開基は江戸時代後期と伝えられておりますが、詳細は不明です。 ご本尊様は如意輪観世音菩薩像で、お願いすればなんでもかなえてくれるオールマイティーな仏様です。 身の丈1尺程度(およそ33cm)で、三面六臂(さんめんろっぴ〜3つの顔と6つの手〜)六観音の一つで、如意宝珠と輪宝を持ち、変化観音とも呼ばれています。
当山は、青梅山金剛寺の末寺として、梅岩寺(仲町)・東光寺(滝ノ上)・正明院(二俣尾)・慈恩寺(御岳)と共に本寺でもある金剛寺をもりたて、この1世紀近くは金剛寺の歴代住職が、兼務住職を務めてまいりました。 また、地域の信仰の拠り所として、隠居所として、役割を担ってきました。
平成4年より、墓苑ならびに境内整備を行い、平成12年本堂客殿新築を発願(ほつがん)し、平成15年に着工しました。 この度、檀信徒・金剛寺の多大なるご支援により、平成17年12月竣工。更なる境内整備を進め、老若男女が集える寺院づくりを進めております。