ちょっとした攻略法



ここでは,戦国史をやる上で戦況を有利にするための攻略法を教えます。
簡単な大名でプレイする場合でも必要となる基本的な戦術には基本戦術!!! と、特に難易度の高い弱小大名でプレイする場合に重要となる戦術には重要戦術!!! と付記します。


・不戦同盟を活用する(基本戦術!!!)

一度に多くの敵と戦うのはとてもリスクの高いことです。だから、不戦同盟を結んで、戦う敵の数を減らしてから戦うのはとても効果的な戦法です。というか、これなしでクリアするのは普通無理です。

・弱小大名は従属・臣従させる(基本戦術!!!)

自分が多少石高が高くなれば、城を力攻めするだけでなく、いったん不戦同盟を結んで、従属・臣従させると言う方法を使う手があります。そうすれば、楽に進出でき、兵力・資金の減少を抑えることができます。しかし、あまりに臣従・従属大名が多すぎて、主家の石高が低すぎると、徴兵数・主家の武将が少なくなったり、敵の攻勢にあったときに、鞍替えが続出するという弱点もありますので、ほどほどにした方が良さそうです。

・軍団を活用する(基本戦術!!!)

中盤・終盤になると、領土・戦線が拡大し、出陣や内政ができないときがあります。こういうとき、軍団を編成して、侵攻や内政を任せるといい場合があります。所領を渡せば、勝手に徴兵もしてくれるので、とても便利です。また、内政軍団を作っておけば、内政のし忘れを防止することもでき、また軍団に多めに資金を渡しておけば、大名の資金がなくなった時も内政を行ってくれるので、国造りが早くできて便利です。

・不退却はめ作戦(基本戦術!!!)

攻城戦のとき、守備側は武将を1つ後ろの城に退却させることができます。このとき、、後ろにある城がすべて武将20人いると、武将を退却させることができません。もしこのとき大軍が城にいたとすると、兵糧攻めで一気に陥落し、さらに大量に捕虜をとることができます。この戦法を使うと、少々手強い敵でもこちらの精鋭軍を使ってあっという間に大量の武将を捕虜にとることができます。

特に、経路が一本道になっている戦線で使うと効果的です。特に大大名同士の対決の時に、あっという間に敵の抵抗力を奪うことができる強力な戦法です。

・従属志願を活用する(重要戦術!!!)

かといって、常に敵が同盟を結んでくるとは限りません。こういうときに、従属志願するという方法があります。特に、不戦同盟をたくさん結んでいる大名に従属すると、敵が減ってさらに効果的です。そして、機を見て独立します。小大名でやるときの序盤・中盤で特に使います。

・横取り作戦 (重要戦術!!!)

出陣すると、金がかかる上、強襲すれば、兵も減ります。さらに、1つの城を落とすのに、何ヶ月もかかる場合は、一気に金が減ります。さらに、十分な兵力がない場合もあります。こういったときは、ほかの大名の軍に包囲されている敵大名の城があと1ヶ月で落ちるときに、その城を攻めると、包囲している敵軍と野戦になります。その野戦に勝てば、自軍がそのままの状態であるその城を包囲することができ、簡単にその城を落とせます。しかも、出陣したターンで落とせば、兵の維持費は通常時と変わらないので、金銭的にも大変お得です。弱小大名の序盤で必須のテクです。

・釣り出し作戦 (重要戦術!!!)

城攻めで強襲する際には、最低でも城を守っている兵の5~10倍はいないときついのですが、そんなに兵力がないし、かといって兵糧攻めは面倒くさいというときも多いでしょう。このようなときにこの作戦を使います。まず、敵の城を守っている兵よりも少し多いぐらいの兵で出陣します。この際、智謀と武勇が高く、鉄砲が多い武将を多めに出陣させると、より効果的です。敵は、攻めてきた兵が城を守っている兵の2倍以下だと野戦を仕掛けてきます。そして、野戦で、近づいてから、鉄砲を撃ちまくります。そして、15ターン目ぐらいになったら、敵に近づき、接近戦を仕掛けて勝利します。そうすると、敵の城を守っている兵は大幅に減ります。さらに、強襲すれば敵の兵はさらに減り、計略が発生すれば、最初の3分の1ぐらいに減らすことも可能です。さらに、包囲しつづけていれば、敵は兵を補充できません。そして、次のターンで全軍で総攻撃を仕掛けて一気に強襲で落とすという作戦です。次のターンでなくても、いったん武将を移動させて、同じ月にまた出陣して、同様に兵を減らすということを繰り返せば、いくらでも守備兵を減らせます。序盤から中盤まで、堅固な城を落とすときに重宝する作戦です。

・落ち延びて来い大作戦 (重要戦術!!!)

