![]()
更新情報
重要なお知らせ 2014年6月9日のYahoo!ジオシティーズのリニューアルにともない、ゲストブックのサービスが中止となるようです。
2005年より開始した当HPですが、怠惰な私の気まぐれにより2013年5月以降はDiaryの更新も途絶え、事実上休止状態となっております。
そんな中、皆様のご支援により唯一機能していたのがゲストブックです。
多くの方々から様々な情報をお寄せ頂き、色々と勉強になっただけではなく、時にはちょっとした愚痴をこぼし合ったり、お互いに元気づけ合ったりと、ゲストブックは私のフィリピン・ライフの大きな支えとなっていました。
管理人の私が言うのもなんですが、他には無いような温かい雰囲気の漂う場へと成長してくれました。
これもすべて皆様のお心遣いがあってのことと、心より感謝しております。
今後は2014年6月8日(時間は不明)までのコメントをもって当ゲストブックの書き込みを終了させて頂き、それ以降は閲覧のみとなります。
私としましては、これまで同様にせめてゲストブックだけでも存続させたいので、それに代わる手段を検討する考えですが、すでにご存知の通り気まぐれな性格ゆえ、お約束は出来ないような……。
ゲストブックを支えて下さった皆様、長い間本当に有難うございました。
フィリピンの田舎町バリオ・バレットの空の下で、皆様のご活躍とご健勝を心よりお祈りしております。
☆☆ Country life in Philippines 管理人:Shachi ☆☆
フィリピンのルソン島中北部に位置するオロンガポ・シティ,バリオ・バレットでの海外生活……。
言葉はもちろん、文化も生活習慣も異なる異国の地での暮らしには、様々な発見や感動や苦労がある。
日本でもなく、フィリピンの中心部でもないここの暮らしは、まさにスローライフといえるだろう。
住んでみて初めて分かる様々な事情や体験談をはじめ、フィリピンの少数民族(先住民族)アイタ族との交流などを、コラムというか日記というか、まぁ好きに書いている。
これを是非みなさんに紹介していきたい。
また出来る限りで現地の情報も提供し、フィリピン旅行を検討している方々の旅の手助けになれば……と考えている。
注意:ここに紹介する交通手段や料金等は、フィリピンの情勢により急に変わる可能性があることをご了承いただきたい。
特に料金等は、急激な物価の上昇にともない変化している。(2005年3月)
オロンガポはマニラの北西部に位置する。
マニラのニノイ・アキノ国際空港から車で3〜4時間くらいだ。
オロンガポ市場を中心に様々な店や銀行などが建ち並んでおり、円やドルからペソへの両替も手軽に出来る。(1ペソは約2円)
イミグレーション・オフィスがあるので、長期滞在のためのビザも簡単にとることが出来るのがとてもありがたい。
バリオ・バレットはオロンガポ・シティの中心部から車で15分ほどの郊外に位置する。
右上の写真は、バリオ・バレットのドリフトウッド・ビーチで撮影したものだ。
ビーチに平行したナショナル・ハイウェイ沿いに手ごろなホテルが並んでいて外国人観光客も見かけるが日本人は少ない。
フィリピン・ナショナル・ポリス(PNP)のキャンプがあるせいか、比較的治安はいい方だと思う。
アメリカの退役軍人が多く住んでいる。
スービックといえば、近くにスービックという町もあるのだが、有名なのはオロンガポ・シティの中にあるスービック・ベイ・フリーポート・ゾーンのほうだ。
米海軍のスービック基地の跡地にあたる。
スービック国際空港をはじめ、米軍基地時代のオフィスビルや倉庫だけでなく将校専用のビーチや宿泊施設も残っており、それらを利用した観光開発が進んでいる。
※“オロンガポ・シティの歴史と基礎知識”もどうぞ!
