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スーパータウン列伝 昭和47年版
制作:千本桜 歌麿 設置日:2017.8.16 更新日:2017.9.3
E-mail:sennbonnzakura@yahoo.co.jp |
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小さな市より都市的な町たち 昭和47年9月1日現在
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はじめに
市は町より都市的なのが一般的です。ところが、市になれなかった町の中には、小さな市よりも都市的な町もあります。これを、私的造語でスーパータウンと呼びます。当ページは、このようなスーパータウンに着目し、都市機能の集積規模が大きい順にランキングし、個々のスーパータウンについて寸評を記したものです。
スーパータウンは、市区町村を単位とせず、市街地を単位とした都市の概念です。スーパータウンの選出、都市規模換算人口の算出、都市機能充足率の算出方法は、当ページの姉妹編にあたるスーパータウン一覧 昭和47年版をご覧ください。 |
スーパータウン散布図 昭和47年9月1日現在
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目 次
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おわりに
昭和47年当時のスーパータウンの中には現在、市に昇格したり、または合併で市域に組み込まれたりして、スーパータウンを卒業しているものがあります。スーパータウン卒業組は次ぎの28都市です。小郡、長岡、五日市、迫、向日、廿日市、鷹巣、巻、池田、前原、浦安、厳原、土佐山田、古賀、福光、幸手、三国、亀田、新町、志布志、加治木、峰山、水原、山崎、保原、篠山、西枇杷島、本宮。
それに対し、岩内、美幌、余市、遠軽、静内、琴平、湯浅、下諏訪、倶知安、有田、海田、浦河、府中、湯河原、大河原、中標津、笠松、栗山、那智勝浦の19都市は、現在も市制施行に至らず、スーパータウンを継続しています。これらのスーパータウンたちは、今も町並みに都市的な雰囲気を残し、そのへんの町とはどこか違うぞという感じがするはずです。 特筆すべきは大河原と中標津です。岩内をはじめ、規模を縮小している町が多いなか、大河原と中標津は昭和47年以降も規模を拡大し、圏域における重要性を増大させてきました。2つの町に共通するのは、商圏争奪の都市間競争において、市を負かしてしまったことです。大河原は仙南圏の中で白石市、角田市を上回る商都に発展し、中標津は根室支庁圏において根室市を上回る商都に発展しています。市と町の区別を笑い飛ばすように「市町逆転現象」を巻き起こしている大河原と中標津に、スーパータウンの称号を与えようではありませんか。 |
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参考文献
昭和47年事業所統計調査報告 別巻「国勢統計区,人口集中地区編」(昭和49年4月発行)総理府統計局
昭和45年国勢調査報告 別巻「わが国の人口集中地区」(昭和46年発行)総理府統計局 |
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