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それでエッフェル塔に登るのを諦め、
イエナ橋を渡り、シャイヨー宮から
エッフェル塔を眺めていました。
シャイヨー宮前にはトロカイデ庭園という
綺麗な芝生の公園が広がっていて
広々としたいい景色です。
エッフェル塔の次は、凱旋門です。
シャイヨー宮の裏から地下鉄で向かいました。
この凱旋門は、威光の象徴として
ナポレオンが建設を命じたものの、
彼の存命中には完成せず、皮肉な事に
彼の遺骸がくぐったそうです。
272段の階段を上り、凱旋門の屋上へ。
ここからはエッフェル塔や美しいパリの街を
眺めることが出来ました。

凱旋門に上った後昼食を摂り、
ルーブル美術館に向かいました。

エッフェル塔での混雑があったので、
長い行列を心配していたのですが、
X線検査とチケット売り場でそれぞれ
15分から20分程待っただけで、
比較的すんなり中に入ることが出来ました。
ルーブル美術館は建物そのものが
芸術品の様で、まるで王宮です。
古代から19世紀にかけての美術品が
26,000品も展示されているそうなので、
とても1日や2日で見て回れる
ものではありません。
有名な「モナリザの微笑み」や
「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」と
フランス絵画のコーナーを見ただけです。
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これは、パリの市庁舎と思います。
ミュンヘンもそうですが昔は
市庁舎にも随分とお金を使って
豪華なものを建てたんですね。
そして、ノートルダム寺院です。

セーヌ川沿いのノートルダム寺院は
パリの街の中でも特に綺麗です。

これは、ノートルダム寺院の内部です。
写真を撮っていいか不安だったのですが、
近くにいた日本のツアーガイドの人に
確認したと記憶しています。
さすがにノートルダム寺院も、
観光客で溢れていました。
翌日はサン・マルタン運河を散歩して、
モンマルトルの丘に向かいました。
サン・マルタン運河は小さな運河で、
特に見所という訳でもないのですが、
運河沿いの街路樹のおかげで、
景色が一段と綺麗になっています。

パリの街の美しさは、建物もさることながら
この綺麗な街路樹のおかげだと思います。
Jauresでメトロ2号線に乗り、Anvers下車。
ここがモンマルトルへの入り口です。
車内は満員だったのですが、
多くの乗客が一斉に下車しました。
向かう先は、丘の上の
サクレ・クレール寺院です。
狭い路地の両側には土産物屋が
軒をならべていました。

この建物がサクレ・クレール寺院。
白亜のドームの建物はロマネスク・
ビザンチン様式というそうです。
教会の内部はとても神聖な感じです。
特に地下の祭壇の前で
ミサが行われていたのですが、
とても厳かな雰囲気でした。
モンマルトルの丘では、
ルノワールの名画の舞台、
ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット
という地名を地図でみつけたので、
行ってきました。
残念ながらその場所は、閉ざされていて、
道路沿いの斜面に木々の生い茂った
庭園が見えるばかりで、
ルノーワールの絵にあるような
賑やかな情景ではありませんでした。
再びサクレ・クレール寺院まで戻り、
パリ旅行の最後に丘の上から
街並みを眺めて来ました。
どこまでも続く街並み。
パリが如何に大きな街かわかります。
そして足元にはAnvers駅に通じる
階段が続いていて、この景色も
パリの旅の思い出となる
美しい景色でした。

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