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セルフヘルプ・グループとは |
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セルフヘルプ・グループ(Self-help Group:以下SHG)とは、人生の中で出会うさまざまな障害、病気、孤独など共通する困難を抱えた者同士が、「わかちあい」を通じて自己管理や問題解決のためのヒントを見つけだし、また仲間を支えるという活動を通じて社会参加を果たしていくことのできるグループです。
グループの中ではそのままのあなたを表現でき、そして受け入れられます。仲間を援助することによってあなた自身も支えられ、孤独から解放されます。「わかちあい」を通じて生きる力や勇気が引き出され、あなたが自分自身や人を信じるきっかけをつかむことができるのです。
宮崎県内では、断酒友の会・AA(アルコホーリクス・アノニマス)・AC(アダルトチルドレン)等のアディクション(嗜癖:のめりこみ問題)関連グループ、障害当事者の会・親の会、慢性疾患当事者の会・親の会などが活動しています。近年は、交通事故被害者の会、引きこもり当事者の会・親の会、セクシュアル・マイノリティ(同性愛や性同一性障害等の人たち)など、相互援助を行ういろいろなグループが活動を開始しています。
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