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幸いなことに、僕はこの美しいRegensburgに
頻繁に出張しているのです。
ドイツで一番古いといわれるSteinBrueck越しに見る
大聖堂は、僕の大好きな景色です。

この大聖堂では、毎週日曜日の午前中、
少年合唱団によるミサが行われるそうです。
この合唱団はウィーン少年合唱団と並び賞されています。
残念ながら僕はまだこのミサに出たことはありません。
大聖堂の近くは議事堂とか古い建物が多く残っていて、
石畳の道を歩いていると、中世の時代に舞い戻ったような
錯覚に陥ります。

街は古いのですが、街を行き交う人は若い人が多いです。
ここRegensburgは大学町としても栄えているようです。
夏の夕暮れ時、若いカップルがドナウ川のほとりを、
仲睦まじいく散策していたりすると、
ホントに、平和だなーと思えてきます。
だから、Regensburgが好きです。
石橋のたもとにドイツ一古いという
ソーセージ屋さんがあります。
その名も歴史的ソーセージ屋さん(Historische Wuerst)です。
あんまり川の近くに建っているので、
何度も洪水の被害にあっているみたいで、
店の中には、過去の水害で水がどこまで浸かったか、
記録をちゃんと示しています。
1999年の5月にもドナウ川は氾濫したのですが、
その時もこのウインナー屋さんは水に浸かっていました。
このソーセージ屋さん、歴史があるだけに味もおいしい。
この店に入った時、メニューはありますか? と聞いたら、
「うちはソーセージしかやってないんで。。。」との返事。
こういうの、なんかいいですね。
このソーセージ屋さんのすぐ脇から、船が出ています。
10km程ドナウ川を下ったところのヴァルハラにいくのです。
ヴァルハラはルードリッヒ一世がギリシャ神殿を真似て
つくった白亜の壮大な建物です。

この建物もいいのですが、神殿の前から眺める、
ドナウ川の景色が、また素晴らしいです。
雄大な眺めです。
時間の経つのをすっかり忘れてしまいそうです。

これは神殿に向かう途中で見た、
ドナウ川の景色です。
Regensburgには、かのケプラーの家もあります。
今は博物館になっています。
残念ながらまだ博物館に入ったことはありません。
ケプラーはRegensburgで過ごした後、プラハに向かい、
チェコ・ブラーエの莫大な観測dataを引き継ぎ、
有名なケプラーの法則を導いた筈なのですが、
Regensburgの夜空を、ケプラーも眺めていたかと思うと、
感慨ひとしおです。
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