武将が少ないといろいろと不都合があるものです。でも郎党は能力が低いし、なかなか出てこない・・・

でも心配無用。ちゃんと調達する方法があるのです。まず、滅びそうな大名に従属するか、不戦を結びます。これで準備完了。後はその大名が滅びるのを待つだけ。そうすると、一定の確率で武将が落ち延びてくるので、登用するだけです。ただし、従属・臣従大名がいると、そっちにも流れる可能性があるので注意。

ここで特別に、サンプルシナリオで、武将が落ち延びて来やすい大名を教えましょう。

1. 大隅蒲生家(大隅)・草刈家(美作)・宇野家(播磨)

開始早々滅びる上、同盟の資金が安い。武将も2人いるので、来る確率も高い。

2. 上田長尾家(越後)

早めに滅びるというのも大きいが、長尾政景(5,5,5,5)が強い。上野沼田家に落ち延びることもあるので、上野沼田家もお勧めです。

3. 府中小笠原家(信濃)

初期の武将が7人と多いし、臣従する可能性がほとんどないというのも大きい。
林城が落ちるまで待ってから結ぶと安く済みます。

4. 浅利家(北出羽)

早めに滅びるし、当主の智謀も魅力。ただし南部に臣従することも多い。

5. 織田伊勢守・大和守家(尾張)

早々に滅びるし、武将の人数も多いので確率も高い。ただし、こちらの石高が低い場合、不戦の申し出を断られることも多いので注意。

6. 深谷上杉家(武蔵)

確実に滅びる上、太田資正が強い。ただし北条家の捕虜になることも多い。

・その他の城攻めの基本戦法

城を攻めているときは、包囲している武将に徴兵することはできません。つまり、全部将で出陣すると、次のターンに徴兵できなくなり、兵力を損ねます。そこで、最低1人の主家の武将または客将を待機させておき、その武将に徴兵して、そのターンで1番兵力の少ない主家の武将または客将を撤退させ、徴兵させたばかりの武将を出陣させるということを繰り返せば、城攻めの最中でも、兵力をどんどん補充でき、かなりお得です。ただし、金がなくなりやすくなるので、注意しましょう。

また、コンピューターには、城を攻めている武将を意図的に撤退させることはなかなかしないという性質があります。これを利用すると、例えば、同盟を結んでいる敵大名の主力がほかの大名の堅城を攻めているすきに、同盟を切って、一気に城を攻めれば、敵主力はこちらに手出しできなくなるので、一気に城を落とせるという戦法もあります。特に、敵の雑魚城と接している場合に大変有効です。

これは敵が自分の城を攻めている時にも有効で、敵の大軍が堅城を攻めている隙に、敵の城を釣り出しでポンポン落とすという戦術も可能です。これをうまく利用すれば、軍勢で負けている相手にも勝つことができます。

また、コンピューターには、自分の城が攻められているときには、優先的に追っ払いにくるという性質もあるので、自分とほぼ兵力が対等な敵と2つ以上の城で接しているとき、兵力を分散してにらみ合うのではなく、兵力を1つの城に集め、いったん敵の武将がいない城を釣り出し作戦で攻めて、そのあと、敵の攻城軍を鎮圧し、それから、釣り出しで攻めていた城を総攻撃で一気に落とすという戦法もあります。

また、敵武将がいて、孤立していない城を攻めるとき、多数で兵糧攻めすると、途中で退却され、落とすのに時間がかかりすぎるし、強襲だと、敵の守備軍も多いので、なかなか苦労します。このような時は、釣り出し作戦と同じように、敵の城を守っている総兵力よりも少し多いぐらいの兵で出陣します。そして、野戦を仕掛けてくるので、野戦に勝つと、かなりの確率で敵武将が全員退却します。そうすると、野戦で守備兵も減っているし、かなりお得です。これも重要な戦法です。




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