最も近いスービック国際空港には、週に2便だけチャイナエアーライン系のマンダリンエアラインが台北から乗り入れているらしいが、日本からの直行便はない。
是非私も利用してみたいのだが、旅行社に聞いても情報が乏しくいまだ使ったことがない。
次に近いのはAngeles(アンヘレス=アンジェラス)にあるクラーク国際空港だ。
クラークも以前はアメリカ空軍基地だった場所だが、アシアナ航空を利用して東京や関西だけでなく、仙台や名古屋、福岡、熊本など多くの地方都市からのアクセスが可能だ。
ただ航空運賃がやや割高になるので、これもまだ利用したことがない。
アンジェラス-オロンガポ間はバスで30分という人もいれば2時間という人もいる。
機会があれば行ってみるつもりなので、真実はその時に分かるだろう。
バスよりも割高だが、バリオ・バレットのホテルや旅行社ではアンジェラスまでの送迎サービスも行っている。
最も一般的なのは、やはりマニラのニノイ・アキノ国際空港だろう。
フィリピン航空や日本航空、ノースウェスト航空など日本からの直行便が毎日乗り入れている。
フィリピン航空(PR)はターミナル2、その他の国際線はターミナル1に到着する。
どちらにしても、電車はもちろんだがバス等もないようなので、送迎を依頼していなければタクシーを利用して空港を出るしかない。
ニノイ・アキノ国際空港からオロンガポへのアクセス
ここでは安く旅をしたい人のために、空港からタクシーでPasay City(パサイ・シティ)のビクトリーライナーのバスターミナルへ行き、バスでオロンガポまで行く方法を紹介する。
タクシー
空港の出口付近にクーポンタクシーのカウンターがあるが、パサイのバスターミナルまでの料金を聞くと、ファイルを見せられてものすごい料金を提示される。
ちなみにバスターミナルから空港へ向かう時は、流しのタクシーだとチップ込みでもP150ほどで来ることが出来る。
しかし空港からバスターミナルまでの料金は、ひどいところだと平気でP3,000なんて言われてしまう。
あきれて別をあたろうとすると、“P600でどうだ?”なんて一気に料金が下がるがそれでも高い。
最近知った安くあげるコツを紹介しよう。
フィリピン航空を利用したからターミナル2に到着した時のことだが、クーポンタクシーがあまりにも高いので空港のスタッフに安い方法はないか聞いてみたら、エレベーターで2階の出発ロビーに行くようにすすめられた。
到着ロビーにはクーポン・タクシーしか入れないが、出発ロビーには流しのタクシーが出発する客を乗せて入ってくる。だからP200ほどで乗せてくれるのだ。
この方法がターミナル1でも使えるかはまだ未確認だが、機会があったら試してみようと思う。
空港のクーポンタクシーには、毎回のように苦労させられている。
料金を値切りすぎて1時間以上待たされたうえ、相乗りになったこともある。
自分の身は自分で守るしかないので、どんなタクシーをいくらで利用するかは個人の問題だ。
バス
鉄道が発達していないフィリピンでは、バスは最もポピュラーな移動手段であるため、各地へ向かう様々なバス会社がある。
ドライブイン(スタッフのお食事処) ドライブインのフードコート
オロンガポへは、直行で行けるビクトリーライナーを利用する。
ビクトリーライナーのバスターミナルは、メトロ・マニラ内に数箇所あるが、空港から最も近いのはパサイ・シティのターミナルである。
タクシーでパサイのターミナルまでたどり着いたら、後はオロンガポ行きのチケットカウンターでチケットを買い、指定されたバスに乗り込むだけだ。
料金はP160プラス保険料P5で、日中は30分に1便ほどの間隔で運行している。深夜は極端に便数は減るものの、同一料金で一応24時間体制で運行している。
時刻表はあるのだろうが、いまいちはっきりしていない。所要時間も道の混雑状況やドライバーによって異なる。
数回のトイレ休憩や長々と食事休憩する時もあれば、ノンストップで走り続けるときもある。
昼間はドライバーや車掌の食事施設のあるドライブインで、ほぼ1回は確実に停まるようだが、夜間はノンストップの場合が多い。
大まかだが3時間から4時間ほどでオロンガポに到着だ。
バスの中は異常に冷えて凍えることがある。長袖のシャツや飲み物、食べ物など、必要なものは手荷物としてバスに持ち込んだほうがいいだろう。
