5、政府とメディアの「自己責任論」 >さて、ここまで述べれば政府とメディアが煽り立てる自己責任論がいかに異常でまたあからさまな情報操作を目的としたものであるかがわかるだろう。 さて、ここまで述べれば政府とメディアが煽り立てる自己責任論がいかに誤解されたものであるかがわかるだろう。 あるいはメディアも誤解しているのかもしれない >政府が展開した自己責任論とは >『一、政府の退避勧告を無視してイラクに入国した結果犯罪に遭ったのだから、犯罪の責任は犯罪被害者である人質3人の方にある。これが自己責任原則(その1)である。 『一、政府の退避勧告を無視してイラクに入国した結果想定されるべき犯罪に遭ったのだから、犯罪の責任は犯罪被害者である人質3人の方にもある。これが自己責任原則(その1)である。 >二、この犯罪によって日本国政府と自衛隊、および日本国民全体は多大な被害と迷惑を蒙った。犯罪の責任は犯罪被害者にあるのだから、政府と日本国民全体が 多大な被害と迷惑を蒙った責任は被害者の方にある。これも自己責任である(その2)。 二、この犯罪によって日本国政府と自衛隊、および日本国民全体は多大な被害と迷惑を蒙った。犯罪の責任は犯罪被害者にもあるのだから、政府と日本国民全体が 多大な被害と迷惑を蒙った責任は被害者の方にもある。これも自己責任である(その2)。だから責任をとって被害者もしくは代理である被害者の家族は政府と国民に謝罪してしかるべきなのではないか? >三、日本国政府は人質となった被害者の救出に多大な努力をしたのだから、被害者とその家族は政府に感謝しろ。 三、日本国政府は人質となった被害者の救出に多大な努力をしたのだから、被害者とその家族は政府に少しは感謝してもよいのではないか? >四、この犯罪による人質の救出費用約20億円は、一部は犯罪被害者に負わせるが、できることなら、全額被害者に請求するべきだと考える。 四、この犯罪による人質の救出費用約20億円は、犯罪被害者に負わせるが、一部は被害者に請求したほうがいいという議論もある。 >五、危険なイラクに入国するような被害者は、全員異常者と思われるし、3人の素性を見れば、やはり異常者であることは間違いない。3人は日本に帰国させ、政府の監視下におくべきだ。』 五、危険なイラクに入国するような被害者は、軽率ではあると思われるし、3人の素性(ボランティア内容への疑問、未成年者を引率していたということ)と、解放後の発言を見れば、やはり軽率であると推測される。 3人は日本に帰国させ、安全を確保すべきだ。』 > この5点に集約される。 この5点に集約されるかどうかは批判者は検証していません。