青春の残像 本文へジャンプ
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光大について
。私事ですが1995年まで日本写真家協会に所属してフリーのカメラマンをしていました
 1956年頃まで出版社に勤務していた、私は結核になって一年ほど療養を余儀なくされ
自由に一人でできる仕事として選んだのが写真を撮ることでした。ですから全くのアマチュヤで。当時を振り返ると赤面の至です。私に恵まれていたことは、よき友人に囲まれていたことです。カストリ時代で有名な林忠彦氏、秋山庄太郎氏などいずれも酒席で戦後知り合った方々です。さて光大についてですが光大は戦前の芸術写真研究(アルス)の中島謙吉先生から戦後引き継いだアマの集団が季刊で発行していた機関紙のめいしょうです。これも私の師である写真家本間鉄雄氏が同人としておられました。写真はモノクロが主体で、オリンパスの櫻井栄一氏、鉄道の日本社の雜賀進氏、秋谷方氏などのそうそうたるメンバーがおられました。この場を私の知る限りの光大を記したいと思います