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心に残る、京都への旅 2004 7月 


今回、娘が産休に入り、私を旅に誘ってくれました。
何時までも子供のように思っていた娘が、親になる??
月日の経つのは何と早いことでしょう


〜〜〜 高雄山神護寺 〜〜〜

人影もまばらで、清滝川の流れさえ語りかけてくれました。
緑深き山道を登り往きますと、苔むした石段が、
いにしえを偲ばせ、其の先に命の輝きが・・・



木々の緑に囲まれた門前をくぐり抜け進み往きますと
金堂、多宝堂、太師堂がひっそりと佇んでいました。
「金堂」国宝16点  重要文化財多数所蔵
此処でおみくじを引きました。凶が出たので引き直し、吉となりました。

「光さす玉もはげしくみがかねば、まことの光いつかいづべき」

まだ努力が足りないと言う事でしょうか?




金堂の脇のもみじの森を奥に入っていきますと、
地蔵院が佇み、其の庭から錦雲峡が一望出来ます
下に見えるのは清滝川です。

此処で、元気な赤ちゃんが授かりますようにと、願いをこめて
遠くに飛ばす、かわら投げをして祈り、楽しみました。


清水寺

仏像に静かに手を合わせれば、この世の無常も静まりて
心が解き放たれていくようでした。


本堂を貫く、脇に出世大黒天 若者達は将来の夢と希望を祈ります。




断崖上に139本の太い束柱を立て、貫を縦横に通して
約8メーター迫り出している「舞台造り」を下から眺めると、
「清水の舞台から飛び降りたつもりで...」現実世界を垣間見るようです。




束柱を支える土台を見守る、朽ち果てた石仏たち





三十三間堂

「祈りましょう、大切の人々のために。そして、
生きとし生けるもののために、幸せのために。」

心に残るお言葉でした。