今月の言葉


         聖い生活
              

            創造主のみ心はあなた方が聖くなることです。あなた方が不品行を避け、各自わきまえて自分の
            かだらを聖く、また尊く保ちなさい。

             

          結婚は創造主が定めたものであり契約です。創造主は初めから人を男と女に造って「それゆえ、人は
         その父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者が一心同体になるのだ」と言われました。これが結婚
         は創造主が定めたものであるという根拠です。結婚が契約であるという根拠は、妻を裏切った夫に対し
         て創造主が「私があなたとあなたの若い時の妻の証人であり、あなたが妻を裏切ったからだ。彼女は
         あなたの伴侶であり、あなたの契約の妻であるのに」と言っていることです。

          人生相談を読んでいると「夫が不倫をしているようです。許せませんが、子供がいるので離婚できませ
         ん。どうしたらよいでしょうか」というような相談が時折あります。夫の不倫の原因が何であれ、妻は夫の
         裏切りに対して怒りと憎悪を抱き、不信感に満たされ悶々とした日々を過ごすことになります。妻の弱味
         につけ込んで恥知らずにも夫が「俺が誰と付き合おうと俺の自由だ。文句があるなら別れよう」と言った
         としたら、読者の皆さんはどう思われますか。

          冒頭の言葉をご覧下さい。「創造主のみ心はあなた方が聖くなることです。あなた方が不品行を避け」
         とあります。ここでいう不品行とは、結婚相手以外の人との性的関係のことです。創造主は結婚した男
         女が性的な聖さを守ることを求めています。それを破ることは不品行という大罪になります。「社会的に
         容認されているから大丈夫」という考えは創造主には通用しません。

          結婚は夫と妻が互いに協力し合って素晴らしい家庭をつくることが目標です。そのためには伴侶を裏
         切らず、夫は妻を愛し、妻は夫を尊敬する努力が必要です。それを怠るならば前述のような不倫が起こ
          り、家庭が崩壊してしまいます。社会の風潮に流されず、聖い生活を送ろうではありませんか。