20、結論 今回のイラク人質事件で起こったことは、政府のメディアを通じた大規模な国民洗脳煽動策であり、それこそが「自己責任論」であった。 その結果、「犯行グループが唯一の加害者であり、人質と家族が唯一の被害者である」という事実が、「人質と家族が加害者であり、政府と日本国民全体が被害者である」という 図式にすり替えられ、国民に被害妄想を植えつけて洗脳した。 この論説でわかったことは、この論説は政府陰謀策を主張したいだけであり、そのために「自己責任論」を主張した。 その結果、「世論は大衆個々人が手に入れた情報を元に自ら判断した」という事実が、「政府が黒幕であり国民に被害妄想を植え付けて洗脳した」という図式にすりかえられ 結果的に世論を扇動しようとした。 >そして、犯行グループは自然災害的イメージとともに忘却され、 >『間接的に自衛隊と日本国民を守るような活動を続けてきて、今回の事件をほぼ自力解決させた人質3人は、 >悪質な罪人であり、哀れで傲慢な愚者であり、政府を頼った無力な被害者であり、思想的には異常者である』という烙印を押され、 >『兄弟の、息子の身の安全を一心に願い、そのためにはもっとも確実な方法を政府に意見した人質の家族は、 >極左思想を持ち続け、この事件をもっけの幸いとばかり自身の利己的な政治野心に利用しようと世論を操作して政策支配を目論んだ、 >卑しく無礼で傲慢かつ異常なテロリスト』という烙印を押された。 >おそらくこの烙印を押されたことによる傷は一生消えないだろう。 そして、人質とその家族は、同情イメージとともに忘却され、 『自分自身の政治思想的から生まれた利己的で政治的な、テロリストと同レベルの要求をした家族は、 家族を思う心から生まれた切願から生まれた意見をした無力な被害者である』という形の論議にもっていかれそうになった (まあ、この辺は一考の余地はありますが) 後、そこまで口汚くののしってるのは貴方だけかもしれませんよ? 極論によって議論を歪曲しようという手口なのでしょうね >日本政府の無能さと洗脳煽動策の巧みさ、メディアの自己批判能力の決定的欠如、そして何より、日本国民がこれほどまでに愚かだったことに愕然とするよりほかにないのである。 >もちろん『不幸中の幸い』として、この状況が「国民の自発的意志」ではなく『政府の策略の結果』だということである。 >これが国民自らの意志によってなされた状況であるなら、日本人はクズの集まりである、と断定せねばならなくなってしまうところだ。 この筆者の洗脳煽動策の巧みさ、政府への憎しみ、そして何より日本国民をこれほどまでに愚かだということにしたいということに愕然とするよりほかにないのである。 もちろん『不幸中の幸い』として、この状況が「国民の自発的意志」ではなく『筆者の策略の結果』だということである。 これがあなたの意志に意思に反する状況であっても、日本人はクズの集まりである、と断定することは撤回してください >だから最後に私はこう言わねばならない。 > >なんとお前たちは愚かなのだろうか……と そして最後にあなたにこう言わせてください お前クズとか愚かとかいいたいだけちゃうんか……と