る」
フグリ「そうよ、サカキが解散すると言ったんだから解散しなさい!」

ロケット団幹部「言ったわね、ベトベトン、アーボック、ラフレシア!かかれ!」
フーディン「聞き分けの無い連中だ!」



ロケット団幹部「ま…負けたわ…あなたが信じる道に負けたのだから
          私はあなたにゆずるわ!出入り口を入りやすくしたわよ」
フグリ「ありがと、案外いい人かもね」
ロケット団幹部「一度頭を冷やしてきたら?この先にいる幹部は私より強いわ…」

フーディン「気にするな、私の予知では私達の勝利する姿が見えている」
フグリ「そういうわけだから、先に進むわ。心配してくれてありがと」

ロケット団幹部「せいぜい心してかかることね…」
 

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