>さて、では日本政府が人質を救出したのでないならば、誰が救出したのか。 >それが、自己責任論3、4が登場した理由でもある。 >今回人質が解放された原因は、犯行グループが人質3人がイラクで慈善活動しており、 >イラク国民の敵どころか最大限保護するべき対象であることを理解し、また一般のイラク国民や聖職者もそのことを理解して働きかけたからである。 日本政府もやりましたが何か? >それは人質の家族がメディアで訴えたことによる。 >つまり、人質が解放されたのは人質自身の行動への評価と、それを現地に伝えようとした家族の努力の成果であり、結論を言ってしまえば、人質は自力で脱出したようなものである。 アルジャジーラにもビデオ送ったんでしたか。まあ効果はなかったとする根拠はありません >(日本政府は犯行グループを挑発するような言動しかせず、救出にはマイナスにしかならなかったのは衆知のとおり) 認知しておりません。個人的には自衛隊撤退拒否はタイミングが若干早かったとはおもいますが、日本政府には同様のテロを牽制する必要もありました そうなれば早い断固として拒否してつぎの交渉で有利な立場を引き出そうとしたことは次善の策としてはいい手だとおもいます なんにしろ、自衛隊が撤退しても人質が帰ってくる保障はありません。むしろ、再派兵を防ぐために抑留しておくでしょう。 >さて、『人質は自力で脱出したようなものなのに、その手柄はなぜか日本政府のものになっている』という異常事態を誰も不思議に思わない。 人質が自力で脱出したとおもうほうがおかしいとはおもいませんか? >それこそが、『3、被害者は政府に感謝しろ 4、救出費用はできるだけ被害者が負担しろ』の言説による国民洗脳の成果である。 >被害者は政府に『感謝』してしまった。実際は自力で解決したにもかかわらず、何もせずむしろ自分らを殺そうとするかのような言動を繰り返した政府に、あろうことか感謝してしまった。 救出費用の負担は規定金額を除いて請求されてませんし、またコレを全額請求しろとの声は主流ではないとおもいますよ? また、いくら救出の義務があれ、救出に尽力した方々に感謝するなという意見のほうがどうかとおもいますが >その結果、手柄は政府が奪い、自分の活動による評価で解決したはずの人質らは、『哀れで傲慢で愚劣な被害者』の烙印を押されてしまった。 >被害者も家族も断じて、断じて政府に感謝などするべきではなかった。しかし実際には政府高官からの脅迫めいた強制で感謝せざるをえなかった。 手柄とかそんな認識なんですか?救出に尽力した人すべてが評価されるべきだとおもいますよ? 政府が完全黙殺したほうがよかったとでも? 洗脳と脅迫というのはいぜん挙げた理由で、根拠薄弱ですね