大きな荷物は、乗車時にドライバーや車掌に言うとバスのトランクに乗せてくれる。
追記:2007.3.30現在、、パサイ-オロンガポ間のエアコンバス料金はP173だった。
オロンガポからバリオ・バレット、スービックへのアクセス
ここから先の移動は、安い順にJeepney(ジプニー)、Tricycle(トライシクル)、タクシーの3種類がある。
Jeepney(ジプニー)
ジプニーとは、米軍が使用していたジープを改造したフィリピン独自の乗合バス。
バス停がないので手をあげれば止まって乗せてくれ、行き先を言って料金を支払い、好きなところで降りることが出来る便利な乗り物だ。
目的地に着いたら、“Para(パラ)”とドライバーに言うと停めてくれる。
オロンガポのジプニーは、行き先によって車体の色が決まっているので比較的利用しやすい。
とはいっても、まったく土地勘がない場合や荷物が大量にある場合は、ジプニーの利用はちょっと困難かもしれない。乗ったはいいが、降りる場所が分からないと困る。
ドライバーにホテル名などの行き先を告げておいても、基本的には自分で停めてもらわなければならないので、黙っていると目的地を通り過ぎてしまうことも多い。
慣れないうちはドライバーによくお願いしたり、乗客に助けを求めたりして利用したほうが安心だ。
慣れてしまうと、安くて実に便利な乗り物となるだろう。
バリオ・バレットへ行くには、青いジプニーに乗る。
ビクトリーライナーのターミナルのすぐ側に、青いジプニーの並んだ乗り場があるので分かりやすい。
オロンガポの市街地からバリオ・バレットまではP7.5からP8.5で行くことが出来る。
スービック・ベイ・フリーポート・ゾーンまでは黄色いジプニーに乗る。
バスターミナルの南側にリサール通りという東西に走る大通りがあり、多数の黄色いジプニーを目にするだろう。
バスターミナルを背にし、右へ向かっているジプニーに乗ると、終点がスービック・ベイ・フリーポート・ゾーンのメインゲートである。料金はP5.5だ。
ゲートを越えると左手にバスやタクシーのターミナルがあるので、それらを利用して目的地に向かおう。フリーポート内には、乗合の白タクのようなバンも走っているが分かり辛い。
Tricycle(トライシクル)とタクシー
終点のオロンガポのバスターミナルで降りると、Tricycle(トライシクル)というサイド・カー付バイクのドライバーが、“どこまで行くんだ?バレット?スービック?”なんて話しかけてくるだろう。
多少の荷物があってもトライシクルなら利用可能だ。ただし、スービック・ベイ・フリーポート・ゾーン内には、外部のトライシクルやタクシーは入ることが出来ないため、メインゲートまでとなる。
メータータクシーはほとんど見かけないが、言い寄ってくる人にタクシーを所望するとどこからともなく白タクがやってくる。
人数が多かったり、荷物が多かったりする場合はいいのかもしれないが、料金が高いので私は利用したことはない。
トライシクルもタクシーも料金は交渉制で、ジプニーの10倍以上の料金を請求される。外国人だとさらに高くなる可能性が高い。
頑張って交渉しても、バリオ・バレットまでだとトライシクルでもP100くらいはするだろう。
以前、P150の約束で2名でトライシクルを利用したら、到着して支払いの時点で、“1人P150だから、2人だとP300だ。”と言われた。
無視してP150だけ渡し、馴染みのガードマンに挨拶して敷地内に入ったのでそれ以上のことは何もなかったが、ガソリン代は別だとかチップがいくらだとか、後になっていろんな事を言われる場合もあるので、事前にはっきりさせておくことも大事だろう。
もし支払いの時点で何か言われても、慌てずに落ち着いて行動しよう。
ちょっとしたトラブルのせいで大きな損害を被ることもあり得るので見極めが大切だ。
お金でけりをつけてしまえば、外国人がボラれる風習はずっと続いてしまう。だが、お金で買える安全もある。個人の判断で責任を持って行動しよう。
さらに詳しく知りたい方はInfo.をクリックしてください。
Country life in Philippines
Copyright(C)2005 Shachi.All rights reserved.